ロングクッション、みなさんのお家にはありますか?ロングクッションは、ベッドやソファなどに腰当てとして利用したり、インテリアのアクセントとして使われているものです。今回はお部屋のスタイルに合わせたコーディネートの仕方だけでなく、「こんな使い方もできる」という新しい発想も入れてみました。ロングクッションを使ってセンスアップしたお部屋にしてみませんか。
グレイッシュにコーディネート
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hongkonglovelydays.blogspot.jp
センス溢れる都会的なコーディネート。お部屋のテーマカラーである、グレイッシュなベッドルームは、ロングクッションにも使って。ピンク×グレーの絶妙なバランスが素敵です。
北欧の定番、レッドラインのクッション
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www.thesimplyluxuriouslife.com
北欧のベッドルームの一枚です。木のナチュラル感と白壁が、何とも言えない北欧の匂いがしてきます。定番のレッドラインのロングクッションを合わせてみると北欧らしさが出てきます。
チェストに合わせて
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lh6.ggpht.com
いつものチェストにロングクッションを合わせて。使いならした程よい抜け感がカジュアルな洋服とマッチしています。寂しい玄関に色をプラスするのもいいですね。
タオルケットをクルクル巻いて
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薄いグレーのベッドにビビットなピンクを差し色に。タオルケットをクルクル巻いてロングクッションを作っています。タオル地は吸収性が抜群なので、抱き枕としてもグッド。
アジアンカラーで鮮やかに
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アジアンテイストな色合いやデザインは、お部屋の雰囲気をエキゾチックに変えてくれます。ロングクッションに合わせたカバーも鮮やかで、色彩効果で魅力的なチェアになっています。
ヘッドボードを兼ねたインテリアに
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ヘッドボードがないベッドに、ロングクッションをインテリアとして投入。寂しい壁が一気にスタイリッシュになりますね。こんな使い方もいいですね。
アンダーに置く
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北欧の一枚です。ロウテーブルに合わせたロングクッション。お部屋全体をアンダーにしたスタイルは、空間が広く、視野を邪魔しません。キャスターが付いているテーブルは、移動が楽なのでリビング以外でも使えます。
カーテンと合わせて統一感を
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可愛いトーンでまとめたお部屋は旬顔のコーディネートに。カーテンとロングクッションの柄に入れた、ピンクの差し色が春らしさを演出。
コツ・ポイント
ロングクッションはお部屋にあるテーマカラーを取り入れると、まとまり感が出てきます。長さの長いクッションだからこそ、統一させることがポイントです。ソファやベッドに置くだけでなく、お部屋のインテリアとしても新しい発想で取り入れてもいいですね。
