クッションは、インテリアの最後の味付けに加える一品ですが、素敵なクッションがあったら、クッションに合わせたインテリアを考えてもいいかも。おもいっきりクッションが主役になったインテリアを集めてみました。
ビーズや刺繍をたっぷり使ったクッション
![Colorful suzani pillows pink eclectic interiors via designloversblog](http://www.designloversblog.com/wp-content/uploads/2013/11/colorful_suzani_pillows_pink_eclectic_interiors_via_designloversblog.jpg)
まさにクッションを楽しむためのインテリアの雰囲気です。緑に囲まれた贅沢なロケーションのリビングには、よけいな色の家具は不要です。
大好きな癒し系グリーンを楽しむ
![Ochen svetlaya kvartira s yarkimi akcentami 2](http://www.cdn1.pufikhomes.com/wp-content/uploads/2013/03/ochen-svetlaya-kvartira-s-yarkimi-akcentami-2.jpg)
やさしいグリーンのクッションとカーペットが主役のインテリアです。木の素材がナチュラル感を醸し出してやさしいインテリアに深い味わいを与えています。
魔法使いの家のイメージ
![Screen shot 2012 11 13 at 5.48.51 pm](http://materialgirlsblog.com/chicago/files/2012/11/Screen-shot-2012-11-13-at-5.48.51-PM.png)
大きなシルバーのクッションが印象的です。これを中心にしてできたデザインのリビング。一度見たら忘れられない魅力です。
カラフルなクッションを楽しむ
![62 nancydavid04 rect640](https://1.bp.blogspot.com/-nViNNCOjIIk/TxUCiKKpUUI/AAAAAAAAEXg/pUcZo0jlyNw/s640/62-nancydavid04_rect640.jpg)
シルクや刺繍のカラフルなエキゾチックな色と素材が、インテリアの中で上手に生かされています。
ベッドルームのリネンに溶け込むクッション・ピロー
![Wonderful luxury interior designs from altamoda with pink bedroom wall and bed pillow blanket and wooden dresser carpet curtain lamp and green orange cushion and ceramic floor 915x509](http://www.momtoob.com/wp-content/uploads/2013/12/Wonderful-Luxury-Interior-Designs-from-Altamoda-With-pink-bedroom-wall-and-bed-pillow-blanket-and-wooden-dresser-carpet-curtain-lamp-and-green-orange-cushion-and-ceramic-floor-915x509.jpg)
キラキラのデコレーションのついたクッションは、ベッドルームのインテリアに溶け込み、女王様をお迎えする雰囲気です。
ピンクとオレンジでフェミニンに
![Raboty portugalskogo dizaynera mariya barros 21](http://www.cdn1.pufikhomes.com/wp-content/uploads/2013/07/raboty-portugalskogo-dizaynera-mariya-barros-21.jpg)
フェミニンなリビングインテリアは、ピンクのやさしさを全面に出すために、小物のクッションを主役にしてデザインされています。
パステル色のクッションが中心
![Kollekciya 2013 ot car moebel 24](http://www.cdn1.pufikhomes.com/wp-content/uploads/2013/04/kollekciya-2013-ot-car-moebel-24.jpg)
女の子のお部屋のインテリアも、クッションを一番最初に決めたようなコーディネートです。
年代もののクッションを大切に
![7carolyn](http://wwwdesignspongecom.c.presscdn.com/wp-content/uploads/2012/04/7Carolyn.jpg)
祖父母の時代から引き継いでいるような年代を感じる刺繍のあしらったクッション。ずっと大切にしたいから、いつもインテリアの主役です。
コツ・ポイント
クッションを最初から購入することはあまり考えられませんが、最後にインテリアに合うクッションを探したら、好きなデザインのものが、全くインテリアに合わないという経験をしたことはありませんか?リビングやベッドルームなどのくつろぐ場所では、クッションは欠かせません。思い切ってクッションを先に購入してみたらいかがでしょう。