壁もシェルフも好きなもので飾っているのに、どこか物足りないって事ありませんか?そんな時は上を見上げて下さい。天井下50cmの空間にリースがあったら….きっとスタイリッシュでひと味違った雰囲気に変わるはず♪ そんな『あともうひと越え!』な部屋にピッタリなリースシャンデリアの作り方を紹介します。
インテリアの決め手は斜め上の空間
下から見上げるリースを作ろう♪
材料
*リーススポンジ
*白リボン
*アーティフィシャルフラワー
*釣糸または透明糸
ハンガー部分を作る
リボンでリーススポンジ全体を巻いていく。
洗濯竿などを使って、作業しやすい場所に針金の輪を作って
透明糸を引っかけ、リースの4つの位置(12時・3時・6時・9時の位置)に固定して吊るす。
リボンをリース下に25cmほど残して 透明糸を隠す様に吊るす。実際には透明糸でリースを吊るしてるのでリボンは添える感じです。
さっきと同様に、もう一方の透明糸を隠すようにリボンを添える。
コツ:2本目のリボンを添えるとき、1本目のリボンに一回転させると見栄えが良くなります。
リボンがリースに触れる部分(赤の点部分)にグルーガンでリボンを固定する。この時リボンは下へ引っ張らず、ゆったりと。垂れたリボンの端は斜めに切って処理する。
花を接着していく
花を茎から外し、だいたい4等分(4方面)に分けておく。
コツ:アジサイのような茎の細いものは、花糸などである程度の束にして使うと接着しやすいです。
グルーガンで花をリースに付けていく。
コツ:メインとなる大きな花を側面の4方面に接着し、次に、側面の空いてる部分と底面に細かい花を接着するとバランスが取りやすいです。
出来上がりです!
女の子部屋にピッタリ♪
リースは今の家に引っ越す前の長女の部屋に飾っていました。 この時は部屋の中央に天井下50cmに飾り、次女が産まれてからは次女の部屋の壁に寄せたベビーベッドの上から100cmほど下げた位置に飾ったりしていました。
インテリアの決め手は斜め上の空間
下から見上げるリースを作ろう♪
*リーススポンジ
*白リボン
*アーティフィシャルフラワー
*釣糸または透明糸
リボンでリーススポンジ全体を巻いていく。
洗濯竿などを使って、作業しやすい場所に針金の輪を作って
透明糸を引っかけ、リースの4つの位置(12時・3時・6時・9時の位置)に固定して吊るす。
リボンをリース下に25cmほど残して 透明糸を隠す様に吊るす。実際には透明糸でリースを吊るしてるのでリボンは添える感じです。
さっきと同様に、もう一方の透明糸を隠すようにリボンを添える。
コツ:2本目のリボンを添えるとき、1本目のリボンに一回転させると見栄えが良くなります。
リボンがリースに触れる部分(赤の点部分)にグルーガンでリボンを固定する。この時リボンは下へ引っ張らず、ゆったりと。垂れたリボンの端は斜めに切って処理する。
花を茎から外し、だいたい4等分(4方面)に分けておく。
コツ:アジサイのような茎の細いものは、花糸などである程度の束にして使うと接着しやすいです。
グルーガンで花をリースに付けていく。
コツ:メインとなる大きな花を側面の4方面に接着し、次に、側面の空いてる部分と底面に細かい花を接着するとバランスが取りやすいです。
出来上がりです!
リースは今の家に引っ越す前の長女の部屋に飾っていました。 この時は部屋の中央に天井下50cmに飾り、次女が産まれてからは次女の部屋の壁に寄せたベビーベッドの上から100cmほど下げた位置に飾ったりしていました。
コツ・ポイント
いかがでしたが? 既存のリースに紐を付けて飾るのも簡単ですし、好きな色や花を揃えて自己流なリースを飾るのも楽しいですよね。 部屋の飾りと言えば手の届く範囲の位置に設置する事が多いですが、頭上の空間にインパクトのあるものを飾る事で、目線が上を向き不思議と広々とした感覚になります。 ありがちなインテリアから脱却する近道になること間違いなしです!