寒い冬の夜は、心が落ち着くあたたかなオレンジの光が欲しくなりませんか?火の光、照明の光、暖炉の明かり・・・目に入るだけで気持ちが安らぎ暖まることのできるポイントを取り入れたい季節感あふれるアイテムです。
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キャンドルに時間のゆとりを感じる空間。アロマなどを炊けば、もっと心が落ち着きます。紫と木目の風合いに点す黄色の暖かみがインテリアを引き立てます。
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beoot.com
穏やかな空間造りには、オレンジの間接照明の活用を。モダンなインテリアに、暗めの光を投入して柔らかい雰囲気に。
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ダイニングの照明が、こんなキャンドルテイストだったら、ムーディな雰囲気に早変わり。目にも優しいリラックスした明かりです。
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iemo.jp
蛍光灯ではなく間接照明で仕上げるギャラリーのようなトイレット空間。壁に当たる陰が幻想的で美しいですね。
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白はもっとも光を吸収する色。
真っ白なリネンと真っ白な壁につるして照らす間接照明は、白の中でぼんやりとあたたかみを醸し出しています。部屋の角に置くのがポイント。
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重厚なヨーロピアンテイストに必要なのは、あたたかな暖炉の光。寒さの厳しい冬に向けて、インテリアも冬支度。
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articles.latimes.com
開放感に満ちたお庭に点す、火の光。室内の明るさだけでなくお庭まで照らせば、家が広くなった感覚に浸れます。庭も立派なお部屋の一つです。
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普段のお気に入りのオーナメントを、下からあたたかな火の光を点して風景に色づけを。
コツ・ポイント
光の使い方。インテリアではとても大切な要素です。メインのインテリアではないけれど、時にメインにもなりうる名脇役なんです。ファブリックをよく考察して、それを引き立てるものをセレクトして。