空間を仕切るだけ。あえて壁を作らないような構造は、お部屋を広く見せてくれるだけでなく、より洗練されたものにしてくれます。
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棚に置かれている目線の先にも、奥の空間が見える。立体的なキャビネットの完成。
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空間の真ん中にホールを作る。
いわゆる階段下の踊り場に、インテリアとして使えるスペースを確保。
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木材の壁を最大限に活かすために、棚を置かずにテレビを壁に取り付け、さらに空間を閉じないようガラスのドアを付属。ガラスの軽快な雰囲気が出ています。
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家の基礎となる柱を、そのままインテリアに。重厚なコンクリートのインテリアに、やさしい光と木目を添えた、モダンな作り。黒でメリハリをつけて、奥行きを出します。
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見える空間で、スマートにお部屋を移動。二階も見えるように、ガラスを上手に使って空間をセパレート。薄くて軽い装に、シンプルな配色がきれいな一体的な空間に。
コツ・ポイント
広さを強調するなら、空間を一体にしあげる上手なセパレートワザが見物です。
素材感はそれぞれですが、目線が奥にいくと、視野も自然と広がって、家全体を楽しめるようになります。