海外のドアはココが違う！覚えておきたい家づくりに役立つ3つのポイント！！

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種類が豊富でオシャレなデザインが多い海外のドア。リフォームして海外のオシャレなドアにしたいと思っているひとも多いはず。でも同じように見えても海外のドアは規格や選び方が日本のものとは違うため、気をつけておかないとあきらめざるをえないってことも！

■ポイント2■「家の構造」「開閉方法」からドアパーツを決定。

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ドアのサイズが決まったら次はドアの周りに取り付ける枠などの「ドアパーツ」を決める必要があります。それは「家の構造」や「開閉方法」により選ぶドアパーツは違ってきます。
写真は2ｘ4工法で片開きの玄関ドアの場合に必要となるドアパーツです。

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写真のような両開きドアの場合はさらにドアパーツの本数などが変わってきます。
またドア周りの化粧として施されるケーシングも様々なデザインがあるので一緒に選ぶ必要があります。

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ドアパーツはほかにドアノブ、丁番やフランス落としなどのハードウェアも。住まいに合わせてデザインや色が自由に選ぶことができるなんてワクワクしちゃいますね♡

■ポイント3■購入時は”無塗装”。お部屋に合わせて好きな色が選べる♪

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海外のドアは”パネル単体”で塗装がされていない状態での購入が一般的です。そのためお部屋に合わせたお好みの色のドアを手に入れることが可能。写真は同じ一枚のドアです。片側はアンティーク家具をイメージし、反対側は海外の住宅雑誌からインスパイアされて赤い色に。木製ドアの木目をいかしたくてステイン塗装にしています。

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そしてこのドアをインテリアに合わせて開閉方法はスライディングドアにしました。
ドアパーツが選択できるからこそお気に入りのドアデザインを住まいに合わせたドアスタイルにできますね。

ラブリーな輸入建具や洗面、キッチンに出会える展示館

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こちらでご紹介したドア（一部のみ）はハウディー横浜展示場でご覧いただけます。他にも、輸入サッシ、フローリング、階段材、内外装をはじめとする洗面、キッチン等のオリジナル建材も展示しておりますので、見て、触れて、動かして体感してみてください。
スタッフ一同、皆様のご来場をお待ちいたしております。