フェミニンには甘口と辛口の切り口があります。オレンジやピンク系でまとめたガーリーな甘系。そしてブルーや黒でまとめた辛系。どちらも雰囲気は異なりますが、共通するのは、ガーリーな雰囲気を程よく出すためのカラーコーディネートです。

濃すぎないコーラルピンクと水色のコーディネート。貝をモチーフにした白のマリンな照明がアクセントになって、三色がバランスよく共存。

便箋や封筒に描かれているような、ガーリーなデザイン。とことん花柄や蝶などの動きあるデザインに、女性らしい配色をバランスよく加え、最強のコーディネートに。

シックな色合いがとてつもなく女性らしい配色に。水色も、ベージュと用いるとこんなに表情柔らかく。柄物のクッションはピンク系でまとめ、緑まで使ってピンクを浮かせず、全体のバランスを整えます。

コーラルピンクをあしらったデスク周りは、女性が落ち着いて作業できるスペースに。椅子の色を落ち着かせ、小物やオーナメントにアクセントを置いた、女性のコーディネートです。

ブルーを基調にしたガーリーテイストの作りかた。お花のオレンジが挿し色となって、最強の組み合わせに。ファブリックの色を最も引き立てているのは、実は藍色の壁紙だったりします。こうした使い方で、ひとつひとつの縁取りが豊かになり、くっきりとしたカラーコーディネートを楽しめます。

ミント×ブラックの、辛口フェミニン。フェミニンにも、甘口と辛口があります。
ミントブルーの甘さも加味して、黒の中にはアラベスクのデザインを。白の清潔感も引き立ちます。
コツ・ポイント
色で分けたら、その色をはっきり見せるかぼんやりと融合させるかのセレクトも忘れずに。
甘口テイストなら、それぞれの色が中和するように同系色でまとめて。辛口テイストのポイントは、はっきりと見えるように背景を濃くしたり、大き目のはっきりしたデザインをセレクトしたり・・・。フェミニンにも、切り口がたくさんありますね。