日本ではあまり馴染みのない暖炉。そして『マントルピース』つまり、その周りに彩られた飾り枠。その装飾は豪華であり、憧れでもあります。
マントルピースとは?
暖炉の焚き口を囲む装飾枠の事を指します。フランスなどのヨーロッパの家屋に作られていました。現代では、エレガントさやアンティークっぽさが魅力のインテリアとして、暖炉機能がなくてもリビングのデコレーションとして設置するケースもあります。

マントルピースに子供用のちょっとしたおもちゃを。左右の柱が目を引きます。

飾りのないシンプルなモダンスタイル。絵を壁に掛けないで、マントルピースの棚に置く事も出来ます。

暖炉はリビングの中央にあるので、マントルピースには家族の写真を飾って。子供達の成長が話のタネになることでしょう。

シンプルなマントルピースは高さがあるので、オブジェを飾って。

マントルピースで壁面を左右シンメトリーに。左右に置いたオブジェの真ん中に飾られたデコラティブな鏡は、奥行き感を出すのにも一役買っています。
コツ・ポイント
海外のマントルピースの役目は装飾だけでなく、日本の『床の間』のような飾り棚にするスタイルが多いですね。最近では、本物の火は使わないでLEDライトや、はたまた火すらなく、マントルピースだけを飾り棚としてディスプレイするスタイルも増えつつあるようです。