年々アウトドア人口が増えつつある日本国内では、国産、国外のアウトドアブランドやグッズも手軽に手に入るようになり、アウトドアもよりおしゃれでハイセンスなレジャーになってきました。アウトドアを行う際にはさまざまなアイテムが必要ですが、小物から防寒アイテムまでをしっかり収納してくれるアウトドアバッグも欠かせない存在です!
アウトドアバッグとは?
アウトドアバッグとは屋外でのレジャー用に使用されるカバンのことで、キャンプやバーベキュー、登山といった多様化するアウトドアに合わせて機能性や用途に特化したバッグを指します。
このアウトドアバッグは機能性にも優れていますが、サイズも豊富でキャンプや登山といった比較的荷物が多くなりそうなアウトドアには大きめサイズのものを、ちょっとしたレジャーなどの荷物がコンパクトになるケースには小さなサイズのバッグといった感じでその人の使い方で選ぶことができます。
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そしてアウトドアバッグは、大小さまざまなインナーポケットやサイドポケットがついており、小物の収納や取り出しをしやすくしています。これはアウトドアで想定される多くの状況を考えて作られています。
そのためブランドによっては、バッグの外側にネット上のポケットを付けてペットボトルを収納できるようになっていたり、バッグのストラップ部分にジップ付きのミニポケットを付属して携帯や無線などを収納できるように仕上げているところもあります。
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通勤用や普段に使用するバッグだとここまでこまかくポケットがついているものは少ないので、愛用者の中にはアウトドアバッグを普段用として別に購入していく方も多いです。しかも多種多様な使い方ができるアウトドアバッグは各ブランドで豊富なデザインを取り扱っており、ファッションの一部として利用している方も多く、特にカジュアルなファッションを好む方のアクセントにも使われています。
そんなアウトドアバッグは一つ持っておくだけでレジャーはもちろん、ファッションコーディネートにも活用できるのでとっても便利ですよ!
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アウトドアバッグの魅力
アウトドアはもちろんカジュアルファッションの強い味方としても活躍してくれるアウトドアバッグ。そのアウトドアバッグにはどんな魅力があるのでしょうか?ここではアウトドアバッグの魅力をいくつかのポイントに分けてご紹介していきます。
機能性が優れている!
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アウトドアバッグの魅力の一つにはその機能性にあります。本来ビジネスバッグやスクールバッグといった普段使うようなバッグには、とにかく収納するだけの機能なのでバッグの中には仕切りやミニポケットといったものは最小限に抑えられています。
ところがアウトドアバッグは外側からバッグの内側までさまざまなサイズのポケットがついています。そのため収納力に優れており、出し入れがしやすいのも多きな魅力です。中にはペンを収納できるポケットがついているものもあるので、小物から大きなものまでしっかり収納してくれます。
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アウトドアバッグとして人気の高いバックパックも同様ですが、サイズの大きなものは内側に仕切りがついており、荷物の重みを分散させてくれる役目も果たしてくれます。
アウトドアバッグには他にもさまざまな機能がついていますが、キャンプや登山などのさまざまなシーンで重要な役目を果たしてくれるのも特徴です。
サイズが豊富!
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アウトドアバッグの魅力はサイズの豊富さにもあります。アウトドアバッグは30リットル~100リットル程度までのサイズがあり、シーンや用途によって好きな大きさを選べます。特に多くの荷物を持ち運びしなければいけない登山やキャンプは、大きめのサイズのアウトドアバッグを選ぶことになりますが、アウトドアバッグの大きいサイズであればたっぷり収納が可能になります。
大きいサイズのアウトドアバッグの中には最小の荷物だけで移動したいとき用に、セパレートできるタイプのものなどもあり活用方法もさまざまです。
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もちろん小さなサイズのものは、貴重品などを別に持ち歩くときなどにも便利ですが、普段でも使ったりできます。
アウトドアバッグはサイズによってもいろんな使い方ができるといった面にも大きな魅力を感じている方が多いです。
デザインのバリエーションが豊か!
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アウトドアバッグは機能面にも優れており、サイズも豊富ですがそれに加えてデザイン性のバリエーションが豊かなのも魅力的です。これは近年のアウトドア製品全般に言えることですが、それまで黒やブラウンといった落ち着いた色合いの製品ばかりでしたが、近頃は蛍光色やビビッドなカラーの素材を使って華やかでインパクトのあるアイテムを多く見かけます。
特にアウトドアバッグは同じシリーズのバッグでもさまざまなカラーバリエーションとなっており、ウェアファッションとコーディネートすることでよりアウトドアをハイセンスに演出できるツールの一つにもなっています。アウトドアもよりおしゃれになっていることで、人口も増え続けているんですね♪
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フィット感が最高!
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これは背負うタイプのバックパックのものに多くみられますが、特にサイズの大きなバックパックは登山などでは長時間背中に重い荷物があることになります。ですがアウトドアバッグには、ボディとバックパック部分をしっかりフィットさせることで重い荷物を長時間背負っても疲れないように作られています。その他、人間工学などをヒントにさまざまな技術が施されており、体の小さな女性でも重い荷物を背負えるようにされています。
登山が初心者の方にも軽々と重い荷物を背負えるので、はじめて使用する方はその使い心地にびっくりすることもあります。
アウトドアバッグの機能性は?
上記で少しご紹介しましたが、多くのアウトドアバッグにはサイドからフロントにかけてやインナー部分に細かく区切られたポケットが付属されています。これはアウトドアにおけるさまざまな状況に合わせて、収納したものを取り出しやすくしてくれています。
たとえば登山では常に足腰を動かしているので、こまめな水分補給が重要になってきます。こういった場合にはバッグにペットボトルを収納できるポケットがあるととっても便利ですよね。アウトドアバッグにはネット素材のサイドポケットを取り付けて、簡単にペットボトルを取り出しやすくなっているものがあります。
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その他水分補給用のビニールパックに長いストローを取り付けてバッグに収納することで、簡単に水分補給できるものもあります。
水分補給以外にも、スイスナイフや携帯といった小さなものではありますが常に使いそうなものは小さめのポケットに入れることができるので、必要になればすぐに取り出せるようにもなっています。これらの機能はアウトドアを行う際にあると、とても便利なものばかりではありますが普段使いのバッグとしても整理整頓がしやすいので使いやすいといった声も多いです。
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アウトドアバッグの種類
バックパック
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バックパックは背負うタイプのアウトドアバッグで、アウトドアによく見るバッグです。バックパックタイプはサイズも豊富にありますが、主に長時間荷物を背負って移動する登山などに活用されます。その他ヨーロッパやアメリカからの長期旅行者はバックパックを背負っていることが多いですが、大きなバックパック背負った旅行者は「バックパッカー」とも呼ばれていることで知名度があります。
バックパックは収納力や防水性にも優れているので、アウトドアや旅行にも活用しやすいバッグです。
ショルダー
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ショルダータイプのバッグは太めのストラップがバッグについており、肩から下げるタイプのアウトドアバッグです。ショルダータイプのものも、カバンを持つことで両手がふさがることがないので比較的使いやすいです。ですが左右どちらかの肩にカバンをかけるため、重みも一方の肩にかかりやすく体に負担がかかりやすくなってしまいます。
そのためあまり大きなサイズのものはなく、どちらかというと貴重品のみを持ち歩くときに重宝するバッグです。
ワンショルダー
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ワンショルダーは小さなサイズのバックパックにストラップつけたようなアウトドアバッグで、こちらも肩から掛けるタイプのものです。ショルダータイプとは若干異なり、背中にフィットするように背負うのが特徴です。そのため、ワンショルダーを背負っても動きやすいのがポイントでジョギングなどをするときやサイクリングをするときにも活用しやすいバッグです。
こちらもサイズの大きなものはあまりないですが、貴重品などを入れるには十分な上にカジュアルでおしゃれなので人気も高いタイプのバッグです。
リュックとショルダーどっちがいい?
アウトドアバッグには大きく分けるとリュックタイプとショルダータイプに分かれますが、バッグを選ぶ際にはどちらがいいのでしょうか?
アウトドアと一言でいっても種類はたくさんあり、クライミングやフィッシング、登山やキャンプとさまざまです。アウトドアバッグを取り扱っているブランドにはそれぞれのレジャーに合わせたアウトドアバッグがあり、どんなアウトドアを楽しむかでも違ってきます。
しかもリュックとショルダーでは使用したときの動きやすさなども関係してくるので、用途をしっかり考えたうえでどちらかを選んでいきましょう。
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ちなみにリュックタイプは背中に背うので動きやすく、両手も自由に使えますがその分荷物の出し入れが少々面倒な場合もあります。そしてショルダータイプは肩からバッグを掛けるので肩に負担がかかりやすいですが、荷物が取り出しやすいというメリットもあります。
どちらも甲乙つけがたいですが、サイズにも幅があるリュックタイプは登山やキャンプ用に選ぶ方が多く、軽いレジャー用にはショルダータイプを選ぶ方が多いです。
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アウトドアバッグの人気ブランド
Coleman(コールマン)
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コールマンは1900年に設立されたブランドで、主にキャンプ用品を中心に取り扱っているアウトドアブランドです。コールマンはキャンプ用のオイルランプが一番有名ではありますが、アウトドア用のバッグも取り扱っており丈夫で質が良く、デザインもアメリカンカジュアルでおしゃれなアイテムをそろえています。
THE NORTH FACE(ノースフェイス)
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ザ・ノース・フェイスは1968年アメリカで設立されたブランドで、主にキャンプや登山などのアウトドア用品を取り扱っています。ザ・ノース・フェイスは素材使いにも定評があり、ダウンジャケットなどは暖房性も高く優れた商品の一つにも数えられています。
ザ・ノース・フェイスで取り扱っているアウトドアバッグは、バックパックからショルダーまで幅広く取り扱っており世界中に愛用者のいるブランドです。
モンベル(mont-bell)
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モンベルは1975年に設立された日本のアウトドアブランドです。主に登山やキャンプ用品を取り扱っており、レインウェアにも定評があるブランドです。モンベルのアウトドアバッグはバックパックが人気で、日本ならではの繊細で優れた技術の商品を多くそろえています。
patagonia(パタゴニア)
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パタゴニアは1953年アメリカで設立されたブランドで、登山からサーフィンなどのアウトドアアイテムを取り扱っています。パタゴニアはカラフルな色合いの製品が多く、素材や機能性にも力を入れているので人気の高いアイテムを多くそろえています。
Columbia(コロンビア)
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コロンビアは1938年にアメリカで設立されたブランドです。設立当初は帽子問屋としてはじめた同ブランドも現在はウェアからバッグまで取り扱うアウトドアブランドとして成長し、アメリカ国内でも高いシェア率を誇っています。
アウトドアバッグの選び方
用途で選ぶ
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アウトドアバッグを選ぶ際にまず最初に考えるのが用途です。アウトドアバッグは基本的にアウトドアを行う方のためのものではありますが、できることなら普段でも使えるようなものを選びたいと思う方は多いと思います。その場合はバックパックの中でも小さなサイズのデイバッグと呼ばれるものや、程よい大きさのワンショルダーのものなどが比較的使いやすいです。
もちろん登山やキャンプ用途でバッグを選びたい方は大きなサイズのものを選んでもいいですが、活用の幅が限られてしまうので注意しましょう。
機能性で選ぶ
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アウトドアバッグには外側にベルトやポケットがついていたり、インナーにもポケットがついていたりとカバンの中では高い機能性を誇っています。これらの機能性は何に使用するかにもよりますが、収納ポケットなどは多ければそれだけ整理がしやすくなります。ブランドや商品によって機能性が違ってくるので、気になる方はお店で実際に手に取ってみるなどしましょう。
大きさで選ぶ
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アウトドアバッグの大きさはどれだけの収納を行うのかにもよりますが、バッグは30リットル~100リットルまでとかなり幅広いです。ですが旅行や宿泊を行うキャンプや登山といったケース以外は、小さなサイズのもので十分です。
30リットル程度の小さなサイズのものを購入しておけば、アウトドア以外にも活用しやすいので比較的おすすめですよ♪
値段で選ぶ
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アウトドアバッグの値段は安いものは、4,000円程度のものから20,000円台のものまでさまざまです。これはサイズなどにもよりますが、アウトドアバッグは基本的に防水加工をされていたり丈夫な素材を使っているので値段も高くなってしまいます。
ですが一つ持っておくと長く使用できるといったメリット部分もあるので、気に入ったバッグはちょっと奮発する気持ちで購入しておくと損はないですよ!
ブランドで選ぶ
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アウトドアバッグを取り扱うブランドは国内外に多くあり、迷ってしまいますが人気のブランドで選びたい方は上記でご紹介したブランドであればさまざまなデザインや機能性を兼ね備えたバッグがそろっています。
特に人気ブランドは、デザインもカラフルでコーディネートにも合わせやすいものばかりなのでおすすめですよ♪
フィット感で選ぶ
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これはバックパックのアウトドアバッグに言えることですが、背負ったときの背中のフィット感があれば長時間荷物の持ち運びが可能になります。このフィット感は実際に背負ってみないとわからないので、お店に直接行って試すことをおすすめします。
デザインで選ぶ
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ある程度どんなものがほしいか決めたら、あとはアウトドアバッグのデザインを選んでいきましょう。近年のアウトドアバッグはさまざまな素材を使っており、丈夫でありながらおしゃれな仕上がりになっているものばかりなので、いつものファッションにも合わせやすい商品が多いです。
デザインもブランドによって個性もあるので、自分のお気に入りの一品をじっくり選んでいきましょう。
おすすめ&人気のアウトドアバッグ
コールマン カメラバッグ ショルダータイプ / ショルダーカメラバッグ ミラーレス
内寸:約H180XW230XD110mm
■重量:約280g
■主要材質:ポリエステル 他
¥4,093 (税込)
こちらはコールマンのショルダータイプのアウトドアバッグです。カメラなどの精密機械を収納するのにもぴったりなので旅行用に持っておくと便利です。
Coleman サブリュック CBB453D
サイズ:幅53~67cm×高さ45cm×マチ18cm
重量:730g
容量:42~50l(リットル)
素材:ナイロン、ポリエステル
¥7,452 (税込)
こちらもコールマンのリュックですが、ジッパーを開閉することでバッグ自体のサイズを変更することができるタイプのアウトドアバッグです。柄やデザインもどこか懐かしい、レトロな雰囲気があり女性にも人気の商品です。
[コールマン] Coleman JNロールトップ
サイズ:幅30cmx高さ52cmxマチ15cm
重量:790g
容量:25l(リットル)
素材:ポリエステル
¥9,288 (税込)
コールマンの小さ目サイズのリュックは上部分を折り返して閉じるロールアップタイプで、男女問わず人気のデザインのアウトドアバッグです。フロント部分にはチャック付きのポケットも付いており、小物収納もばっちりです!
(コールマン) Coleman リュックサック 21719
サイズ:幅30㎝×高さ55㎝×マチ17cm
重量:940g
容量:33l(リットル)
素材:ポリエステル
¥9,288 (税込)
こちらもロールアップタイプのアウトドアバッグで、収納するものによってサイズも調整できる便利な一品です。カラーバリエーションも豊かなので好みのものを選べるのも特徴です。
COLEMAN(コールマン) マウントトレックライト30(Mt.Trek Lite30) [No.CBB3111] レインカバー付きバックパック
サイズ:幅30㎝×高さ67㎝×マチ21cm
重量:1.2㎏
容量:30l(リットル)
素材:ポリエステル
付属:レインカバー
¥10,800 (税込)
こちらは比較的アウトドアに特化したタイプのバッグで、レインカバーも付いているので雨の日にも強いアウトドアバッグです。フィット感もあり長時間背負っても体に負担がかからないので、登山やトレッキングにもおすすめの商品です。
PATAGONIA VEST FRONT SLING
サイズ:幅27㎝×高さ38㎝×マチ13㎝
重量:425g
容量:8l(リットル)
素材:ポリエステル
¥11,340 (税込)
こちらはパタゴニアのワンショルダータイプのアウトドアバッグです。こちらは防水加工が施されており、フィッシングなどにもピッタリなバッグです。収納も本体と別にミニバッグがついており、小物が取り出しやすくなっているのも魅力です。
PATAGONIA LIGHTWEIGHT TRAVEL TOTE PACK 22l(リットル)
サイズ:幅25㎝×高さ42㎝×マチ15㎝
重量:396g
容量:22l(リットル)
素材:ナイロン、ポリウレタン
¥10,260 (税込)
こちらはパタゴニアのリュックタイプのアウトドアバッグで、一泊分の荷物がちょうど収納できるタイプの商品です。素材も軽いものを使用して全体的に軽量化されているので、コンパクトに持ち運びしやすいのも特徴です。
(ディッキーズ) Dickies リュック おしゃれ バックパック リュックサック デイパック 3color
サイズ:幅29cm×高さ41cm×マチ16cm
重量:400g
容量:20l(リットル)
素材: ナイロン
¥4,980 (税込)
全体的に長方形のフォルムが特徴のリュックは、カジュアルなデザインで普段使いにもおすすめできる一品です。カラーも落ち着いているので、どんなファッションにも合わせやすいのも魅力です。
KAKA アウトドア 登山用バッグ 40L オックスフォード ブラック KAKA-2070
サイズ:幅32cm×高さ55cm×マチ20cm
重さ:1.95kg
容量:40l(リットル)
素材:ポリエステル
¥5,480 (税込)
こちらも長方形のフォルムは特徴のアウトドアバッグですが、サイドポケットやベルトなどを付属して登山向きのバッグに仕上げています。デザインもカジュアルな感じなので、普段にも使えそうな一品です。
コロンビア Columbia ザックパック 登山用リュック [AUSTRINGER HT45] PU7030010
サイズ:幅29㎝×高さ67㎝×マチ23cm
重量:1.56㎏
容量:40~50l(リットル)
素材:ポリエステル、ナイロン
¥19,440 (税込)
こちらはコロンビアのバックパックで、比較的女性向きなサイズのアウトドアバッグです。カラーも2色展開されており、登山スタイルをおしゃれに決めたい方にもおすすめの商品です。
Columbia(コロンビア) リュックサック シッティングファイアサイドバックパック pu8902
サイズ:幅27㎝×高さ55㎝×マチ21cm
重量:950g
容量:30l(リットル)
素材:ポリエステル
¥8,650 (税込)
こちらのバックパックもコロンビアのものですが、カジュアルなデザインと小ぶりなサイズで人気の高いシリーズです。カラーやデザインも豊富なので好きな一品を見つけることができます。
[コロンビア] Columbia ソウトゥースレンジワンショルダー
サイズ:幅29cm×高さ45cm×マチ12cm
重量:300g
容量:6l(リットル)
素材:ポリエステル、ポリウレタン
¥5,292 (税込)
こちらはコロンビアのワンショルダーバッグで、素材もスウェット素材を使ったユニークな一品です。ワンショルダーなのでサイズは小さめですが、フィット感もあるので人気の高い一品です。こちらもカラーバリエーションがたくさんあるので、自分好みの一品を見つけることができます。
コロンビア バッグ Columbia トカトトート PU7201 463 スカイブルー
サイズ:幅38cm×高さ40cm×マチ17cm
重量:500g
容量:20l(リットル)
素材:ナイロン、革
¥6,680 (税込)
こちらはコロンビアのトートバッグです。容量も20リットルとトートにしてはたっぷりサイズで、普段使いにも活用しやすい一品です。
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) ボックス型バックパック リュック(BCヒューズボックス)
サイズ:幅33㎝×高さ46㎝×マチ15cm
重量:1.08㎏
容量:30l(リットル)
素材:ポリエステル
¥14,040 (税込)
ノースフェイスのボックス型バックパックは、アウトドアよりもファッションに特化したタイプのバッグです。フロントのブランドロゴが印象的なので、コーディネートのアクセントにもなる一品です。
THE NORTH FACE(ノースフェイス) バックパック ウィメンズ テルス
サイズ:幅30.5cm×高さ49.5cm×マチ18cm
重量:998g
容量:25l(リットル)
素材:ナイロン、ポリエステル
¥5,490 (税込)
こちらはノースフェイスの中でも小ぶりなサイズのバックパックです。全体のカラーが統一されており印象的な色合いなので、アウトドアファッションのアクセントにもなる一品です。
アウトドアバッグでおしゃれなコーディネート
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鮮やかなデザインのアウトドアルックには、ビビッドな色合いのバックパックでアクセントを持たせたコーディネートにしています。
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落ち着いた色合いの登山ルックには、ジャケットと合わせたバックパックで統一感を持たせて。
ざっくりめのニット帽がキュートさを出しています。
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こちらはレギンスとスカートを合わせたアウトドアルックに、小さ目のバックパックで落ち着いた雰囲気にしています。
キャップもバックパックと色合いを合わせて、さりげないおしゃれを演出しています。
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こちらはアウトドアバッグを普段の着こなしに合わせたスタイルで、黒のサロペットにグレーのロングカーディガンを合わせて、黒のバックパックで大人カジュアルな着こなしにしています。
ふんわりポンポンがついたニット帽も、良いアクセントになっています。
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こちらはアウトドアバッグを、ワイドパンツのスタイルに合わせたコーディネートです。
色合いはモノトーンで統一していながら、遊び心のある着こなしでセンスを感じさせます。
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黒のスキニーパンツに白のハイネックとグレーのコーディガンで大人のモノトーンこーでにしていますが、バックパックを合わせることでカジュアルダウンさせた遊び心のある着こなしにしています。
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ストライプ柄が特徴のパンツに、カーキのシャツをざっくり合わせたスタイルにも黒のバックパックでラフな大人コーデに仕上げています。
カジュアルさとざっくりさが絶妙な組み合わせになっています。
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エレガントさのあるチュールスカートにデニムジャケットを合わせた甘めカジュアルコーデにも、アウトドアバッグでよりカジュアルさを出したスタイルに。
ファー素材の帽子が、季節感を出したスタイルに仕上げています。
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