実は、拾ってきた松ぼっくりと100均で手に入るアイテムで簡単に手作りできちゃいます♪色々なバリエーションで売られているリースですが、なかなか意外と高かったりする本格派の松ぼっくりや木の実をたっぷり使ったクラシックな豪華なリース。クリスマスだけ飾るなんてもったいない!!自分好みのリース作りをしてみませんか?
自分好みの色味で作ろう!
たまたまたくさん拾った松ぼっくりと木の実の使い道を考えて市販のものだと結構お高い松ぼっくりの高級感のあるリースを自分で作ってしまいましょう。リボンや飾りを変えるだけでイメージががらりと変わって自分好みのリースでお気に入りが作れます(❀ฺ◕ฺω◕ฺ)♪ぜひチャレンジしてみて下さい♪
①用意するもの
●リースのフレーム(100円均一で購入)
●どんぐり、しいの実などの木の実(拾ったもの)
●松ぼっくり(私は拾ったものですが、お花屋さんや雑貨屋さんでも手に入ります)
●その他 100円均一で売っている飾りやリボンをお好みで。
●アクリル絵の具やラメ
●ボンド
●クラフトワイヤー
●ラジペン
②松ぼっくりの下処理
春になって虫さんが目覚めてにょきにょきしてくると大変なので、松ぼっくりや木の実は下処理を行います。
1・・鍋にお湯を沸かして松ぼっくり等をさっと茹でます(2、3分位)
2・・松ぼっくりが閉じますが心配せず、お湯を良く切る
3・・日向の風通しのいいところで広げてよく乾かす(また広がります♪)
(注意:鍋は汚れますし、松脂が出てべたべたもしますのでいらないお鍋をご使用下さい)
4・・乾いた松ぼっくりに、絵の具やラメをペタペタお好みで色を付けます。
③土台に取り付ける
5・・フレームに松ぼっくりをつけていきます。ボンドやグルーガンもくっつきますが、より丈夫にするため今回はクラフトワイヤーで土台にくくりつけました。グラグラする場合は松ぼっくり同士をボンドやグルーガンでつけます。色々な角度から見て立体的に自分好みにつけていきます。
注意:壁につけたときに邪魔にならない様、背面には松ぼっくりは出っ張らないように注意して下さい。
④好みのリボンをつけて完成
6・・好きな飾りやリボンで装飾し、ボンドが乾いたら出来上がり♥(。→v←。)♥目立つところに飾ってあげて下さい♪
こちらはスプレーで白やシルバーにした松ぼっくりを使ってイノセントなイメージで作りました。
こちらは大きな松ぼっくりを使って50センチくらいのリースを作りました。存在感のあるリースになりました!
たまたまたくさん拾った松ぼっくりと木の実の使い道を考えて市販のものだと結構お高い松ぼっくりの高級感のあるリースを自分で作ってしまいましょう。リボンや飾りを変えるだけでイメージががらりと変わって自分好みのリースでお気に入りが作れます(❀ฺ◕ฺω◕ฺ)♪ぜひチャレンジしてみて下さい♪
●リースのフレーム(100円均一で購入)
●どんぐり、しいの実などの木の実(拾ったもの)
●松ぼっくり(私は拾ったものですが、お花屋さんや雑貨屋さんでも手に入ります)
●その他 100円均一で売っている飾りやリボンをお好みで。
●アクリル絵の具やラメ
●ボンド
●クラフトワイヤー
●ラジペン
春になって虫さんが目覚めてにょきにょきしてくると大変なので、松ぼっくりや木の実は下処理を行います。
1・・鍋にお湯を沸かして松ぼっくり等をさっと茹でます(2、3分位)
2・・松ぼっくりが閉じますが心配せず、お湯を良く切る
3・・日向の風通しのいいところで広げてよく乾かす(また広がります♪)
(注意:鍋は汚れますし、松脂が出てべたべたもしますのでいらないお鍋をご使用下さい)
4・・乾いた松ぼっくりに、絵の具やラメをペタペタお好みで色を付けます。
5・・フレームに松ぼっくりをつけていきます。ボンドやグルーガンもくっつきますが、より丈夫にするため今回はクラフトワイヤーで土台にくくりつけました。グラグラする場合は松ぼっくり同士をボンドやグルーガンでつけます。色々な角度から見て立体的に自分好みにつけていきます。
注意:壁につけたときに邪魔にならない様、背面には松ぼっくりは出っ張らないように注意して下さい。
6・・好きな飾りやリボンで装飾し、ボンドが乾いたら出来上がり♥(。→v←。)♥目立つところに飾ってあげて下さい♪
こちらはスプレーで白やシルバーにした松ぼっくりを使ってイノセントなイメージで作りました。
こちらは大きな松ぼっくりを使って50センチくらいのリースを作りました。存在感のあるリースになりました!
コツ・ポイント
松ぼっくりは木によって色も大きさも違いますのでその風合いを楽しんで下さいね♪
我が家は秋から冬はずっと玄関内の壁に飾っています。おうちに来た人に「わぁ~☆」って言われちゃうこと間違いなしの豪華なリースが出来ますよ!
何年も飾って頂けるようにしっかり乾かしてしっかり留めてください☆