好きなファブリックでおしゃれに♪ダイニングベンチのカバーを手作りしちゃおう

最近、ダイニング家具として、ダイニングテーブルにベンチタイプのチェアがセットになったものの人気が高まっていますよね。一人掛け用のチェアと違って、ベンチチェアだと、人数が少し増えても柔軟に対応できるし、一人の時は広々とくつろいで座れるのが魅力です。そんなベンチチェアをさらに快適にするコツを教えます。

ダイニングのベンチチェアをかわいくアレンジしたい！

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木製のものが多いベンチチェア。ダイニング家具は汚れやすいものだけど、木製の物はさっと拭くだけできれいになるのでお手入れはかんたんです。だけど、気分によって、またはお客様がいらっしゃる時などは、かわいくアレンジできるといいですよね。そんなときにとっておきのワザがあります。

好きなファブリックでカバーを手作りしちゃおう

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インテリアの模様替えに役立つのは、なんといってもファブリックです。ベンチチェアの場合も、ファブリックを活用しましょう。例えば、清潔感あふれるギンガムチェックのカバーならば、カジュアルでなおかつおいしそうなダイニングの時間を演出できます。手作りならば、お手持ちのベンチチェアにぴったりのができますね。

カバーをつけるだけでこんなに変わる！？

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カバーがなくても、すっきりとした印象のベンチチェアですが、気分によっては、自分らしいアレンジも加えたくなる時もあります。そんなときは、カバーをつけてみましょう。ダイニングの印象ががらりと変わりましたね。カバーの柄によっても印象は変わります。夏は寒色系で、冬は暖かみのある暖色系でとアレンジするのも楽しいものです。