お部屋の中でもコーナーだからこそ映えるインテリアがあります。それがコーナーディスプレイ。きちんと整理されたコーナーディスプレイにはついつい目が行ってしまうものですよね。みんなに見てもらいたいコーナーディスプレイを完成させましょう。
レトロな色合いの小物を並べたキャビネット。植物の傍らで、やさしい空間が映えます。視線の上のほうには、ポップなオーナメントで賑やかに。
お部屋の一角、デッドスペースになりがちな空間に、シンプルなシェルフを置いて。すべての棚をバランスよく使って、青系でまとめたおしゃれなシェルフ使いですね。
白のカジュアルシェルフの上には、はっきりとした色合いの装飾を。壁を使って好きな写真やラベルをあしらい、おしゃれに使うテクニックが詰まっています。
スタイリッシュなキャビネットは、サイズが大きいのでたくさん者が置けます。大好きなフレグランスや本を重ねて置き、ファブリックパネルでインパクトを。自慢の空間に。
ビルトインしたこじんまりとしたシェルフは、小物を置く棚として活用。瓶を並べるおしゃれな演出のほかにも、ブックカバーを揃えた本を横にして、徹底的にファッショナブルにこだわって。
定番のアルミラックには、ナチュラルな気のアイテムと植物をバランスよくあしらって。お部屋の空気感をきれいに見せてくれる一角に、ゲストも見入ってしまいそう。
ファッシナブルなヒョウ柄のチェアにはビビッドカラーのチェストで引き締めを!お花をモチーフにしたファブリックパネルと、置きすぎないさりげない小物使いで、女子アップ!
階段の下活用した、ディスプレイスペース。アシンメトリーな形に、何を置いてもおしゃれにきまる。
コツ・ポイント
人の目に入る空間は、インテリア隙にとっては油断できませんよね。こうした空間こそ、大好きな小物でまとめたり、魅せる演出をしたいものですね。ゲストの目を引き付ける、とっておきのコーナーを作ってみましょう。