結婚式の余興や飾りものって何にしよう…と悩んでいませんか?そこで、折り紙を使ってみてはいかがでしょうか。今回は投稿者自身の作品を紹介いたします。不器用なのでちょっと裏地が見えているところもありますが、ご容赦ください。参考までにご覧いただければ幸いです。
①鶴
折り紙の代表的な作品といえば折り鶴。縁起物としても有名な動物ですよね。今回は千代紙で1羽しか作っていませんが、千羽鶴のように紐で繋げてシャンデリアと同じように吊るしたり、メインテーブル、ゲストテーブルの上にちょんと飾ってもいい味出ます。【撮影:著者】
②亀
鶴は千年、亀は万年。このセットは縁起物として代表的です。大きさの違う折り紙用紙を使って親子連れにするのもいいですね。固めの折り紙用紙で折ると箸置きとしてもできそうですね。【撮影:著者】
③ハート(箸置き)
お箸を差し込むタイプの箸置きです。裏も色がついている折り紙用紙だとハートが目立たなくなる事もあるので、裏地は白がオススメです。裏地の色がついてるものであれば淡い色で、ハートの色になる表が明るめの色がバランスが取れます。【撮影:著者】
④鶴(箸置き)
お箸を置くだけのタイプです。1種類だけでなく、2種類3種類とテーブルに並べてあるとそれだけで華やかになります。同じ箸置きを使ってる人とグループを組んでゲームもできそうですね。【撮影:著者】
⑤ハート
ハートの中でも一番簡単な作りです。立体的ではないので、裏地を見せないように置いたり、ボードに張り付けるのに適しています。カードを添えたり、座席の名札としても活用できますよ。折り鶴もそうですが、小さく折って、新郎の胸ポケットに見せるように入れるのもオススメです。【撮影:著者】
⑥ハート(箱)
持ち手がハートの箱です。小さな千代紙で作ったので、ちっちゃな箱になりましたが、大きな折り紙用紙で作ったらお菓子箱としても活用できます。テーブルにひと箱飾ってみてはいかがでしょう。【撮影:著者】
⑦ウサギ
紙風船型ウサギちゃんです。空気を入れる穴をふさぐのを忘れていましたが、顔だけ別の紙に書いて張り付けた方が見栄え良かったかなと思いました。紙風船なので大きい折り紙用紙で作ったらボールのようにポンポン飛ばせます。キャッチできた人に賞品プレゼント♪といったゲームで活躍できそうです。【撮影:著者】
⑧風車
ストローや棒をつければ回せる風車です。花束のようにたくさん寄せて風に当てるとカラカラカラ…と、どこか懐かしい音を立てながら回ります。最近ではラメ入りやオーロラカラーの折り紙用紙で折って、髪飾りとしてつける方もいらっしゃるようです。【撮影:著者】
⑨花(チューリップ)
真ん中に文字の書ける名札式のチューリップです。後ろには支えがあるのですが、今回は和紙で作ったので立てれませんでしたが固めの紙で作るとしっかりと立てれます。大きな折り紙用紙で折れば、料理のお品書きとしても活用できます。【撮影:著者】
⑩花(花くす玉)
折り紙1枚で1つの花びらを作り、それを重ね合わせて花びらを作る、花くす玉。くす玉にしてもいいのですが、茎をつけて包装すればブーケとしても活用できます。和紙で折れば本物の花に近いふわっとした雰囲気の花になり、写真のように普通の折り紙で折れば固めの花ができます。アナタだったらどちらがいいですか?【撮影:著者】
⑪花(バラ)
花といえばバラ。どんな華やかなシチュエーションでもバラってよく合いますよね。和紙で作ると柔らかく、ふわっとした雰囲気が出ます。【撮影:著者】
⑫リボン
立体的なリボンです。オーロラカラーの折り紙用紙で折ればキラキラと目立ちます。写真のように人形につけてもいいですし、髪飾りや引出物の飾りとしても活用できます。【撮影:著者】
⑬蝶
一番シンプル且つ、簡単にできる蝶です。普通の折り紙用紙よりもオーロラカラーのキラキラとする用紙の方が映えますね。はさみで切れ込むので怪我をしないように気を付けてください。【撮影:著者】
⑭タキシード
上下合わせて2枚の折り紙用紙を使っています。立体的ではなく張り付けるタイプの折り方です。爪楊枝など支えを使ってウェディングケーキの上に飾る方もいらっしゃる様です。【撮影:著者】
⑮ウェディングドレス
真っ白の折り紙用紙より、ラメ入りやオーロラカラーのタイプがウェディングドレスっぽく出来上がります。白ではなく色付きにしたら、カクテルドレスになるのでまた違う雰囲気になります。いろんな色を折って、ゲストの方々に配れば、ドレス当てゲームとして活用もできます。【撮影:著者】
たくさん作れば作るほど華やかになっていくので、たくさん作ってみてください。
折り紙なので、結婚式が終わった後もインテリアとして記念に飾るのもいいと思いますし、これから結婚される方にプレゼントとして添えるのもいいと思います。こうしてみると折り紙って使い方様々ですよね♪
①鶴
折り紙の代表的な作品といえば折り鶴。縁起物としても有名な動物ですよね。今回は千代紙で1羽しか作っていませんが、千羽鶴のように紐で繋げてシャンデリアと同じように吊るしたり、メインテーブル、ゲストテーブルの上にちょんと飾ってもいい味出ます。【撮影:著者】
②亀
鶴は千年、亀は万年。このセットは縁起物として代表的です。大きさの違う折り紙用紙を使って親子連れにするのもいいですね。固めの折り紙用紙で折ると箸置きとしてもできそうですね。【撮影:著者】
③ハート(箸置き)
お箸を差し込むタイプの箸置きです。裏も色がついている折り紙用紙だとハートが目立たなくなる事もあるので、裏地は白がオススメです。裏地の色がついてるものであれば淡い色で、ハートの色になる表が明るめの色がバランスが取れます。【撮影:著者】
④鶴(箸置き)
お箸を置くだけのタイプです。1種類だけでなく、2種類3種類とテーブルに並べてあるとそれだけで華やかになります。同じ箸置きを使ってる人とグループを組んでゲームもできそうですね。【撮影:著者】
⑤ハート
ハートの中でも一番簡単な作りです。立体的ではないので、裏地を見せないように置いたり、ボードに張り付けるのに適しています。カードを添えたり、座席の名札としても活用できますよ。折り鶴もそうですが、小さく折って、新郎の胸ポケットに見せるように入れるのもオススメです。【撮影:著者】
⑥ハート(箱)
持ち手がハートの箱です。小さな千代紙で作ったので、ちっちゃな箱になりましたが、大きな折り紙用紙で作ったらお菓子箱としても活用できます。テーブルにひと箱飾ってみてはいかがでしょう。【撮影:著者】
⑦ウサギ
紙風船型ウサギちゃんです。空気を入れる穴をふさぐのを忘れていましたが、顔だけ別の紙に書いて張り付けた方が見栄え良かったかなと思いました。紙風船なので大きい折り紙用紙で作ったらボールのようにポンポン飛ばせます。キャッチできた人に賞品プレゼント♪といったゲームで活躍できそうです。【撮影:著者】
⑧風車
ストローや棒をつければ回せる風車です。花束のようにたくさん寄せて風に当てるとカラカラカラ…と、どこか懐かしい音を立てながら回ります。最近ではラメ入りやオーロラカラーの折り紙用紙で折って、髪飾りとしてつける方もいらっしゃるようです。【撮影:著者】
⑨花(チューリップ)
真ん中に文字の書ける名札式のチューリップです。後ろには支えがあるのですが、今回は和紙で作ったので立てれませんでしたが固めの紙で作るとしっかりと立てれます。大きな折り紙用紙で折れば、料理のお品書きとしても活用できます。【撮影:著者】
⑩花(花くす玉)
折り紙1枚で1つの花びらを作り、それを重ね合わせて花びらを作る、花くす玉。くす玉にしてもいいのですが、茎をつけて包装すればブーケとしても活用できます。和紙で折れば本物の花に近いふわっとした雰囲気の花になり、写真のように普通の折り紙で折れば固めの花ができます。アナタだったらどちらがいいですか?【撮影:著者】
⑪花(バラ)
花といえばバラ。どんな華やかなシチュエーションでもバラってよく合いますよね。和紙で作ると柔らかく、ふわっとした雰囲気が出ます。【撮影:著者】
⑫リボン
立体的なリボンです。オーロラカラーの折り紙用紙で折ればキラキラと目立ちます。写真のように人形につけてもいいですし、髪飾りや引出物の飾りとしても活用できます。【撮影:著者】
⑬蝶
一番シンプル且つ、簡単にできる蝶です。普通の折り紙用紙よりもオーロラカラーのキラキラとする用紙の方が映えますね。はさみで切れ込むので怪我をしないように気を付けてください。【撮影:著者】
⑭タキシード
上下合わせて2枚の折り紙用紙を使っています。立体的ではなく張り付けるタイプの折り方です。爪楊枝など支えを使ってウェディングケーキの上に飾る方もいらっしゃる様です。【撮影:著者】
⑮ウェディングドレス
真っ白の折り紙用紙より、ラメ入りやオーロラカラーのタイプがウェディングドレスっぽく出来上がります。白ではなく色付きにしたら、カクテルドレスになるのでまた違う雰囲気になります。いろんな色を折って、ゲストの方々に配れば、ドレス当てゲームとして活用もできます。【撮影:著者】
たくさん作れば作るほど華やかになっていくので、たくさん作ってみてください。
折り紙なので、結婚式が終わった後もインテリアとして記念に飾るのもいいと思いますし、これから結婚される方にプレゼントとして添えるのもいいと思います。こうしてみると折り紙って使い方様々ですよね♪
コツ・ポイント
会場の雰囲気や、どのような催し物にするのかなどに合わせて折り紙用紙を選んで頂ければと思います。しかし、原色ばかりや和紙ばかりといった偏りがあると、違和感のある場になってしまうので要注意です。100円ショップに様々な種類の折り紙用紙があるので、是非見に行ってみてください。ぜひ、ご自分の好きな使い方で折り紙をしてみてください。ご覧いただき、ありがとうございました。