ダイニングテーブルの照明は、明るければよいというものではありませんよね。食べ物をより美味しそうに見せ、テーブルに着く人々の顔も明るく見せて欲しいものです。そこで、ダイニングの照明選びのさい、重要な部分、こだわるべき部分をまとめました。
ダイニング照明の選び方
基本は色・サイズ・用途を考えて
食欲と色、光は密接に関係しています。食欲を減退させるのも、旺盛にさせるのも周りの環境に影響されることが多々あるのです。
では食べ物をより美味しそうに見せる照明とはどんなものでしょうか。おすすめは、部屋全体を明るくし過ぎず、テーブルの上だけを照らしてくれる照明です。そして暖色系の灯りがよいでしょう。
ダイニング照明にはペンダントライトが一般的
柔らかい光が食事の雰囲気を作る
ダイニングにおいて、下向きに照らしてくれるペンダントライトは特におすすめです。部屋全体を明るくし過ぎず、テーブルの上を優しく照らしてくれます。
ペンダントライトはその名の通り天井から吊り下げられたタイプの照明をいいます。照らしたい対象物をスポットライトのように照らしてくれるので食事を明るく浮かび上がらせてくれます。
LEDで省エネを!選び方のコツ3点
口金のサイズと形状をチェック

出典: www.kyodoled.co.jp
ひとくちに電球と言っても様々な種類があります。選び方にはこつがあり、まず気にしないといけないのが口金です。自宅の照明器具にあった口金のサイズ・形状でないと、せっかく購入しても設置できなくなってしまいます。電球を選ぶ際はあらかじめ口金のサイズと形状を確認しておきましょう。また、同じ口金のサイズ・形状でも電球そのものの形が多種多様ですので、好みに合わせて選ぶことができます。
部屋やテーブルの広さに合わせて

出典: www.sumarepi.jp
口金の合った電球ならどれでもいいかと言ったらそうではありません。部屋の広さやテーブルの大きさに合った明るさのものでないと、まぶしかったり暗くなってしまったりします。電球を選ぶときには、口金にも気を配りつつ、部屋やテーブルのことも気にしましょう。部屋の畳数に合った明るさの目安があるので、一度調べてみるのも◎
ダイニングに合った色合いを選ぶ

出典: www.itmedia.co.jp
こちらは明るめの電球を設置した写真です。部屋全体が明るくなります。食事以外でダイニングを使う場合は、明るさ重視のほうがいいでしょう。白色には集中力をあげる効果があると言われているので、白色の電球にするのも◎ダイニングで勉強したり、家計簿をつけたり、読書をしたりする人は、ぜひ明るめの白色電球を使ってみてください。

出典: www.itmedia.co.jp
こちらは少し赤みのかかった光の電球を設置した画像です。上の写真と比べるとだいぶ印象が異なりますね。光の色によって部屋の印象も変わってきます。赤みのかかった柔らかな光はリラックス効果があります。落ち着いた空間にしたいならこういった光色を選ぶといいでしょう。また、食事をおいしそうに見せる効果もあるのでいいことたくさんですね!
通販で人気のLED照明
キュートなペンダントライト「ビードロ」
出典: item.rakuten.co.jp
明るさも大事だけど可愛さも欲しい!という方におすすめなのがこのビードロ。ステンドグラスを思わせるカラーガラスが特徴。これがあれば一気にダイニングがオシャレになること間違いなしです。中に取り付ける電球の色を変えれば、同じガラスシェードでも印象は様変わり。シーンに合わせて使い分けるのも◎好みに合ったものを探してみてください。
方向を自在に変えるシーリングライトが人気の的に

出典: item.rakuten.co.jp
この電球は自由自在に向きを変えることができます。キッチンとダイニングが近くて、電灯の設置場所に困っている人におすすめです。キッチンにいる時はキッチン向きに、ダイニングにいる時はダイニング向きに変えることができるので、キッチンとダイニングの境目に設置すると◎電球の向きを変えるのがリモコン式なのか、手動なのかは注意しておきたいですね。ものによっては電球1つ1つをオンオフできるので、非常に便利ですね。
ダイニング照明の位置の決め方
食事をおいしく見せるにはテーブルから70cmが理想的
出典: goo.gl
ダイニングの照明はテーブルから70cm離して設置するのがおすすめ!この高さはちょうど食事がおいしく見える高さなのです。電灯のシェードや電球の光色によって若干の誤差は生じますが、高くしすぎず、低くしすぎずを目安に設置してください。また、テーブルの大きさによっても光の当たり具合が変わってくるので、実際に設置して微調整のしやすいものを選ぶのもいいかもしれません。
ペンダントライトはテーブルの中心に
ペンダントライトの位置とテーブルの位置が微妙にズレていたりすると、違和感を感じるものです。ペンダントライトがテーブルの中心に位置していれば、それだけですっきりと美しいインテリアにみえます。
ペンダントライトをテーブルの中心に来るようにするには、設計の段階で計画が必要です。あらかじめテーブルを図面に追加しておき、そのテーブルの上に位置するようにペンダントライトを取り付けるための引っ掛けシーリングの位置も確定しておかなければなりません。
あらかじめ家具の大きさまで決めておかなければなりませんが、すっきりとしたインテリアになるでしょう。
コードリールで高さ調整が可能
出典: www.vigore-interior.com
ペンダントライトを設置するときに大変なのが、長さの調節です。金属でできていて高さの調節ができないものもあります。そこで便利なのがコードリール付きの照明です。途中に噛ませてひもを巻き取るだけで調節可能!これなら自由自在に長さが調節できます。電球を取り換える時もひもを伸ばすだけで簡単にできますね。電灯の材質に応じてリールを選びましょう。家具店で実例を見てみるのも◎
ダクトレールで好きな方向にセッティング
出典: www.lightstyle.jp
シーリングライトと似ていて、こちらのダクトレールを使った照明は自由自在に動かすことができます。写真のようなペンダントライトのものもあれば、スポットライトのようなものもあるので、自宅のダイニングに合ったものを探してみてください。レールの色もたくさんあるので、天井の色とあったものにすることもできます。簡単にダイニングがオシャレ空間に早変わりですね!
ダイニングに合う明るさの調整は
部屋の広さに合わせて

出典: www.yayapapus.jp
電球の明るさは、何と言っても部屋の広さ次第です。照明の位置、照明の種類、生活習慣などによって変わってきます。明るくしたいときは電球の数を増やしたり、電球のワット数を上げたりしてみましょう。逆に暗くしたい場合は電球の数を減らしたり、ワット数を下げてみてください。光色を工夫してみるのもいいですね。部屋が広い場合は、光が広がるようなものにするといいかもしれませんね。
出典: item.rakuten.co.jp
ダークな雰囲気にするなら電球を低めに設置するのが◎電球の影ができるので、暗めの雰囲気に仕上がります。暗めの雰囲気にしたいけど、料理もおいしく見せたいという場合は、光色を暗めのもの(ワット数の低いもの)にして、照明自体は少し高めにするというのがいいでしょう。生活のシーンに合わせて照明の種類や光色を工夫してみましょう。
部屋全体が薄暗い時は
ペンダントライトだけでは、部屋全体が薄暗くなってしまう!そんなときは、ダウンライトや、ブラケットで灯りをおぎないましょう。アートを照らす間接照明をつければさらにムードのあるダイニングになります。
お料理をおいしく見せる色は
白熱灯は赤色をキレイに

出典: www.gharexpert.com
近年LEDにとってかわられてしまった白熱灯ですが、白熱灯は自然の光に近い光を出すことができます。人工的なツ用光ではなく、比較的柔らかい光を出すので、料理をおいしく見せることができます。照明のシェードによっては、白熱灯から発生する熱で温められてしまうものもあるため注意が必要です。あたたかみのある素敵な食卓をめざしましょう!
蛍光灯の青白さがお料理の色味にはマイナス
出典: allabout.co.jp
明るさを重視するのであれば、蛍光灯の白色光が最適です。しかし、ダイニングは食事をするところ。食事をおいしそうに見せるのに蛍光灯の光はNG。白色よりもオレンジ色系統のほうが料理をおいしくみせる効果があります。オレンジの電球でも明るいものもあります。自分の好みや部屋の雰囲気に合わせて、電球の効果を最大限に活用してみましょう。
ダイニング照明にちょうどいい高さは
人気のペンダントライトの場合は
テーブルとペンダントライトとの間隔は、60~80cmが良いと言われています。高すぎても全体を明るく照らしすぎますし、低すぎてもテーブルの端まで照らせず影が出来てしまうからです。
またシェードの大きさで迷っている方向けに、最適な直径についてご説明します。直径は、テーブルの幅の3分の1程度がバランスがいいと言われています。たとえば200cmのテーブルであれば直径70cmくらい、150cmのテーブルであれば直径50cm程のシェード選ぶといいでしょう。
照明ライトを増やしたりもできる♪配線ダクトのアイディア実例
伸張式のテーブルには
来客時にテーブルが広がるタイプの伸張式テーブルをお使いの場合は、照明も考えて配置する必要があります。せっかくのお客様用にテーブルが広がっても、照明が届かなくてお客様の食卓が暗くなってしまっては大変です。
そんな長さの変わるテーブルの場合は、天井に配線ダクトをもうけて照明を付け足せるようにしておくと良いでしょう。または画像のように、照明の間隔を調整できる仕組みを作っておくと良いでしょう。
また来客時だけでなく、将来家族が増える予定がある場合にも、照明を増やすことを考えてあらかじめ設計しておくと安心です。
ダクトレールが便利な理由

出典: concordia1.exblog.jp
新築の段階で、ダクトレールを設置すれば、照明を横に移動したり、増やすことが可能です。ペンダントライトの他にスポットライトを設置したりと自由度があります。
新築の際でなくても画像のような簡易型ダクトレールをご自身で後付けすることもできます。
天井にぴったりとつかないのでやや見た目は劣りますが照明を増やしたり移動させることができるので便利です。
おすすめのオシャレなコーディネート
小型でも華やかなペンダントライトを

出典: www.garageland.jp
ダイニングをオシャレに仕上げるのにおすすめなのが、小さめのペンダントライトです。大きなものを付けるのではなく、小さめのものにすることによってオシャレ感がUP!シンプルなデザインのものにすると、さらにオシャレ感が増し、カフェ風の空間になること間違いなしです。カラーガラスのシェードの照明を使っても可愛さが出ていいですね。
狭いダイニングルームではダウンライトで
天井が低く狭いダイニングルームの場合もありますよね。そんな場合は、ペンダントライトを吊るしてしまうと圧迫感が出てしまうこともしばしばです。
そんな狭いダイニングルームでは、ダウンライトがおすすめです。ダウンライトは天井に埋め込まれたタイプの照明なので、天井がスッキリとします。圧迫感は全くありません。
また小さいお子様がいて、ペンダントライトで遊んでしまう可能性がある場合、ダウンライトにするという選択肢もあります。
ダウンライトは天井埋め込みになるので設計の段階で光の位置が確定してしまいます。ですので後からダイニングテーブルの位置を変えるなどのレイアウト変更が出来なくなってしまうのが難点です。
シャンデリアはあまりおすすめできない
美しいシャンデリアですが、デザインによってはダイニングにはあまりおすすめできません。明かりが天井を照らすようなデザインですと、食卓は薄暗くなってしまいます。結果、何を食べたのか分からないというような状態になってしまいます。
ダイニングの照明は下向きに照らしてくれる物が良いでしょう。もしもシャンデリアを使うのならば別の照明をプラスした方が良いと言えます。
基本は色・サイズ・用途を考えて
食欲と色、光は密接に関係しています。食欲を減退させるのも、旺盛にさせるのも周りの環境に影響されることが多々あるのです。
では食べ物をより美味しそうに見せる照明とはどんなものでしょうか。おすすめは、部屋全体を明るくし過ぎず、テーブルの上だけを照らしてくれる照明です。そして暖色系の灯りがよいでしょう。
柔らかい光が食事の雰囲気を作る
ダイニングにおいて、下向きに照らしてくれるペンダントライトは特におすすめです。部屋全体を明るくし過ぎず、テーブルの上を優しく照らしてくれます。
ペンダントライトはその名の通り天井から吊り下げられたタイプの照明をいいます。照らしたい対象物をスポットライトのように照らしてくれるので食事を明るく浮かび上がらせてくれます。

出典: www.kyodoled.co.jp
ひとくちに電球と言っても様々な種類があります。選び方にはこつがあり、まず気にしないといけないのが口金です。自宅の照明器具にあった口金のサイズ・形状でないと、せっかく購入しても設置できなくなってしまいます。電球を選ぶ際はあらかじめ口金のサイズと形状を確認しておきましょう。また、同じ口金のサイズ・形状でも電球そのものの形が多種多様ですので、好みに合わせて選ぶことができます。

出典: www.sumarepi.jp
口金の合った電球ならどれでもいいかと言ったらそうではありません。部屋の広さやテーブルの大きさに合った明るさのものでないと、まぶしかったり暗くなってしまったりします。電球を選ぶときには、口金にも気を配りつつ、部屋やテーブルのことも気にしましょう。部屋の畳数に合った明るさの目安があるので、一度調べてみるのも◎

出典: www.itmedia.co.jp
こちらは明るめの電球を設置した写真です。部屋全体が明るくなります。食事以外でダイニングを使う場合は、明るさ重視のほうがいいでしょう。白色には集中力をあげる効果があると言われているので、白色の電球にするのも◎ダイニングで勉強したり、家計簿をつけたり、読書をしたりする人は、ぜひ明るめの白色電球を使ってみてください。

出典: www.itmedia.co.jp
こちらは少し赤みのかかった光の電球を設置した画像です。上の写真と比べるとだいぶ印象が異なりますね。光の色によって部屋の印象も変わってきます。赤みのかかった柔らかな光はリラックス効果があります。落ち着いた空間にしたいならこういった光色を選ぶといいでしょう。また、食事をおいしそうに見せる効果もあるのでいいことたくさんですね!
出典: item.rakuten.co.jp
明るさも大事だけど可愛さも欲しい!という方におすすめなのがこのビードロ。ステンドグラスを思わせるカラーガラスが特徴。これがあれば一気にダイニングがオシャレになること間違いなしです。中に取り付ける電球の色を変えれば、同じガラスシェードでも印象は様変わり。シーンに合わせて使い分けるのも◎好みに合ったものを探してみてください。

出典: item.rakuten.co.jp
この電球は自由自在に向きを変えることができます。キッチンとダイニングが近くて、電灯の設置場所に困っている人におすすめです。キッチンにいる時はキッチン向きに、ダイニングにいる時はダイニング向きに変えることができるので、キッチンとダイニングの境目に設置すると◎電球の向きを変えるのがリモコン式なのか、手動なのかは注意しておきたいですね。ものによっては電球1つ1つをオンオフできるので、非常に便利ですね。
出典: goo.gl
ダイニングの照明はテーブルから70cm離して設置するのがおすすめ!この高さはちょうど食事がおいしく見える高さなのです。電灯のシェードや電球の光色によって若干の誤差は生じますが、高くしすぎず、低くしすぎずを目安に設置してください。また、テーブルの大きさによっても光の当たり具合が変わってくるので、実際に設置して微調整のしやすいものを選ぶのもいいかもしれません。
ペンダントライトはテーブルの中心に
ペンダントライトの位置とテーブルの位置が微妙にズレていたりすると、違和感を感じるものです。ペンダントライトがテーブルの中心に位置していれば、それだけですっきりと美しいインテリアにみえます。
ペンダントライトをテーブルの中心に来るようにするには、設計の段階で計画が必要です。あらかじめテーブルを図面に追加しておき、そのテーブルの上に位置するようにペンダントライトを取り付けるための引っ掛けシーリングの位置も確定しておかなければなりません。
あらかじめ家具の大きさまで決めておかなければなりませんが、すっきりとしたインテリアになるでしょう。
出典: www.vigore-interior.com
ペンダントライトを設置するときに大変なのが、長さの調節です。金属でできていて高さの調節ができないものもあります。そこで便利なのがコードリール付きの照明です。途中に噛ませてひもを巻き取るだけで調節可能!これなら自由自在に長さが調節できます。電球を取り換える時もひもを伸ばすだけで簡単にできますね。電灯の材質に応じてリールを選びましょう。家具店で実例を見てみるのも◎
出典: www.lightstyle.jp
シーリングライトと似ていて、こちらのダクトレールを使った照明は自由自在に動かすことができます。写真のようなペンダントライトのものもあれば、スポットライトのようなものもあるので、自宅のダイニングに合ったものを探してみてください。レールの色もたくさんあるので、天井の色とあったものにすることもできます。簡単にダイニングがオシャレ空間に早変わりですね!

出典: www.yayapapus.jp
電球の明るさは、何と言っても部屋の広さ次第です。照明の位置、照明の種類、生活習慣などによって変わってきます。明るくしたいときは電球の数を増やしたり、電球のワット数を上げたりしてみましょう。逆に暗くしたい場合は電球の数を減らしたり、ワット数を下げてみてください。光色を工夫してみるのもいいですね。部屋が広い場合は、光が広がるようなものにするといいかもしれませんね。
出典: item.rakuten.co.jp
ダークな雰囲気にするなら電球を低めに設置するのが◎電球の影ができるので、暗めの雰囲気に仕上がります。暗めの雰囲気にしたいけど、料理もおいしく見せたいという場合は、光色を暗めのもの(ワット数の低いもの)にして、照明自体は少し高めにするというのがいいでしょう。生活のシーンに合わせて照明の種類や光色を工夫してみましょう。
部屋全体が薄暗い時は
ペンダントライトだけでは、部屋全体が薄暗くなってしまう!そんなときは、ダウンライトや、ブラケットで灯りをおぎないましょう。アートを照らす間接照明をつければさらにムードのあるダイニングになります。

出典: www.gharexpert.com
近年LEDにとってかわられてしまった白熱灯ですが、白熱灯は自然の光に近い光を出すことができます。人工的なツ用光ではなく、比較的柔らかい光を出すので、料理をおいしく見せることができます。照明のシェードによっては、白熱灯から発生する熱で温められてしまうものもあるため注意が必要です。あたたかみのある素敵な食卓をめざしましょう!
出典: allabout.co.jp
明るさを重視するのであれば、蛍光灯の白色光が最適です。しかし、ダイニングは食事をするところ。食事をおいしそうに見せるのに蛍光灯の光はNG。白色よりもオレンジ色系統のほうが料理をおいしくみせる効果があります。オレンジの電球でも明るいものもあります。自分の好みや部屋の雰囲気に合わせて、電球の効果を最大限に活用してみましょう。
人気のペンダントライトの場合は
テーブルとペンダントライトとの間隔は、60~80cmが良いと言われています。高すぎても全体を明るく照らしすぎますし、低すぎてもテーブルの端まで照らせず影が出来てしまうからです。
またシェードの大きさで迷っている方向けに、最適な直径についてご説明します。直径は、テーブルの幅の3分の1程度がバランスがいいと言われています。たとえば200cmのテーブルであれば直径70cmくらい、150cmのテーブルであれば直径50cm程のシェード選ぶといいでしょう。
伸張式のテーブルには
来客時にテーブルが広がるタイプの伸張式テーブルをお使いの場合は、照明も考えて配置する必要があります。せっかくのお客様用にテーブルが広がっても、照明が届かなくてお客様の食卓が暗くなってしまっては大変です。
そんな長さの変わるテーブルの場合は、天井に配線ダクトをもうけて照明を付け足せるようにしておくと良いでしょう。または画像のように、照明の間隔を調整できる仕組みを作っておくと良いでしょう。
また来客時だけでなく、将来家族が増える予定がある場合にも、照明を増やすことを考えてあらかじめ設計しておくと安心です。
ダクトレールが便利な理由

出典: concordia1.exblog.jp
新築の段階で、ダクトレールを設置すれば、照明を横に移動したり、増やすことが可能です。ペンダントライトの他にスポットライトを設置したりと自由度があります。
新築の際でなくても画像のような簡易型ダクトレールをご自身で後付けすることもできます。
天井にぴったりとつかないのでやや見た目は劣りますが照明を増やしたり移動させることができるので便利です。

出典: www.garageland.jp
ダイニングをオシャレに仕上げるのにおすすめなのが、小さめのペンダントライトです。大きなものを付けるのではなく、小さめのものにすることによってオシャレ感がUP!シンプルなデザインのものにすると、さらにオシャレ感が増し、カフェ風の空間になること間違いなしです。カラーガラスのシェードの照明を使っても可愛さが出ていいですね。
狭いダイニングルームではダウンライトで
天井が低く狭いダイニングルームの場合もありますよね。そんな場合は、ペンダントライトを吊るしてしまうと圧迫感が出てしまうこともしばしばです。
そんな狭いダイニングルームでは、ダウンライトがおすすめです。ダウンライトは天井に埋め込まれたタイプの照明なので、天井がスッキリとします。圧迫感は全くありません。
また小さいお子様がいて、ペンダントライトで遊んでしまう可能性がある場合、ダウンライトにするという選択肢もあります。
ダウンライトは天井埋め込みになるので設計の段階で光の位置が確定してしまいます。ですので後からダイニングテーブルの位置を変えるなどのレイアウト変更が出来なくなってしまうのが難点です。
シャンデリアはあまりおすすめできない
美しいシャンデリアですが、デザインによってはダイニングにはあまりおすすめできません。明かりが天井を照らすようなデザインですと、食卓は薄暗くなってしまいます。結果、何を食べたのか分からないというような状態になってしまいます。
ダイニングの照明は下向きに照らしてくれる物が良いでしょう。もしもシャンデリアを使うのならば別の照明をプラスした方が良いと言えます。
コツ・ポイント
ダイニングにおいての照明の選び方のコツをまとめました。いろいろな照明があり、迷ってしまうところです。しかしダイニングの照明はお部屋全体のインテリアにも大きな影響を与えますので、インテリアに馴染みやすいデザインを選ぶのが良いでしょう。また、食事を美味しそうに、家族の顔を明るく照らしてくれるものを選びましょう。