みなさん、スツールをご存知でしょうか?
スツールとは、背もたれのないイスのことです。スツールは、飲食店やおうちのキッチンなど、さまざまな場所で見かけますが、実はとてもおすすめなのが玄関!
玄関にスツールをおくと、おうちの玄関がどう変わるのか、そのポイントをご紹介します。
靴を履くときに便利
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玄関にスツールをおく第一の理由は、やはり靴を履くときに便利だということ。
冬場のブーツなど、脱ぎ履きが大変な靴を履くときに、ちょっとしたイスがあるだけでとっても役に立ちます。
さらに、高齢の方がいらっしゃるおうちでは、もはや必須アイテムかもしれません。
ちょっとした収納になる
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スツールの中には、座面がふたになっていて、あけるとなかに収納スペースがついているものがあります。
靴磨きなど、ちょっとしたものを収納できてなにかと便利です。
ちょっとした物置として
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玄関にちょっとの間荷物をおいてもう一度出かける・・・なんてこと、たまにありませんか?
手元にさっと荷物をおけるので、とても便利です。
スツールは、そんな風に物置としても使えます。
玄関のアクセントに
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スツールがひとつあるだけで、玄関がとってもオシャレにみえるから不思議です。
空間の邪魔をしない
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玄関は、それほど広いスペースではないので、大きな家具を置くと、一気に狭さが目立ってしまいます。
一方玄関スツールは、とても小さなものが多いので、たくさんの活用法がありながら、空間の邪魔にならない適度な存在感がうれしいですね。
コツ・ポイント
いかがでしたでしょうか?
玄関にスツールを置いているご家庭はまだそれほど多くはありませんが、ぜひ試してみてくださいね♪
あまりの便利さになくてはならない存在になること請け合いです。