ホーロー＆プラスチック！無印良品の保存容器のトップ2は絶対買い！

無印良品の数あるキッチングッズで、タッパーなどの保存容器は使いやすいと大人気。今回はその中でもトップ2と言っても過言ではない優秀な2種類の保存容器にスポットライトを当ててみました。人気の秘密を探ってみましょう！

トップ2の人気を誇る保存容器とは？

出典: www.muji.net

たくさんの保存容器を扱う無印良品の中で、ダントツの人気なのは「ホーロー」と「プラスチック」の2つの保存容器です。

異なる2つの素材の商品は、どちらも優れた品質と使い勝手の良さで支持されています。

ホーローの使えるポイント！

ホーローが安い！

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憧れのホーロー容器。長く使えるし、いいのは分かっているけどやっぱり高い。そう、ホーロー製品って市販されている普通の保存容器に比べるとちょっとお高いんですよね。

無印のホーロー容器の強みは、何といってもその価格。こちらの使い勝手の良い大きさ、11.5cm×19cmの保存容器の価格はなんとフタ付きで900円！この価格なら都度買い足して増やしていけそう。一気に揃えちゃう！という人にはまとめ買い割引もありますよ♪

バルブ付き密閉ホーロー保存容器

きっちり密閉できる

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無印のホーロー容器のファンがこぞってここが好き！というポイントが密閉性の高さです。

付属のしっかり目のフタは、パコっとはまり込むタイプ。これだけでもかなりの密閉性ですが、真ん中のバルブによりさらに密閉性がアップ。おかげで汁もれ、ニオイもれが断然しにくいんですよ♪

お弁当や持ち寄りパーティーに

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汁もれ、ニオイもれしないこと。また密閉度の高さで雑菌の繁殖を抑えられることは、お弁当箱にぴったりの条件です。大きさと形も豊富に選べるので、好みに合わせて組み合わせて使うこともできます。

持ち寄りのホームパーティーや差し入れにもぴったりですね。

ニオイ移りしにくい

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もちろんホーローの特性はそのまま。ニオイが移りにくく丈夫で腐食しにくいといったホーローならではの品質の高さは、毎日使うキッチン雑貨に嬉しいポイントです。

長期間に食品を入れたままにしておく保存容器に使っても、ニオイや腐食を気にしないでＯＫ！

そのまま直火＆オーブン調理できる

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もちろん直火＆オーブン調理可です！バットとして使い、調理に使い、そのまま食卓に出せる。洗い物も少なく済み、工程がシンプルになって大助かり。

プラスティック容器の使えるポイント！

変形しにくいエンジニアプラスチック

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化学の実験や医療現場でも使われる、優れた耐熱耐冷性のあるエンジニアプラスチックを使用しています。耐薬性もあるので、食品を入れて保存するのにも安心です。

こちらは12cm×20cmのサイズで800円です。もちろんこちらも密閉できるフタ付きですよ♪

バルブ付きプラスチック密閉保存容器

フタをしたままレンジ調理が可能

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フタをしたままレンジ調理ができるのって、結構大きいポイント。通常の保存容器はフタの変形を防いだり中身が暴発するのを防ぐために、フタを外してさらにラップをかけてレンジへ……という作業が必要ですよね。このラップをかけ直す作業って手間！

無印良品のプラスチック保存容器は、フタのバルブを上げるだけでそのままレンジへGO！本当に楽チンです。