テラスやお庭で過ごす機会が増えるこれからの季節。ベンチを用意するならコンクリートブロックを使うのがオススメです。少ない材料で簡単にベンチソファが作れちゃいます。費用も掛からないのでワンシーズンオンリーでももちろんOK。屋外の快適生活を過ごしたい方必見です。
材料少ない!シンプルなベンチがすぐに出来上がります
穴あきコンクリートブロック、スプレー缶(着色するなら)、角材(デッキ材の大引などが望ましい)、そしてクッションです。
左右のブロックに木材を渡す。これが基本です
方法は簡単。穴あきのコンクリートブロックを左右の基礎にして、間に木材を渡していくだけ。これでベンチの出来上がりです。背もたれをつけるなら、ブロックは固定する必要があります。
クッションを敷いてソファベンチにしましょう
角材を渡した上に、クッションマットを敷けば、簡易なソファベンチに早変わり。こんな簡単なことで良かったんです。ファブリックとブロックのカラーをお揃いにして、おしゃれも楽しみましょう。
向きを変えれば、寝椅子に変身!
角材を渡すところまでは一緒です。背もたれの向きを画像のようにしてあげれば、足を伸ばして使えるリゾート仕様の寝椅子になります。これはテラスの必需品になりそうです。
ランタンを組み合わせて本格的なソファ仕様に
角材を渡すレベルを2段目に、その上にもう一段ブロックを積み重ねて肘掛を置けるように工夫しています。背もたれのクッションを含めて、より本格的なソファ仕様になっています。ベースはコンクリートブロックと角材で、あっという間にできてしまいます。
家の壁に造り付けられたベンチがラグジュアリー
コンクリートブロックのベースを敷いて、芯入りのマットを乗せたソファベンチです。建物の壁に造りつけられていて、安心感があります。日がなここで過ごしたくなりますね。
ちいさな座面か可愛らしい
可愛らしいガーデンベンチです。ファブリックの柄と、コンクリートの無機質な感じが対照的。ちょこんと座って、サイドのブロックにコーヒーをお供に、心休まる贅沢な午後のひと時が過ごせそうです。
ブロックの縦横の交互に組み合わせてオリジナルの造形をつくりましょう
素朴なコンクリートブロックも、向きを変え、つみ方をデザインすればこの通り。モダンなガーデンファニチャーになるんですね。座面は思い切って一枚板でも、デッキ材を並べてもサマになります。
材料少ない!シンプルなベンチがすぐに出来上がります
穴あきコンクリートブロック、スプレー缶(着色するなら)、角材(デッキ材の大引などが望ましい)、そしてクッションです。
左右のブロックに木材を渡す。これが基本です
方法は簡単。穴あきのコンクリートブロックを左右の基礎にして、間に木材を渡していくだけ。これでベンチの出来上がりです。背もたれをつけるなら、ブロックは固定する必要があります。
クッションを敷いてソファベンチにしましょう
角材を渡した上に、クッションマットを敷けば、簡易なソファベンチに早変わり。こんな簡単なことで良かったんです。ファブリックとブロックのカラーをお揃いにして、おしゃれも楽しみましょう。
向きを変えれば、寝椅子に変身!
角材を渡すところまでは一緒です。背もたれの向きを画像のようにしてあげれば、足を伸ばして使えるリゾート仕様の寝椅子になります。これはテラスの必需品になりそうです。
ランタンを組み合わせて本格的なソファ仕様に
角材を渡すレベルを2段目に、その上にもう一段ブロックを積み重ねて肘掛を置けるように工夫しています。背もたれのクッションを含めて、より本格的なソファ仕様になっています。ベースはコンクリートブロックと角材で、あっという間にできてしまいます。
家の壁に造り付けられたベンチがラグジュアリー
コンクリートブロックのベースを敷いて、芯入りのマットを乗せたソファベンチです。建物の壁に造りつけられていて、安心感があります。日がなここで過ごしたくなりますね。
ちいさな座面か可愛らしい
可愛らしいガーデンベンチです。ファブリックの柄と、コンクリートの無機質な感じが対照的。ちょこんと座って、サイドのブロックにコーヒーをお供に、心休まる贅沢な午後のひと時が過ごせそうです。
ブロックの縦横の交互に組み合わせてオリジナルの造形をつくりましょう
素朴なコンクリートブロックも、向きを変え、つみ方をデザインすればこの通り。モダンなガーデンファニチャーになるんですね。座面は思い切って一枚板でも、デッキ材を並べてもサマになります。
コツ・ポイント
以外なくらい簡単にできてしまうコンクリートのガーデンベンチ。お庭やテラスのプランに合わせて造り付けしたい場合には最適ですね。コンクリートブロックの冷たい感じがちょっと…というときは、スプレーで着色すればOK。自分好みのファニチャーに仕立てることができますよ。