美術が発達しているパリ。そんな街に暮らす市民のインテリアは、おしゃれで個性的。代々受け継がれた家具や雑貨を愛しみ、お金ではなく時間をかけてデコレーションするパリジェンヌをお手本にしたい!
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モノクロストライプ×パステルカラーという、パリジェンヌらしい組み合わせ。
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パリでは収納より、見せることを重視。古いものをインテリアとして飾ることを楽しんでいます。
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蚤の市で見つけたティーポットコレクション。家族から受け継いだものや歴史を感じるものに価値を見出す市民です。
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エレガントなヘッドボード。心地よさを求め、ナチュラルなファブリックを重ねて。
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柔らかなパステルカラーを多色で重ねることが上手なパリジェンヌ。見習って、臆せず好きな色をどんどん取り入れよう。
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欠かせないのが暖炉。マントルピースの上に置かれた植物や鏡づかいに憧れです。アンティーク風のサイドボードを選ぶセンスも。
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フランス人は間接照明が好き!直接的な蛍光灯はあまり使われていません。
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パリの人は植物が好き。近郊には公園や森があるし、省スペースでも中庭やテラスで、緑に囲まれたお茶を楽しみます。
コツ・ポイント
インテリアには、お金より時間をかけて。古いものも上手に飾って、好きな物や色に囲まれて暮らしましょう。それが一番心地よい、という考え方がパリジェンヌ風への第一歩です。