大人気の波佐見焼き(白山陶器)、伊賀焼き・・etc。素敵な和食器にみんなが注目しています。でも、みんなと同じじゃつまらない・・と思っている方もいらっしゃるはず!
「これどこの?」って必ず聞かれる我が家の器ををご紹介します。
*今までとは違う♡キュートな有田焼
![20141117192054](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99245/20141117192054.jpg?w=370&t=r)
田舎のおばあちゃん家には必ずあった有田焼。
有田の里に吹いた風は、
伝統の技術はそのままに、若い世代にも使いやすい形とデザインのライン。
くじらの可愛い箸置き♡
よ~く見ると可愛いお目めが付いてるんですよ♪
ビビッドがたまらない♡超胸キュンの登場
![20141117192121](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99263/20141117192121.jpg?w=370&t=r)
お茶碗だけどカップにしたり、サラダやシリアルボウルにもなる可愛いラインが登場しました。
ひとつの用途に限らず使い方はあなた次第♪
ご家族で色別に分けて揃えたら、とってもキュンキュンしちゃいます♡
手のひらに収まる形もとってもほっこりしちゃいます♡
![20141117192123](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99264/20141117192123.jpg?w=370&t=r)
全色揃えたい豆皿たち。
お茶碗やスープカップともお揃いのシリーズです。
ちょこっと乗っけるのにとっても便利。
可愛らしさと使い勝手の良さでヘビロテです^^
![20141117192057](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99247/20141117192057.jpg?w=370&t=r)
スープカップのシリーズ。
持ち手のまあるい輪っかは、計算された絶妙な角度で持ちやすく安定感は抜群。
スープだけじゃなく、シリアルやヨーグルトを楽しんでも♪大人気の北欧食器とも相性抜群で、
イッタラのオリゴとセット使いを楽しんでます^^
![20141122080303](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/106203/20141122080303.jpg?w=370&t=r)
我が家では、こんな感じで使っています。
和食器なのに北欧食器ともこんなにマッチするんですよ。
今までにない新しい風ですよね^^
![20141117192055](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99246/20141117192055.jpg?w=370&t=r)
スタイリッシュでモダンな茶器。
持ち手と蓋の取っ手のステンレス。
カラフルな色合い。
こんな有田焼見たことない♪
嬉しくて自然に顔がほころびます^^
見た目だけじゃない注ぎ易さは、伝統の技があればこそ。
和洋中いつだって楽しみたい胸キュンラインの登場です。
*洗練された和のライン
![20141117192100](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99249/20141117192100.jpg?w=370&t=r)
有りそうで無い有田焼ならではの雰囲気。
見た瞬間に一目惚れしてしまいました♡
ぼってり丸いお茶碗じゃなく、スっとした形もとってもお気に入りです。
![20141117192102](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99250/20141117192102.jpg?w=370&t=r)
![20141122080303](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/106204/20141122080303.jpg?w=370&t=r)
まるで有田のロイヤルコペンハーゲン。
こんなデザインも新しい有田焼の世界のひとつ。
小さなお茶碗は、片手に収まる幼児サイズ。
大きいお茶碗は、お茶漬けや卵かけごはんにちょうどいい*
![20141117192124](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99265/20141117192124.jpg?w=370&t=r)
和食器でありながら、こんなにショートケーキが似合うお皿を見たことがありません。
リムがとっても可愛くて、取り皿やパン皿にもぴったり♪
洋食器では出すことが難しいこの自然な色合いも、有田の伝統があればこそ。
![20141117192054](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99245/20141117192054.jpg?w=370&t=r)
田舎のおばあちゃん家には必ずあった有田焼。
有田の里に吹いた風は、
伝統の技術はそのままに、若い世代にも使いやすい形とデザインのライン。
くじらの可愛い箸置き♡
よ~く見ると可愛いお目めが付いてるんですよ♪
ビビッドがたまらない♡超胸キュンの登場
![20141117192121](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99263/20141117192121.jpg?w=370&t=r)
お茶碗だけどカップにしたり、サラダやシリアルボウルにもなる可愛いラインが登場しました。
ひとつの用途に限らず使い方はあなた次第♪
ご家族で色別に分けて揃えたら、とってもキュンキュンしちゃいます♡
手のひらに収まる形もとってもほっこりしちゃいます♡
![20141117192123](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99264/20141117192123.jpg?w=370&t=r)
全色揃えたい豆皿たち。
お茶碗やスープカップともお揃いのシリーズです。
ちょこっと乗っけるのにとっても便利。
可愛らしさと使い勝手の良さでヘビロテです^^
![20141117192057](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99247/20141117192057.jpg?w=370&t=r)
スープカップのシリーズ。
持ち手のまあるい輪っかは、計算された絶妙な角度で持ちやすく安定感は抜群。
スープだけじゃなく、シリアルやヨーグルトを楽しんでも♪大人気の北欧食器とも相性抜群で、
イッタラのオリゴとセット使いを楽しんでます^^
![20141122080303](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/106203/20141122080303.jpg?w=370&t=r)
我が家では、こんな感じで使っています。
和食器なのに北欧食器ともこんなにマッチするんですよ。
今までにない新しい風ですよね^^
![20141117192055](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99246/20141117192055.jpg?w=370&t=r)
スタイリッシュでモダンな茶器。
持ち手と蓋の取っ手のステンレス。
カラフルな色合い。
こんな有田焼見たことない♪
嬉しくて自然に顔がほころびます^^
見た目だけじゃない注ぎ易さは、伝統の技があればこそ。
和洋中いつだって楽しみたい胸キュンラインの登場です。
![20141117192100](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99249/20141117192100.jpg?w=370&t=r)
有りそうで無い有田焼ならではの雰囲気。
見た瞬間に一目惚れしてしまいました♡
ぼってり丸いお茶碗じゃなく、スっとした形もとってもお気に入りです。
![20141117192102](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99250/20141117192102.jpg?w=370&t=r)
![20141122080303](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/106204/20141122080303.jpg?w=370&t=r)
まるで有田のロイヤルコペンハーゲン。
こんなデザインも新しい有田焼の世界のひとつ。
小さなお茶碗は、片手に収まる幼児サイズ。
大きいお茶碗は、お茶漬けや卵かけごはんにちょうどいい*
![20141117192124](https://d3soymd9uavfib.cloudfront.net/uploads/photos/99265/20141117192124.jpg?w=370&t=r)
和食器でありながら、こんなにショートケーキが似合うお皿を見たことがありません。
リムがとっても可愛くて、取り皿やパン皿にもぴったり♪
洋食器では出すことが難しいこの自然な色合いも、有田の伝統があればこそ。
コツ・ポイント
みんなと同じにちょっと物足りなさを感じていた頃、今の有田焼ってどうなの?って、覗いてみたのが始まりでした。
以前のイメージとはまるで違う新しい有田焼に、一瞬で心を奪われたのは言うまでもありません。
お友達にも「これどこの?」って必ず聞かれる、ちょっと自慢の器たちです。