「玄関から直接自分の部屋、ではなく、一度リビングを通ることで、家族と子どもの接点を増やしたい」そんなママたちの願いは全国共通ですよね。
リビングイン階段にすることで、自然とリビングが家族の集まる場所になる・・・そんな生活が叶う上に、家のおしゃれさがグッと増すなら、一石二鳥です。
では、本当にリビングに階段があったら、どんな景色になるのか、見てみることにしましょう。
階段を下りれば、そこは家族団らんのダイニング
階段脇にダイニングスペースを設けてみました。
吹き抜けから二階の子ども部屋に向かって「ご飯できたよー!」なんて声をかければ
子どもたちのパタパタという足音が聞こえてくる、そんな空間の完成です。
吹き抜けからおいしそうなご飯が並んだダイニングテーブルを見た
子どもたちのキラキラした表情を見る日々が、目に浮かびます。
吹き抜けは、我が家が全部見える場所
鉄骨階段にすると、一気に開放的に。
吹き抜けが、我が家を一望できる特別な場所になりました。
テレビを見ていた子どもとパパが、いつの間にかソファーでお昼寝していたりして・・・
微笑ましい家族の一瞬を、ここから見守るのもママの楽しみになりそうです。
階段が、リビングをおしゃれに見せる万能アイテム
趣味道具やお気に入りの家具を置いたら、
階段があっという間にリビングインテリアの一つに変身。
デッドスペースになりがちな階段下を有効活用して、
リビングをおしゃれにするアイテムにできたら、家づくりがさらに楽しくなります。
機能的でおしゃれ、なんてママにとっては嬉しいことづくしですよね。
子どもたちの成長を感じられる家『ZERO-CUBE』
子どもは大きくなると、学校、部活、バイト・・・
顔を合わせる機会も少なくなっていきます。
リビングに設けた階段が、子どもたちの成長を見守るきっかけの一つになれば素敵ですね。
ただおしゃれなだけではない、家族の繋がりの一助になれるよう
『ZERO-CUBE』は全国で今もまた一棟、誕生しています。
階段脇にダイニングスペースを設けてみました。
吹き抜けから二階の子ども部屋に向かって「ご飯できたよー!」なんて声をかければ
子どもたちのパタパタという足音が聞こえてくる、そんな空間の完成です。
吹き抜けからおいしそうなご飯が並んだダイニングテーブルを見た
子どもたちのキラキラした表情を見る日々が、目に浮かびます。
鉄骨階段にすると、一気に開放的に。
吹き抜けが、我が家を一望できる特別な場所になりました。
テレビを見ていた子どもとパパが、いつの間にかソファーでお昼寝していたりして・・・
微笑ましい家族の一瞬を、ここから見守るのもママの楽しみになりそうです。
趣味道具やお気に入りの家具を置いたら、
階段があっという間にリビングインテリアの一つに変身。
デッドスペースになりがちな階段下を有効活用して、
リビングをおしゃれにするアイテムにできたら、家づくりがさらに楽しくなります。
機能的でおしゃれ、なんてママにとっては嬉しいことづくしですよね。
子どもは大きくなると、学校、部活、バイト・・・
顔を合わせる機会も少なくなっていきます。
リビングに設けた階段が、子どもたちの成長を見守るきっかけの一つになれば素敵ですね。
ただおしゃれなだけではない、家族の繋がりの一助になれるよう
『ZERO-CUBE』は全国で今もまた一棟、誕生しています。