ゴールデンウィークも終わり、仕事が始まりなかなかお休みモードから抜け切れていませんか?
また、花粉症の人は辛い時期を超えて、疲れが出てくるのもこの時期です。そんな五月病には、気分転換をすることが一番なのです。家の中のチェンジしたり、いつも違ったことをしてみたりするだけでも、気分が変わるものです。
ヤル気がおきない、五月病・・・
なんとなくヤル気が出ない・・だるくて気分がのらない・・など、それは五月病のサイン。
でも大丈夫です!
五月病は、いつまでも続くわけではないので、ちょっとした気分転換をしてみましょう。
水は身体に潤いを与えてくれる
医学的に証明されてる水分摂取。
五月病だけでなく、ダイエットや健康法などに水分摂取はとても大事だと言う論説があります。
朝一の水、お風呂上りに水とこまめに摂り、体の潤滑をスムーズにしましょう。
*腎臓病のある方は、医師の指示にしたがってください。
パートナーとスキンシップ
スキンシップは大事なのだそう。
もし、パートナーがいるのなら、お互いマッサージをし合ったり、触れ合ったり、この時期は積極的にしてみてはいかがですか。
ホルモンバランスにも大きく影響しているそうです。
セクシーなベッドルームに変えてみる
いつものベッドルームを、たまにはセクシーなコーディネートにしてもいいかもしれませんね。
いつもと違ったベッドルームにお互い気分が盛り上がるかも!?
スマホ、パソコンのやりすぎにはご注意!
何事もやり過ぎはいけませんが、ついついやり過ぎてしまうスマホやパソコン。
気づくと深夜を回っていたり・・なんてことも。
朝が辛くなるだけでなく、知らず知らずのうちに目の疲れや筋肉の疲れが蓄積されていくのです。
ほどほどにしましょう。
アロマはリラックス効果が期待できる
やはりアロマは効果が期待できるそうです。
オイルやアロマを焚いて、ヒーリング効果のある音楽を聴いてみるのもいいでしょう。
音楽と香りに包まれた一日を存分に楽しんでみましょう。
友だちとおしゃべりは気分転換に♪
おしゃべりはストレス発散にいいのだそう。
気心の知れた友人を招いて、心行くまでおしゃべりをしてみてはいかがですか?
お家なら時間を気にすることがないので最適です。
また、テーブルセッティングで楽しんだり、家を綺麗に飾ったりするので一石二鳥なんです。
自分の好きな時間に浸る
好きなお店にブラリと入り、自分時間を作りましょう。
何も考えず、ひたすら落ち着ける空間に身をゆだねてみる、そんな日があってもいいのです。
なりたい女性を目的にする
いつも輝いてる女性を見ると、不思議と魅力に引き込まれてしまいます。
「この人はいったいどんな生活をしているのだろう」と、興味が湧いてきたらこっちのもの。
スランプに陥った心に芽生えが起き、またヤル気が出てくるものです。
コツ・ポイント
2月~4月の生活環境が変わったり、人間関係が変わったりで、ほっと一息つけるのが5月ではないでしょうか。そんな時に溜まった疲れが出てくるのが5月病と言われています。
気分をリフレッシュして、次に来る梅雨に向かって体の準備をしておきましょう。