エントランスは最初に目にする場所だから、印象もとても強いもの。
お客様をおもてなしするのにふさわしい、ゴージャス感を出して、訪れる人に特別感を感じてもらいましょう。
![Modern entry](http://st.houzz.com/simgs/2321d6ed01cdbbe0_4-4782/modern-entry.jpg)
芸術であしらったエントランスは、美術館のよう。待ち時間も楽しく過ごせる、贅沢な空間。
![Contemporary landscape](http://st.houzz.com/simgs/0b01f68c009d8370_4-3744/contemporary-landscape.jpg)
緑のアーチをくぐって向かうエントランスは、料亭を訪れたような高級感に浸れます。
![Traditional entry](http://st.houzz.com/simgs/2a71f5f101c90f07_4-6881/traditional-entry.jpg)
リゾートホテルに来たような感覚に浸れるゴージャスなエントランス。マットと木のあたたかみが、心を休めてくれます。
![Contemporary entry](http://st.houzz.com/simgs/59c1f30301e74948_4-4636/contemporary-entry.jpg)
機能的な玄関。お客様の羽織っているコートや靴を大事に収納するスペースは、特別なゲストであることを実感できます。
![Contemporary entry](http://st.houzz.com/simgs/3671efbe01f11850_4-5453/contemporary-entry.jpg)
エントランスを入るとすぐにグランドピアノがそびえる存在感は、ゴージャスそのもの。音楽の奏でるエントランスはいかが。
![Contemporary entry](http://st.houzz.com/simgs/d2712d3501acba94_4-1347/contemporary-entry.jpg)
あかるく手招きしてくれているかのようなイエローのチェアとスツールは、気分まで明るくしてくれます。
コツ・ポイント
広くて印象的なエントランスは、訪れる人の心をわくわくさせ、あたたかくしてくれます。
こんなエントランスに毎日帰ってくるのも、シアワセですね。