バッグに入っちゃうぐらい小さいのに滑りもよくて頑丈！ダイソーの園芸台車

こちらがダイソーの園芸グッズのところで売られている台車です。小さいわりにつくりはしっかりしていて、キャスターまでついています。また滑りもよくくるくるよく動くのもポイント。本来は園芸用品の土や植物を載せて運ぶものですね。

こちらは同じくダイソーの園芸の台車で丸型ではなくスクエアですが、幅広い用途に使う目的があるならばこちらの方がよさそうですね。図のように、ベニヤ板を釘で打ち付けさらに使いやすく改良しているもの。こちらは板と金槌、釘さえあればできるのでDIY初心者でも簡単ですね。

すぐにでも使いたい、という方はこちらはどうでしょうか。ダイソーの園芸台車にダンボールを乗せて犬用リードをつけたもの。ダンボールがガタガタすると感じられるかもしれませんが、重い荷物(新聞紙や雑誌など)大量に載せれば重しがわりにもなるので動かず楽に運ぶことができます。

園芸で使うダイソーの台車の上に、カゴをプラスするという利用方法。こうすれば自在に移動できますし、ベッド下やチェストやソファの脇など、デッドスペースのちょっとした物置などに有効活用できますよ。カゴを固定する場合は結束バンドを使うとやりやすいです。

園芸売り場にあるダイソーの台車も、すのこをつけると簡易イスに早変わり。台車よりも少し大きめのすのこを選ぶといいでしょう。大きすぎる場合は多少カットするのもよし。これも後ろに当て板を使い釘などで固定するとしっかりしますよ。

ダイソーの園芸の台車に、木製トレーを載せるだけ。これだけで簡単なワゴンとなり、小物置き場や観葉植物が設置できます。安定性を求めるならばやはり固定した方がいいですが、普段使いならばそのままでも。果物やマグカップなどを置いても様になりますよ。