ニトリの棚板は本棚の不便さを解消しました！

ニトリの本棚には高さが固定されているタイプと可動式のタイプがあります。高さが変えられると複数の種類の書籍を収納できるので便利ですが、棚に隙間があると書籍が倒れてしまう不便があります。ニトリの仕切り付き棚板ならその不便をすっきりと解消できますよ。

出典: www.ueblog.org

丈夫だから、手ごろだからという理由で家具を購入することがありますよね。でも、家具のコーディネートによって部屋の居心地が変わってしまうので、できれば本棚などは室内のイメージに合ったものを選ぶことが望ましいのです。

ニトリには本棚によっては収納する本の種類に合わせて高さが固定されているタイプがあります。単行本、文庫本、新書、コミックなど種類ごとにまとめてしまうことができると、乱雑になりがちな書籍類がすっきりと片付きますね。

スライド式というのは、収納部分が二重になっていて前面が可動式になっています。後面の容量に対して前面は6割程度になりますが、オープンタイプと比較すれば大容量です。薄型タイプなので従来品と置き換えても邪魔になりません。

ニトリにはちょっとおしゃれに収納できるタイプとして扉が付いたタイプや棚板がラックタイプもあります。扉付きはほこりが付きにくいので高価な希少本や美術本の収納にぴったりですよね。扉にはガラスタイプと木製タイプがあります。

ニトリで販売しているオープンタイプの書棚の別売り品に仕切りつき棚板があります。棚板にスライドする仕切りがついているので、書棚の巾一杯に収納しなくても収納した書籍が倒れることがありません。あると便利な商品のひとつと言えるでしょう。