ホワイトのウォールシェルフの活用法！部屋別に知っておきたいコツ

リビングルームに使うウォールシェルフなら、大きさもコンパクトなCDやDVDが収納できるタイプがおすすめです。白い壁にはホワイトのウォールシェルフで統一感が出ますし、センス良く失敗しないインテリアになるはずです。

下駄箱に入りきらない靴をすっきり収納してくれるのが、突っ張り棒タイプのウォールシェルフです。天井から床までたっぷり収納スペースが確保できるので、玄関先に靴が散らばっている家庭でもスッキリ収納できます。

キッチンに取り付けるホワイトのウォールシェルフは、乗せるものの重量が重くなりすぎないように気を付けましょう。食器などは重たくなりすぎるので落下のリスクが高くなってしまいます。調理器具や調味料用に使えば重さを気にせずに使えそうですね。

廊下の壁は、普段あまりインテリアにこだわっていない家庭も多いはず。壁の色に合わせたウォールシェルフを使って、小物や雑貨をアクセント的に飾ることもできます。ホワイトウォールシェルフなら、壁の色に合わせてペンキで塗ることもできるので便利ですよ。

シェルフを取り付ける際には、置くものの重量で壁にダメージを与えないようにしっかり補強することが大切です。どこでどんな風に使いたいのかをあらかじめシミュレーションしながら取り付けることが、活用しやすいウォールシェルフにつながります。