“ポスターのディスプレイ法やフレーム選びについて知りたい!”という方に朗報!イデーでは現在、Life in Artというポスターマーケットを開催しており、空間を演出するポスターを思う存分楽しむことができます。この機会に、お部屋にポスターやフレームのある暮らしをしてみませんか?
「 Life in Art #27」の魅力♪
ポスターの魅力がわかる期間限定イベント
オリジナルデザインの家具やインテリア雑貨を扱うショップ「イデー」。みなさんもご存知かもしれませんね。今回、そのイデーが、アートに囲まれた暮らしを提唱する企画展「Life in Art」を開催中。
第27弾となる今回は「呼吸をするようにアートを感じながら暮らす」をコンセプトに、世界中からデザインの質の高いものを集めるポスター専門店「KNAPFORD POSTER MARKET」を紹介しています。
<イベント概要>
日程 2015年7月17日(金)~9月30日(水)
場所 無印良品MUJI新宿/Cafe&Meal MUJI新宿
オンラインショップも
フレームの存在も重視しているKNAPFORD POSTER MARKET。それぞれのポスターが最高の一枚になるようフレームにもバランス感や耐久性など強いこだわりがあります。
展示中の作品はすべてフレームごと『イデー Life in Art』のオンラインショップにて購入可能ですので、興味のある方は下記リンクにてチェックしてみてください。
ディスプレイ実例
今回ご紹介した「イデー Life in Art #27 POSTER MARKET」でもご覧いただけるように、ポスターとフレームを合わせて使うことで、お部屋をよりステキに演出できます。ここではその実例をいくつかご紹介します。みなさんのお部屋をイメージしながら、ぜひポスターのある暮らしを始めてみてくださいね。
ワークスペースに
フレームづかいを中心に、クリップやハンガーなど様々なディスプレイ法がミックスされたワークスペース。雑多なようですが、色味を合わせることで統一感を感じる空間に。
シェルフに埋めこむ
こちらはシェルフのところどころにポスターが埋めこまれた、とてもユニークなワークスペース。ナチュラルな色味やグリーンの使い方が印象的ですよね。背筋がスッと伸びるような良い緊張感を感じられそうな空間です。
キッチンにもアートを
キッチンは実用的なスペースですが、そこにアートを取り入れることでキッチン全体の雰囲気はもちろん気分も変えてくれます。好きなミュージシャンのポスターや、季節やイベントに合わせたものをディスプレイすると、キッチンに立つ時間がもっと楽しくなりそう。
みんなで楽しむダイニング
人が集まるダイニングも、壁面にディスプレイがあるのと無いのとでは印象が大きく変わります。みんなで楽しい時間を過ごせるステキなスペースをつくりたいですよね。
モノトーンでまとめる
今回ご紹介した「イデー Life in Art #27 POSTER MARKET」の中にも、いくつか見られるモノトーンやおさえめトーンのポスター。サイズの違うものを組み合わせて並べると、雰囲気たっぷりのアートスペースに。
ボックスシェルフにプラス
低めに組まれたボックスシェルフに立てかけられたポスター。壁の余白を十分に残したセンス溢れるコーディネートは、色も物も詰め込みすぎないことがポイント。
大きいフレームは床に
大きいフレームは無造作に床置きしてもステキです。写真のように上下に並べても良し、横にいくつか並べるも良し、ラフでこなれた感じを出したいときには床置きがオススメです。
ポスターの魅力がわかる期間限定イベント
オリジナルデザインの家具やインテリア雑貨を扱うショップ「イデー」。みなさんもご存知かもしれませんね。今回、そのイデーが、アートに囲まれた暮らしを提唱する企画展「Life in Art」を開催中。
第27弾となる今回は「呼吸をするようにアートを感じながら暮らす」をコンセプトに、世界中からデザインの質の高いものを集めるポスター専門店「KNAPFORD POSTER MARKET」を紹介しています。
<イベント概要>
日程 2015年7月17日(金)~9月30日(水)
場所 無印良品MUJI新宿/Cafe&Meal MUJI新宿
オンラインショップも
フレームの存在も重視しているKNAPFORD POSTER MARKET。それぞれのポスターが最高の一枚になるようフレームにもバランス感や耐久性など強いこだわりがあります。
展示中の作品はすべてフレームごと『イデー Life in Art』のオンラインショップにて購入可能ですので、興味のある方は下記リンクにてチェックしてみてください。
今回ご紹介した「イデー Life in Art #27 POSTER MARKET」でもご覧いただけるように、ポスターとフレームを合わせて使うことで、お部屋をよりステキに演出できます。ここではその実例をいくつかご紹介します。みなさんのお部屋をイメージしながら、ぜひポスターのある暮らしを始めてみてくださいね。
ワークスペースに
フレームづかいを中心に、クリップやハンガーなど様々なディスプレイ法がミックスされたワークスペース。雑多なようですが、色味を合わせることで統一感を感じる空間に。
シェルフに埋めこむ
こちらはシェルフのところどころにポスターが埋めこまれた、とてもユニークなワークスペース。ナチュラルな色味やグリーンの使い方が印象的ですよね。背筋がスッと伸びるような良い緊張感を感じられそうな空間です。
キッチンにもアートを
キッチンは実用的なスペースですが、そこにアートを取り入れることでキッチン全体の雰囲気はもちろん気分も変えてくれます。好きなミュージシャンのポスターや、季節やイベントに合わせたものをディスプレイすると、キッチンに立つ時間がもっと楽しくなりそう。
みんなで楽しむダイニング
人が集まるダイニングも、壁面にディスプレイがあるのと無いのとでは印象が大きく変わります。みんなで楽しい時間を過ごせるステキなスペースをつくりたいですよね。
モノトーンでまとめる
今回ご紹介した「イデー Life in Art #27 POSTER MARKET」の中にも、いくつか見られるモノトーンやおさえめトーンのポスター。サイズの違うものを組み合わせて並べると、雰囲気たっぷりのアートスペースに。
ボックスシェルフにプラス
低めに組まれたボックスシェルフに立てかけられたポスター。壁の余白を十分に残したセンス溢れるコーディネートは、色も物も詰め込みすぎないことがポイント。
大きいフレームは床に
大きいフレームは無造作に床置きしてもステキです。写真のように上下に並べても良し、横にいくつか並べるも良し、ラフでこなれた感じを出したいときには床置きがオススメです。
コツ・ポイント
ポスターは壁にそのまま貼るのも良いですが、きちんとしたフレームに入れてディスプレイするとアートな雰囲気をグッと引き立ててくれます。インテリアとしてのポスターの存在感を、ぜひ「イデー Life in Art #27 POSTER MARKET」の会場で実際に体験してみてください。