システム手帳とリフィルで、オリジナル手帳を作ってみましょう。ステッカーやマスキングテープを使ったDIYアイディアや、毎日書き込むのが楽しくなる手帳の使い方って色々あるのです。今日から真似したくなる、オリジナル手帳作りに挑戦してみましょう。
使いやすい手帳はA5サイズ
たくさん書き込めるサイズ
出典: umi-cafe2.at.webry.info
A5サイズとは、210ミリx148ミリ。大きすぎず持ち運びも便利なサイズです。そして何よりもたくさん書き込めます。
A6サイズだと、書き込みに少し物足りなさを感じている人なら,ひとまわり大きいだけで、十分書き込めると思えるサイズです。デスクまわりで使うのはもちろんのこと、持ち歩きにも特に問題のないサイズです。
A4資料も上手にファイリング
出典: item.rakuten.co.jp
A5サイズは、ビジネスで定番のA4用紙のファイリングにもぴったり。A4サイズの用紙を、横に二つ折りでファイルできる大きさです。ビジネス、またはビジネスとプライベート兼用で使う人におすすめです。
会議の内容や商談の内容をメモしたリフィルの見開きページに、資料などのA4用紙をファイリングすれば、何冊もの手帳やファイルを持ち歩く必要がありません。ビジネスで外出の多い人ならば、荷物も減らせます。
リフィルはネットでダウンロード
自分にあったタイプを見つける
出典: refill-studio.com
お気に入りのリフィルは、ネットでダウンロードができます。カレンダーやスケジュールだけでなく、アドレス帳やフリー対応のデザインなど、たくさんのリフィルが見つかります。中には無料ダウンロードできるものもあります。
市販されているものだと、1年間分一気に購入しないといけませんが、ダウンロードなら月ごと、週ごとにデザインを変えることができます。使いながら自分にぴったりのタイプを探していくことができます。
アレンジ自由自在
出典: skipskipabeat.blogspot.jp
手帳を使っていく中で楽しいのが、手帳のオリジナルアレンジです。マスキングテープや手帳用のステッカーなどの登場で、今では手帳のアレンジは定番となっています。
手帳を買うとき、どっちにしようか迷うようだったら、それぞれの良いところを一つにまとめた手帳を作ってしまえば良いのです。
特に自分の好きなカラーやフォーマットにこだわりがあるのなら、オリジナルでアレンジするのが一番おすすめです。
手帳といえばバイブルサイズ
手帳の定番バイブルサイズとは
出典: item.rakuten.co.jp
バイブルとは、聖書のこと。手帳のサイズはこの聖書のサイズと同じものが定番サイズといわれています。聖書はいつでも持ち歩くもの、その聖書のように、常に持ち歩くのに便利なサイズなのです。
バイブルサイズは、18ミリx13ミリ。記入できるスペースの量や、持ち運びに適したサイズ、両方とも兼ね備えています。手帳サイズに迷ったら、このサイズを選べば間違いない、ともいわれています。
見た目もかっこよく使いやすい
出典: blog.goo.ne.jp
営業職など歩き回る人に人気のバイブルサイズ。仕事をバリバリとこなしていく人が手にしているイメージも強く、持っているだけでかっこいい、そんな印象を持つ人も多いはず。
サイズは決して大きくないのに、手にすると重量感あるルックスに見えるのも魅力の一つ。片手で持って、片手でスラスラと書き込んでいけます。
ファイリング力の高さはもちろんのこと、使うときにも無駄がない、できる手帳サイズがこのバイブルサイズなのです。
おすすめのシステム手帳ブランド
フランス発のクオバディス
出典: www.lextyle.com
ポップでカラフルなカラーで人気のフランス初のブランド、クオパディス。スケジュール管理に便利なバーチカルタイプのスケジュール帳を世に送り出したブランドです。
おしゃれでキュートなカラー使いはフランスならでは。中身のジャーナル部分も見開きのデザインなので、しっかり書き込めて見やすいのが特徴です。
サイズは日本の手帳にはあまりない正方形タイプの物を中心に、縦長のタイプなど、持ち運び便利なサイズです。カバー部分は合皮を使用しています。
ベーシックで人気のアッシュフォード
出典: michikusa-tsushin.net
落ち着いたレザーの風味が世代や性別を超えて人気のアッシュフォード。1982年に日本で生まれたシステム手帳のブランドです。
当時はスマートフォンやタブレットなどなく、たくさん溢れる情報を一つにまとめて持ち歩くのに一苦労な時代でした。そこで登場したのが情報を一つにまとめて持ち歩けるアッシュフォードのシステム手帳だったのです。
シンプルなデザインで、トレンドに左右されることなく使うことができます。何よりも使い込むだけ味が出る、リアルレザーの風合いを楽しむことができます。
2016カレンダーリフィルをアレンジ
スペースのあるタイプで絵日記に
出典: hoshino.cocolog-nifty.com
文字だけでぎっしり書き込むのも良いですが、イラストを書き込んで絵日記風に使うのもおすすめです。今日食べたもの、今日行った場所、今日買ったものなどをさらさらっと描いてみるのがポイントです。
絵が苦手という方なら、その日行ったお店のロゴマークを見たまま書いてみたり、レシートやチケットなどを貼ってみるのも良いでしょう。手帳を開いたときに思わず読み返したくなる、そんな手帳に日々育っていきます。
手書きで予定に合わせてマス目をアレンジ
出典: plaza.rakuten.co.jp
思い切って、フリーハンドでスケジュール帳を作ってみるのもおすすめです。形式ばったお堅い手帳のイメージを一新すべく、カジュアルな感じに仕上がります。
また、自分のスケジュールに合わせてマス目を作れるので、スケジュール管理にピッタリです、ほとんどの手帳が、平日5日間仕事、土日はお休みに合わせた内容になっています、それ以外のパターンの人なら、自分のスケジュールに合わせてマス目を広くしたり、狭くしたり調整ができます。
自分にぴったりなサイズを見つけよう
カバンにすっぽりの6穴ミニサイズ
出典: www.herz-bag.jp
あまり大きなカバンを持ち歩かない方には、6穴のミニサイズがおすすめです。カバンにすっぽり入るコンパクトサイズですが、書き込むスペースもしっかりあります。
選ぶリフィルによっては、少し重くなってしまいますが、リフィルの内容を最低限にすれば、かなりコンパクトにまとまります。手帳とスマートフォン両方でスケジュール管理をする人なら、このミニサイズでも十分な方も多いのではないでしょうか。
軽くて便利なスリムサイズ
出典: www.amitynet.jp
システム手帳を使ってみたいけど、持ち歩くには重いのでは?と思っている方にはスリムサイズがおすすめです。必要最低限のリフィルのみを収納して持ち歩きましょう。カバンを持ち歩かない方などには是非オススメです。コートのポケットなどにすっきり収まります。
リフィルの厚さを制限するためにも、必要なときに必要なリフィルだけをセットしておくと良いでしょう。もう使わないページ、見ないページなどは別で保管しておけば、いつでもスリムな形を維持できます。
自作アレンジのバイブル手帳
お気に入りの生地でオリジナルカバー
出典: kurashi.l-ife.xyz
バイブルサイズの手帳をオリジナルにアレンジするなら、まずは手帳のカバーからです。バイブルサイズというと、意外とシンプルなデザインのものが多いようです。それならば、ブックカバーのように、お気に入りの生地で、カバーを作ってみましょう。
カバーをして使えば、季節に合わせてデザインを変えて使うこともできます。また汚れてしまっても、外して洗うこともできるといったメリットもあります。
モバイル端末と一体化
出典: trendy.nikkeibp.co.jp
スマートフォンやタブレットのカバーで大人気なのがシステム手帳のような、手帳型タイプ。それならば、手帳と端末を一緒にしてしまう、というのもまさしく現代ならではのアイディアです。
お使いの端末に合うシステム手帳のカバーに、モバイル端末用のカバーをセットするだけで、簡単に一つにまとまるカバーが完成です。市販されているシンプルなプラスチックのハードタイプのモバイルカバーを、手芸用ボンドやグルーなどで、カバーに貼り付けるだけで、あっという間に完成します。
印刷したリフィルを簡単アレンジ
シンプルなタイプをステッカーでアレンジ
出典: skipskipabeat.blogspot.jp
シンプルなリフィルでも、ステッカーやマスキングテープを使ってアレンジを加えれば、あっという間に楽しいリフィルに変身です。月ごと、曜日ごとにカラーを変えてみたり、予定によって変えてみたりと自分が使いやすい内容にまとめてみましょう。
バリエーション豊富に揃う手帳用ステッカーを使えば、カラフルに楽しく手帳をアレンジすることができます。シーズンに合わせて発売されるステッカーを使えば、季節感も十分に楽しめるリフィルに仕上がります。
カラーやデザイン用紙に印刷
出典: bonzu.ebuhoppe.chu.jp
カラーの用紙や、デザインのある用紙に印刷すると、これまた一味違ったリフィルが完成します。かなりシンプルなビジネル仕様のフォーマットのリフィルでも、カラー用紙なら毎日書き込むのが楽しくなるリフィルに大変身。ステッカーやカラーのペンなどを使えば、毎日のスケジュール管理が楽しくなること間違いありません。
月ごとに色を変えれば、閉じてる状態でもわかりやすく、必要なページをすぐに開けるので、使うときの効率も良くなります。
バーチカルタイプが人気上昇中
スケジュール管理が一目でわかりやすい
出典: blogs.yahoo.co.jp
スケシュールの管理にお悩みの人の間で人気なのがバーチカルタイプの手帳です。バーチカルタイプとは、時間が縦軸になっていて、スケジュールを線や枠などでマーキングしていくタイプです。そのため、スケジュールをバッティングということを避けることができます。
また、毎日のスケジュールをチェックしていくと、自分の行動パターンなどもわかりやすく、時間を大切に使うことにもつながります。
今週は忙しかった、ちょっと遊びすぎたかな?などなど毎週のスケジュールを振り返ることもできます。
たくさん書き込めるサイズ
出典: umi-cafe2.at.webry.info
A5サイズとは、210ミリx148ミリ。大きすぎず持ち運びも便利なサイズです。そして何よりもたくさん書き込めます。
A6サイズだと、書き込みに少し物足りなさを感じている人なら,ひとまわり大きいだけで、十分書き込めると思えるサイズです。デスクまわりで使うのはもちろんのこと、持ち歩きにも特に問題のないサイズです。
A4資料も上手にファイリング
出典: item.rakuten.co.jp
A5サイズは、ビジネスで定番のA4用紙のファイリングにもぴったり。A4サイズの用紙を、横に二つ折りでファイルできる大きさです。ビジネス、またはビジネスとプライベート兼用で使う人におすすめです。
会議の内容や商談の内容をメモしたリフィルの見開きページに、資料などのA4用紙をファイリングすれば、何冊もの手帳やファイルを持ち歩く必要がありません。ビジネスで外出の多い人ならば、荷物も減らせます。
自分にあったタイプを見つける
出典: refill-studio.com
お気に入りのリフィルは、ネットでダウンロードができます。カレンダーやスケジュールだけでなく、アドレス帳やフリー対応のデザインなど、たくさんのリフィルが見つかります。中には無料ダウンロードできるものもあります。
市販されているものだと、1年間分一気に購入しないといけませんが、ダウンロードなら月ごと、週ごとにデザインを変えることができます。使いながら自分にぴったりのタイプを探していくことができます。
アレンジ自由自在
出典: skipskipabeat.blogspot.jp
手帳を使っていく中で楽しいのが、手帳のオリジナルアレンジです。マスキングテープや手帳用のステッカーなどの登場で、今では手帳のアレンジは定番となっています。
手帳を買うとき、どっちにしようか迷うようだったら、それぞれの良いところを一つにまとめた手帳を作ってしまえば良いのです。
特に自分の好きなカラーやフォーマットにこだわりがあるのなら、オリジナルでアレンジするのが一番おすすめです。
手帳の定番バイブルサイズとは
出典: item.rakuten.co.jp
バイブルとは、聖書のこと。手帳のサイズはこの聖書のサイズと同じものが定番サイズといわれています。聖書はいつでも持ち歩くもの、その聖書のように、常に持ち歩くのに便利なサイズなのです。
バイブルサイズは、18ミリx13ミリ。記入できるスペースの量や、持ち運びに適したサイズ、両方とも兼ね備えています。手帳サイズに迷ったら、このサイズを選べば間違いない、ともいわれています。
見た目もかっこよく使いやすい
出典: blog.goo.ne.jp
営業職など歩き回る人に人気のバイブルサイズ。仕事をバリバリとこなしていく人が手にしているイメージも強く、持っているだけでかっこいい、そんな印象を持つ人も多いはず。
サイズは決して大きくないのに、手にすると重量感あるルックスに見えるのも魅力の一つ。片手で持って、片手でスラスラと書き込んでいけます。
ファイリング力の高さはもちろんのこと、使うときにも無駄がない、できる手帳サイズがこのバイブルサイズなのです。
フランス発のクオバディス
出典: www.lextyle.com
ポップでカラフルなカラーで人気のフランス初のブランド、クオパディス。スケジュール管理に便利なバーチカルタイプのスケジュール帳を世に送り出したブランドです。
おしゃれでキュートなカラー使いはフランスならでは。中身のジャーナル部分も見開きのデザインなので、しっかり書き込めて見やすいのが特徴です。
サイズは日本の手帳にはあまりない正方形タイプの物を中心に、縦長のタイプなど、持ち運び便利なサイズです。カバー部分は合皮を使用しています。
ベーシックで人気のアッシュフォード
出典: michikusa-tsushin.net
落ち着いたレザーの風味が世代や性別を超えて人気のアッシュフォード。1982年に日本で生まれたシステム手帳のブランドです。
当時はスマートフォンやタブレットなどなく、たくさん溢れる情報を一つにまとめて持ち歩くのに一苦労な時代でした。そこで登場したのが情報を一つにまとめて持ち歩けるアッシュフォードのシステム手帳だったのです。
シンプルなデザインで、トレンドに左右されることなく使うことができます。何よりも使い込むだけ味が出る、リアルレザーの風合いを楽しむことができます。
スペースのあるタイプで絵日記に
出典: hoshino.cocolog-nifty.com
文字だけでぎっしり書き込むのも良いですが、イラストを書き込んで絵日記風に使うのもおすすめです。今日食べたもの、今日行った場所、今日買ったものなどをさらさらっと描いてみるのがポイントです。
絵が苦手という方なら、その日行ったお店のロゴマークを見たまま書いてみたり、レシートやチケットなどを貼ってみるのも良いでしょう。手帳を開いたときに思わず読み返したくなる、そんな手帳に日々育っていきます。
手書きで予定に合わせてマス目をアレンジ
出典: plaza.rakuten.co.jp
思い切って、フリーハンドでスケジュール帳を作ってみるのもおすすめです。形式ばったお堅い手帳のイメージを一新すべく、カジュアルな感じに仕上がります。
また、自分のスケジュールに合わせてマス目を作れるので、スケジュール管理にピッタリです、ほとんどの手帳が、平日5日間仕事、土日はお休みに合わせた内容になっています、それ以外のパターンの人なら、自分のスケジュールに合わせてマス目を広くしたり、狭くしたり調整ができます。
カバンにすっぽりの6穴ミニサイズ
出典: www.herz-bag.jp
あまり大きなカバンを持ち歩かない方には、6穴のミニサイズがおすすめです。カバンにすっぽり入るコンパクトサイズですが、書き込むスペースもしっかりあります。
選ぶリフィルによっては、少し重くなってしまいますが、リフィルの内容を最低限にすれば、かなりコンパクトにまとまります。手帳とスマートフォン両方でスケジュール管理をする人なら、このミニサイズでも十分な方も多いのではないでしょうか。
軽くて便利なスリムサイズ
出典: www.amitynet.jp
システム手帳を使ってみたいけど、持ち歩くには重いのでは?と思っている方にはスリムサイズがおすすめです。必要最低限のリフィルのみを収納して持ち歩きましょう。カバンを持ち歩かない方などには是非オススメです。コートのポケットなどにすっきり収まります。
リフィルの厚さを制限するためにも、必要なときに必要なリフィルだけをセットしておくと良いでしょう。もう使わないページ、見ないページなどは別で保管しておけば、いつでもスリムな形を維持できます。
お気に入りの生地でオリジナルカバー
出典: kurashi.l-ife.xyz
バイブルサイズの手帳をオリジナルにアレンジするなら、まずは手帳のカバーからです。バイブルサイズというと、意外とシンプルなデザインのものが多いようです。それならば、ブックカバーのように、お気に入りの生地で、カバーを作ってみましょう。
カバーをして使えば、季節に合わせてデザインを変えて使うこともできます。また汚れてしまっても、外して洗うこともできるといったメリットもあります。
モバイル端末と一体化
出典: trendy.nikkeibp.co.jp
スマートフォンやタブレットのカバーで大人気なのがシステム手帳のような、手帳型タイプ。それならば、手帳と端末を一緒にしてしまう、というのもまさしく現代ならではのアイディアです。
お使いの端末に合うシステム手帳のカバーに、モバイル端末用のカバーをセットするだけで、簡単に一つにまとまるカバーが完成です。市販されているシンプルなプラスチックのハードタイプのモバイルカバーを、手芸用ボンドやグルーなどで、カバーに貼り付けるだけで、あっという間に完成します。
シンプルなタイプをステッカーでアレンジ
出典: skipskipabeat.blogspot.jp
シンプルなリフィルでも、ステッカーやマスキングテープを使ってアレンジを加えれば、あっという間に楽しいリフィルに変身です。月ごと、曜日ごとにカラーを変えてみたり、予定によって変えてみたりと自分が使いやすい内容にまとめてみましょう。
バリエーション豊富に揃う手帳用ステッカーを使えば、カラフルに楽しく手帳をアレンジすることができます。シーズンに合わせて発売されるステッカーを使えば、季節感も十分に楽しめるリフィルに仕上がります。
カラーやデザイン用紙に印刷
出典: bonzu.ebuhoppe.chu.jp
カラーの用紙や、デザインのある用紙に印刷すると、これまた一味違ったリフィルが完成します。かなりシンプルなビジネル仕様のフォーマットのリフィルでも、カラー用紙なら毎日書き込むのが楽しくなるリフィルに大変身。ステッカーやカラーのペンなどを使えば、毎日のスケジュール管理が楽しくなること間違いありません。
月ごとに色を変えれば、閉じてる状態でもわかりやすく、必要なページをすぐに開けるので、使うときの効率も良くなります。
スケジュール管理が一目でわかりやすい
出典: blogs.yahoo.co.jp
スケシュールの管理にお悩みの人の間で人気なのがバーチカルタイプの手帳です。バーチカルタイプとは、時間が縦軸になっていて、スケジュールを線や枠などでマーキングしていくタイプです。そのため、スケジュールをバッティングということを避けることができます。
また、毎日のスケジュールをチェックしていくと、自分の行動パターンなどもわかりやすく、時間を大切に使うことにもつながります。
今週は忙しかった、ちょっと遊びすぎたかな?などなど毎週のスケジュールを振り返ることもできます。
コツ・ポイント
手帳の使い方は人それぞれです。自分にあったぴったりの手帳を探し求めているならば、一手間かけたオリジナル手帳を作ってみましょう。手帳用ステッカーや、マスキングテープを使ってデコレーションアイデアを取り入れ、そんな自分だけの手帳を作ってみましょう。使い終わった後も見返しても楽しめる手帳に仕上がりますよ。