夏休みシーズン間近です!どうせ行くなら、ドバイの五つ星ホテル「アトランティス」に行って見ませんか?その名の通り、海に沈んだ伝説の大陸がモチーフになっているテーマパーク型のホテルなのですが、そのスケール感は圧巻。水族館の中に迷い込んだようなインテリアは一生に一度は訪れてみたい施設の一つです。
ドバイにある五つ星ホテル、アトランティス
ドバイの人工島、パームジュメイラへ
出典: www.booking.com
パームジュメイラはアラビア湾に突き出すように作られた完全なる人工の島です。ホテルに、水族館、ウォーターパークが併設され、もちろんビーチで泳ぐこともできる、総合リゾート。
アラビアと海洋をモチーフにデザインされたホテル
出典: s1.zetaboards.com
アトランティスザパーム(Atlants, the Palm)は、このパームアイランドの一番海に突き出た部分部分に作られた、この世のものとは思えない非日常感のあるホテルです。宿泊すると同時に、ウォーターパークや水族館も利用できるので、何日もここで過ごせる滞在型リゾートホテルなのです。
エントランスホール
出典: www.vitorlazas.hu
トリピカルすぎてめまいがしそうなエントランスホール。ドバイらしい、こってりと装飾された、強烈なインパクトのある空間です。客室数は1539。値段も4万円台から200万円を超えるスーパースイートまでピンキリ。
巨大なアクアリウムのあるロビー
出典: www.vitorlazas.hu
ホテルに付随する水族館「ロスト・チャンバー」の巨大水槽は、ロビーからも眺めることができます。これがホテルの一部だなんて、嘘みたい!
ファンタジーが現実に!
アトランティスの世界観がモチーフ
海底に沈んだ伝説の「アトランティス大陸」をモチーフに作られたアクアリウム。ロビー、レストラン、客室と、いろいろな場所から眺められるように計画されています。細部まで作りこまれてたインテリアは、大人でも見入ってしまいそう。エンターテイメント性と、リラクゼーションを兼ね備えたリゾート施設です。
海底神殿のような眺め
海底神殿に迷い込んでしまったと錯覚させられる、太い柱にトリミングされたアクアリウム。ただ魚を見せようというのではなくて、ストーリーのある世界観が素晴らしい!この景色、どこかで見たことあるなと思ったら、ハワイ在住の画家クリスチャン・ラッセンの絵画にそっくりなのです!画家の夢想したファンタジーが、ドバイでは現実のなってしまうというのは、ちょっとびっくりですね。
アクアリウムに面したレストラン
出典: s1.zetaboards.com
アクアリウムを楽しみながらの食事ができるのも、アトランティスならではのレジャー。リゾート感とエンターテイメント性、両方が備わっているので、大人から子どもまで楽しむことができますね。
これ、合成した絵じゃないんですよ!
出典: www.refinery29.com
カーテンを開けたら、アクアリウムが!これ、映画の中ではあったかもしれませんが、ここドバイでは現実に泊まれるゲストルームになっていしまいます。アクアリウムと魚を眺めながら一晩を過ごすなんて、どんな気分になるのでしょうか、ワクワクが止まらないですね。
オーシャンビューゲストルーム
出典: www.booking.com
もちろん、普通のゲストルームもあります。値段を調べたところ、一番安いデラックスルームで47,000円〜とのこと。ウォーター・パークの入場料ももちろん含まれているので、結構お得ですね。
魚になら見られてもいい?
出典: www.babble.com
アクアリウムに面したバスルームもあります。とことん楽しませるようにできている、アトランティスホテル。室内に水槽が置いてあるホテルならあるかもしれませんが、ここでは完全に立場が逆転。水槽の中に部屋があるみたいに感じられます。
アクアベンチャー・ウォーターパーク
中東最大規模のウォーターテーマパークです
敷地42エーカーは、東京ドーム換算で約4つ分!熱帯の植物に覆われたジャングルの中を、ウォータースライダーがこれでもかと、曲がりくねって絡み合っています。プライベートビーチや、子供用のプレイエリアも用意されていて、ファミリーで楽しめるようになっているのも嬉しいです。アトランティスに宿泊しなくても、日帰り利用もできるとのこと。
サメの泳ぐ水槽にドボン!
シャーク・アタックというタイトルの通り、サメのいる水槽に滑り落ちていくウォータースライダー。単なる遊泳施設ではなく、アクアリウム、サメというアイデアを重ねた迫力満点のアトラクション施設です。それにしても、かなり急なスライダーですね!
アクアリウムの中を通過するスライダー
こんなウォータースライダーは見たことも聞いたこともありませんね!水槽の中を潜り抜けていくトンネルの外にはサメがウヨウヨ泳いでいます。真剣な遊び心で設計されているテーマパークです。
イルカのゾーンも通過できます!
余談ながら、バンドウイルカと一緒に泳ぐことのできるドルフィン・プログラムも豊富に用意されています。アトランティス・ドバイのドルフィン・べイは、世界でもっとも進んだイルカの生息環境の一つなのだとか。泳ぐのが苦手な方も、小さなお子さんがいても楽しめるように、あらゆる配慮がなされています。
ドバイの人工島、パームジュメイラへ
出典: www.booking.com
パームジュメイラはアラビア湾に突き出すように作られた完全なる人工の島です。ホテルに、水族館、ウォーターパークが併設され、もちろんビーチで泳ぐこともできる、総合リゾート。
アラビアと海洋をモチーフにデザインされたホテル
出典: s1.zetaboards.com
アトランティスザパーム(Atlants, the Palm)は、このパームアイランドの一番海に突き出た部分部分に作られた、この世のものとは思えない非日常感のあるホテルです。宿泊すると同時に、ウォーターパークや水族館も利用できるので、何日もここで過ごせる滞在型リゾートホテルなのです。
エントランスホール
出典: www.vitorlazas.hu
トリピカルすぎてめまいがしそうなエントランスホール。ドバイらしい、こってりと装飾された、強烈なインパクトのある空間です。客室数は1539。値段も4万円台から200万円を超えるスーパースイートまでピンキリ。
巨大なアクアリウムのあるロビー
出典: www.vitorlazas.hu
ホテルに付随する水族館「ロスト・チャンバー」の巨大水槽は、ロビーからも眺めることができます。これがホテルの一部だなんて、嘘みたい!
アトランティスの世界観がモチーフ
海底に沈んだ伝説の「アトランティス大陸」をモチーフに作られたアクアリウム。ロビー、レストラン、客室と、いろいろな場所から眺められるように計画されています。細部まで作りこまれてたインテリアは、大人でも見入ってしまいそう。エンターテイメント性と、リラクゼーションを兼ね備えたリゾート施設です。
海底神殿のような眺め
海底神殿に迷い込んでしまったと錯覚させられる、太い柱にトリミングされたアクアリウム。ただ魚を見せようというのではなくて、ストーリーのある世界観が素晴らしい!この景色、どこかで見たことあるなと思ったら、ハワイ在住の画家クリスチャン・ラッセンの絵画にそっくりなのです!画家の夢想したファンタジーが、ドバイでは現実のなってしまうというのは、ちょっとびっくりですね。
アクアリウムに面したレストラン
出典: s1.zetaboards.com
アクアリウムを楽しみながらの食事ができるのも、アトランティスならではのレジャー。リゾート感とエンターテイメント性、両方が備わっているので、大人から子どもまで楽しむことができますね。
これ、合成した絵じゃないんですよ!
出典: www.refinery29.com
カーテンを開けたら、アクアリウムが!これ、映画の中ではあったかもしれませんが、ここドバイでは現実に泊まれるゲストルームになっていしまいます。アクアリウムと魚を眺めながら一晩を過ごすなんて、どんな気分になるのでしょうか、ワクワクが止まらないですね。
オーシャンビューゲストルーム
出典: www.booking.com
もちろん、普通のゲストルームもあります。値段を調べたところ、一番安いデラックスルームで47,000円〜とのこと。ウォーター・パークの入場料ももちろん含まれているので、結構お得ですね。
魚になら見られてもいい?
出典: www.babble.com
アクアリウムに面したバスルームもあります。とことん楽しませるようにできている、アトランティスホテル。室内に水槽が置いてあるホテルならあるかもしれませんが、ここでは完全に立場が逆転。水槽の中に部屋があるみたいに感じられます。
中東最大規模のウォーターテーマパークです
敷地42エーカーは、東京ドーム換算で約4つ分!熱帯の植物に覆われたジャングルの中を、ウォータースライダーがこれでもかと、曲がりくねって絡み合っています。プライベートビーチや、子供用のプレイエリアも用意されていて、ファミリーで楽しめるようになっているのも嬉しいです。アトランティスに宿泊しなくても、日帰り利用もできるとのこと。
サメの泳ぐ水槽にドボン!
シャーク・アタックというタイトルの通り、サメのいる水槽に滑り落ちていくウォータースライダー。単なる遊泳施設ではなく、アクアリウム、サメというアイデアを重ねた迫力満点のアトラクション施設です。それにしても、かなり急なスライダーですね!
アクアリウムの中を通過するスライダー
こんなウォータースライダーは見たことも聞いたこともありませんね!水槽の中を潜り抜けていくトンネルの外にはサメがウヨウヨ泳いでいます。真剣な遊び心で設計されているテーマパークです。
イルカのゾーンも通過できます!
余談ながら、バンドウイルカと一緒に泳ぐことのできるドルフィン・プログラムも豊富に用意されています。アトランティス・ドバイのドルフィン・べイは、世界でもっとも進んだイルカの生息環境の一つなのだとか。泳ぐのが苦手な方も、小さなお子さんがいても楽しめるように、あらゆる配慮がなされています。
コツ・ポイント
成田からドバイまでは、エミレーツ航空で約12時間。ヨーロッパ大陸に行くことを考えれば短いフライトですね。一度行けば、話題にできること間違いなし。夢のような空間で過ごすラグジュアリーなバカンスになりそうです。ファミリー層に向けたサービスも多数用意されているので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。