子どもに率先してやってほしい「本を読みなさい」や「片づけなさい」。口で言うだけでは習慣は身につきません。本に手が伸ばしやすく、片づけやすい収納など環境を整えて、はじめて実現できます。では子どもが自主的に行える工夫とはどんなものでしょうか。

すすんで読書をする子になる本棚。絵本は背表紙ではなく表紙を見せた方が、子どもが興味を持ちます。この方が楽しそうですよね。

内容を明記した紙をつけた収納バスケット。何がどこにあるかを覚えれば、幼児でも物を取り出せます。文字や言葉も覚えます。

「キリンさんにお休みなさいしようね」電気のスイッチを消す作業も、楽しくなるスイッチカバー。

ただ「片づける」という行為ではなく、ボール収納、ブロック収納のように分類し「元の位置に戻す」ことを学習しましょう。

子どもの衣類は、見やすく出しやすい位置にしまう。自分から服を選ぶ自主性が芽生えます。サイズが小さくなったものも発見しやすく親も助かります。

子どもの手が届かない場所には踏み台を用意。コートや靴は「ママとって」ではなく、自分で身支度が揃えられる環境を整えておきましょう。
コツ・ポイント
自主性をもった子どもに育つためには、お部屋を親がかしこく作っていきましょう。