利便性の高い都心の新築マンションでありながら、戸建の注文住宅のような自由設計ができる「コーポラティブハウス」。既成の住まいに自分を合わせるのではなく、自分のライフスタイルに合わせて“世界にひとつだけの住まい”を手に入れた方々の暮らしをご紹介します。
吹き抜けと土間・和室のあるリビング
Kさん夫妻は以前住んだメゾネットが気に入っていたことから、2層分の高さを生かせる住まいを希望しました。
玄関を入ると土間がそのままキッチンへつながり、バルコニーへもその足で出られるので、自転車やアウトドア用品を片付けるのにも便利です。
引き戸で間仕切り可能な奥の和室は、ゲストルームや家事コーナーとしても活用されています。
窓を開けて暮らせる風通しのよい空間を自由設計
「風通しのよい家で窓を開けて暮らしたい」という希望を叶えるために、屋根の形を生かして斜め天井の吹き抜けにはトップライトを設け、南北の窓を風が抜けるよう意図されています。コーポラティブハウスでは、窓の位置や大きさも自由に変えられます。
DJブースと書斎、両方つくりました。
ユニークなのは、リビングの一角のDJブース。ご主人様が長年の趣味として持っていた2つのターンテーブルや沢山のレコードをうまく収納して楽しめるコーナーを、設計者に頼んでつくってもらったそうです。PCデスクも備え、書斎を兼ねるスペースです。
お気に入りのタイルを好きな場所に。
洗面所やキッチンには、奥様お気に入りのタイルを貼ることで、オリジナルの空間に仕上がっています。
願いが全て叶いました。
「前の家は便利だったけれど大きな通り沿いで、常に2重サッシ窓を閉めて暮らしていたので、窓を開けて気持ちい家に住みたかったんです。でも、郊外ではなく都心に住みたい。広いリビング、DJブース、たくさんの窓が欲しい。いろんな希望が、すべて叶いました」というKさん。お天気がいい日は、バルコニーで食事をするのも楽しみのひとつだそうです。
コーポラティブハウスとは
利便性の高い都心のマンションでありながら、注文住宅の一戸建てのように自由設計ができる住宅です。
間取りはもちろん窓の位置や大きさも自由に設計でき、仕様や設備も選べるので、「どう暮らしたいか」に合わせた住まいづくりができます。
住まいづくりのプロセスで育まれる心地よいコミュニティと合理的な価格も大きな魅力です。
2015年10月18(日)、コーポラティブハウスに実際に入居された方のお住まいを見学しながら、自由設計の楽しさや苦労話を伺える「お宅見学会」を開催します!図面だけではイメージしにくい、メゾネット住戸をご覧いただける貴重な機会です。
詳細はぜひ、下記ボタンよりご覧ください。
Kさん夫妻は以前住んだメゾネットが気に入っていたことから、2層分の高さを生かせる住まいを希望しました。
玄関を入ると土間がそのままキッチンへつながり、バルコニーへもその足で出られるので、自転車やアウトドア用品を片付けるのにも便利です。
引き戸で間仕切り可能な奥の和室は、ゲストルームや家事コーナーとしても活用されています。
「風通しのよい家で窓を開けて暮らしたい」という希望を叶えるために、屋根の形を生かして斜め天井の吹き抜けにはトップライトを設け、南北の窓を風が抜けるよう意図されています。コーポラティブハウスでは、窓の位置や大きさも自由に変えられます。
ユニークなのは、リビングの一角のDJブース。ご主人様が長年の趣味として持っていた2つのターンテーブルや沢山のレコードをうまく収納して楽しめるコーナーを、設計者に頼んでつくってもらったそうです。PCデスクも備え、書斎を兼ねるスペースです。
洗面所やキッチンには、奥様お気に入りのタイルを貼ることで、オリジナルの空間に仕上がっています。
「前の家は便利だったけれど大きな通り沿いで、常に2重サッシ窓を閉めて暮らしていたので、窓を開けて気持ちい家に住みたかったんです。でも、郊外ではなく都心に住みたい。広いリビング、DJブース、たくさんの窓が欲しい。いろんな希望が、すべて叶いました」というKさん。お天気がいい日は、バルコニーで食事をするのも楽しみのひとつだそうです。
利便性の高い都心のマンションでありながら、注文住宅の一戸建てのように自由設計ができる住宅です。
間取りはもちろん窓の位置や大きさも自由に設計でき、仕様や設備も選べるので、「どう暮らしたいか」に合わせた住まいづくりができます。
住まいづくりのプロセスで育まれる心地よいコミュニティと合理的な価格も大きな魅力です。
2015年10月18(日)、コーポラティブハウスに実際に入居された方のお住まいを見学しながら、自由設計の楽しさや苦労話を伺える「お宅見学会」を開催します!図面だけではイメージしにくい、メゾネット住戸をご覧いただける貴重な機会です。
詳細はぜひ、下記ボタンよりご覧ください。