インテリアの装飾として古くから使われているポスター。カジュアルな脇役のイメージがありますが、大きさ、素材など空間とのコーディネートの仕方で主役にもなります。モダンなインテリアにテイストを加える重要な役割となっている事例をご紹介します。きっとこれまでのポスターのイメージが変わることでしょう。
カラフルなフレームで飾る
        
  
  9
  
  9
        
          
          23
        
          www.kidsomania.com
    女の子のお部屋の飾りです。カラフルなフレームに飾られた色とりどりのポスターやポストカード、楽しい明るいインテリアになっています。
石の壁面に迫力の人物ポスター
        
  
  1
  
  1
        
          
          3
        
          www.google.co.jp
    個性的なモダンデザインの家具のホームオフィスです。空間に負けない迫力のあるポスターです。石の壁に厚めのベースで設置しているのがポイントです。
漫画大好きなTeenager
        
  
  4
  
  4
        
          
          10
        
          www.ebay.co.uk
    壁面いっぱいにデイスプレーされたまんがのポスターです。思いっきりの迫力で個性豊かなmy roomの出来上がりです。
ポスターをコレクションに
        
  
  2
  
  2
        
          
          6
        
          www.housetohome.co.uk
    ガラスのコンソールでコレクションコーナーをつくっています。お気に入りを見つけたらいろいろ飾って楽しむ趣味にもなっています。
さまざまなサイズのポスター
        
  
  4
  
  4
        
          
          12
        
          www.tapja.com
    大きさはばらばらですが、フレームを同じデザインに合わせることでバランスよく見えます。
デザインのポスター
        
  
  2
  
  2
        
          
          3
        
          www.decoist.com
    高層ビルのモダンな住居のリビングのイメージにあうポスターです。サイズの横長の部屋のバランスにあわせて設置されています。
ヴィンテージのポスター
ヴィンテージのイメージのポスターがインテリアの主役になっています。
高い天井に負けない迫力
        
  
  2
  
  2
        
          
          4
        
          www.decoist.com
    天井高くからバランスよく配置されたポスターはスタンドライトに照らされ、夜には落ち着いた雰囲気になります。
クラシカルな家具にポスター
        
  
  3
  
  3
        
          
          10
        
          www.decoist.com
    太めのフレームに入ったポスターは、クラシカルな家具のインテリアでも活躍しています。
寂しい壁の中央に
        
  
  2
  
  2
        
          
          4
        
          www.decoist.com
    壁の中央に設置されたポスターは壁の大きさにぴったりの大きさす。周りの白壁も額縁の役割になってポスターが溶け込んでいます。
厚めのベースに飾ったポスター
ランダムに飾られたポスターは、厚めのフレームに設置され、部屋の主役になっています。
カラフルポスターでpopに
        
  
  3
  
  3
        
          
          6
        
          www.decoist.com
    個性的な色とりどりのポスターを集めています。色をインテリアに合わせて趣味のための、第2のリビングのイメージです。
コツ・ポイント
ポスターは、人物から風景、また幾何学模様などなど種類が豊富です。インテリアにあうイメージのものを見つけるのは比較的簡単です。設置する際は、フレームを工夫しましょう。フレーム次第でカジュアルなイメージにも重厚なイメージにもなります。軽いチープなイメージにならないようにするには、厚みのあるフレームを選ぶことが大切です。