普段使いのガラス食器、
お友達が遊びにきたときのグラス、
ちょっと特別な時間のためのワイングラス、シャンパングラス。
お家で一杯、という時に口当たりのいいグラス、
だからこそ、きちんと選びたい。
独特なデザインのピッチャーです。
暑い季節のホームパーティーには自家製サングリアが気分ですね。
涼しい色合いなのでここから注がれる飲み物で喉を潤したい。
しっかりとしたグラス。
グラス自体には変哲もないが、色目のアクセントが効いたグラス。
丸くカットされた氷に瑠璃色のお酒が光ります。
ワイングラスも脚がなくて安心安全な形状もあります。
基本的にはテイスティング用ではあるものの
この口当たりの優しさは日本のお酒も合いますね。
七色の表現されたショットグラス。
お酒を注いでも、ちょっとしたパーティーのときに冷製スープを注いで。
底の浅めなグラス。
耐熱で、しっかりとした存在感。
こういういいものを普段使いに。
曲線が美しいカラーグラス。
背が高いグラスなので、色を活かすカジュアルなお酒など飲まれてみては。
光が屈折して陽光を浴びたら美しさが倍増するライン入りのグラス。
ベランダで読書をしながら、冷たいものを飲んでいたい。
とっておきのときのためにタイプの違うワイングラスは完備しておきたいところ。
白ワイン用、
赤ワイン用、
シャンパンのフルートグラス、
ここに気が遣えるとゲストの評価が一段と上がりますよ。
コツ・ポイント
少し気をつかうだけで大きく印象を変えるのがグラスたち。
お料理、お皿はもちろんながら、ガラス食器たちをきれいに使うことは暮らしのレベルのランクあげには入りやすく、価値を発揮しやすい一手。
まずはお茶を注ぐピッチャー。
飲む普段使いのグラス。
次にロックグラス。
そしてワイングラス。
定番のものからゲストが来たとき用にあまり使わないけど、というスペシャルな逸品まで。
はまり始めるとティーカップ+ソーサーや、ワイングラス、シャンパングラス、デキャンタ。
まだまだ揃えなきゃいけないものは多くあるんです。
グラスの収納術などもまとめていきます。