ケユカのダイニングテーブル。人気商品＆コーディネート参考事例

天然のメープル無垢材を使用したダイニングテーブルはしっとり吸い付くような、温かい手触りが魅力。天板の形が角型、丸型から選べ、お好みのサイズでオーダーも可能です。
定尺サイズは幅80cm、140cm、160cm、180cmの4サイズで展開。お値段は税込で￥47,520～￥83,160となっています。

テーブル下のさりげない飾りと丸い脚が、ちょうどよい抜け感になるアルダー無垢材のテーブル。ナチュラルな木の温もりで、ダイニングがやさしい空気に包まれます。
サイズは幅150cmとの2サイズ展開で、150cm幅のテーブルはお値段が￥57,240です。

ハルノシリーズは異素材の無垢とレザーを組み合わせた、遊び心たっぷりのダイニングテーブルシリーズ。脚先の色を変え、細部にまでこだわって作り上げています。
天板サイズが幅135cm（￥95,040）との2サイズで展開しています。

「ソファのくつろぎ」と「ダイニングでの食卓」をテーマに作られたリビングダイニングシリーズのガボット。ほかのダイニングテーブルと比べてやや低めで、ソファでくつろぎながら食事を楽しむことができます。
幅125cm（￥76,680）との2サイズで、カラーも濃い目のブラウンとナチュラルブラウンから選べます。

脚が先に向けて細くなるテーパー脚を採用。無駄な装飾のないシンプルなデザインで、どんなお部屋にも絶妙にマッチします。天板はブナの突板製で、美しい木目に仕上がっています。
サイズは90cm（\45,360）との2サイズ展開。1人暮らしにもぴったりのすっきりサイズ＆デザインとなっています。

ハルノシリーズの2本脚のテーブルは、横からの出入りがしやすいすっきりデザイン。シンプルなシルエットなので、かっこよく仕上げたいときにもおすすめのシリーズです。
サイズは幅115cm（\79,920）との2サイズから選べます。

サイズ、天板の厚み、小口の型、脚の長さ、カラーを選んで作る日本製のテーブルです。価格は￥112,320からで、組み合わせによって変わってきます。
モダンなデザインながらどこか風格が漂うたたずまいで、使いこんでいくうちに愛着が芽生えそう。

メイ ウィンザー チェア、メイ プレート チェアと組み合わせた使用例。後ろからのシルエットが美しく、座っていても、テーブルの下を収納にしても絵になるコーディネートです。

オールドアメリカンにも北欧スタイルにもなるハルノシリーズの中から、アームありのチェアとベンチと組み合わせたコーディネート例です。
赤みを帯びたレザーは使いこんでいくうちに渋みが出て、味わい深い風合いになるのもすてき。

お部屋のスペースを有効に使いたいときは、ソファとダイニングテーブルが一体になっていると便利です。食事のことを考え、座面は少し硬め。フルカバーリング仕様で汚れたときの洗濯も可能です。

幅90cmサイズのトルニオシリーズは、1人暮らしやカップルのお部屋に最適。インテリアの主役にもわき役にもなる馴染みの良いデザインで使い勝手も上々です。

同シリーズのアネットチェアと合わせて。チェアカバー、脚色も自由に組み合わせができるから、インテリアに合わせて思い通りの仕上がりが期待できます。

真上から見ると扇のような形をした変形デザインが特徴。アルダーの無垢材で温もりが感じられるローテーブルは、小物が収納できる棚もついて、くつろぎのリビング空間を演出してくれます。

流れるような曲線を描いたローテーブルは、手をかけて作られていることが分かる逸品。桐製の引き出しが付いているから小物をさっと収納でき、リビングまわりをすっきり見せてくれます。

こちらのローテーブル、使う人数やスペースに合わせて伸縮できます。天板が格子状に組まれていて、たがいちがいに収納しても、天板はフラットに保たれるすぐれもの。これなら、いつでも来客を迎えることができそうです。

移動ができるキャスター付きのサイドテーブルです。上下に分かれた収納と、天板にはほこりよけがあるコンセントも装備されているので、ライトやケータイの充電器が置けて便利。ダイニングはもちろん、ベッドサイドでも活躍するアイテムです。

カップやリモコンなど、手元に置いておきたい小物をちょっと置くのに便利なサイズ。アーチをデザインに取り入れて、おしゃれかつ機能的なのが魅力です。グリーンや雑貨を飾って、お気に入りの空間を作ってもすてきですよ。

ソファやテーブル脇のサイドテーブルとしてはもちろん、マガジンラックやスリッパ収納としても使える便利なテーブルがこちら。収納部分は中のものが取り出しやすいように片側だけが低くなっている造りで、使う人のことを考えたこだわりのデザインになっています。