そこの壁、さびしくない?参考になるウォールデコレーション9選♪

お部屋の壁を飾り付けるのには、センスが必要です。ごちゃごちゃとしてしまうと、お部屋でリラックスできなくなってしまいます。また好きなものばかりを漠然と壁に貼り付けていては、まとまりがなくなるでしょう。そこで参考になるウォールデコレーションをいくつかまとめてみました。

海外などで買った思い出のある貴重なお皿は、壁に飾ると素敵です。こんな大胆な並べ方はいかがでしょう。リズム感があり、こなれた雰囲気になります。

大小さまざまな刺繍枠にカラフルな生地を貼ればウォールデコレーションを楽しむことができます。まるでアート作品の展示のようです。

実用性も兼ねたウォールデコレーションです。白で統一されたコップがきれいですね。カラフルなのも楽しいかもしれません。コップの形や色、材質などをそろえるようにするとすっきりとまとまりのあるウォールデコレーションになるでしょう。

白い壁に真っ赤なキッチンツールがかわいいですね。キッチンツールは形も可愛いものが多いので、あえて壁に飾りデコレーションしてみても良いでしょう。

スタイロフォーム（断熱材）に紙を貼るだけの簡単、DIYです。スタイロフォームは発泡スチロールのような形状の断熱材です。100円ショップのキャンバスに布を貼って、ファブリックパネルを作るのも良いでしょう。

アンティークな雰囲気のラダーを壁に飾っています。いろいろ飾れる上に、フックをつければ玄関で便利なハンガーラックになります。ラダーはホームセンターの木材でも簡単に作れますので、挑戦してみるのも楽しいでしょう。

フレームの色や材質が統一され、棒からひもで吊るされた状態はまとまりがあり、まるで美術館の展示のようです。

パーティの際にはこんな派手なウォールデコレーションも素敵ですね。大胆な色と配置はなかなか思いつかないものがあります。壁を飾り付けることはパーティの雰囲気を盛り上げるのに重要ですので、参考にしましょう。

クローゼットの扉に良くある、ルーバードアは、こんな風に再利用できるのですね。壁がオシャレになる上に、とっても便利です。記念のポストカード、家の鍵、重要な郵便物などを置いておくことができます。

大小さまざまな刺繍枠にカラフルな生地を貼ればウォールデコレーションを楽しむことができます。まるでアート作品の展示のようです。

フレームの色や材質が統一され、棒からひもで吊るされた状態はまとまりがあり、まるで美術館の展示のようです。

コツ・ポイント

お部屋にさびしい壁があればぜひ、飾り付けてみましょう。壁の穴が小さくてすむ特殊な画びょうもありますので、挑戦してみてください。