手作りアクセサリーを販売したいと思ったとき、どこでどのような手順で行えばいい?そんな疑問にお答えすべく、販売の方法から発送方法までの手続きをまとめました。自分がやりやすいところから手をつけ、徐々に販路を拡大していきましょう!
手作りアクセサリーを売りたい
出典: 2.bp.blogspot.com
作って楽しい・あげて喜ばれるアクセサリーは、手先が器用な女性の趣味として人気を集めています。作り始めのころは真似っこしていたデザインも、気づけばどんどんオリジナルの作品へ。技術上達と共に増えていく道具やパーツ類、気がついたら部屋中がアクセの山になっているということもあるのでは?
そんな方は自分の作品を売ってみてはいかがでしょうか。現代は個人間の売買も容易になっていて、気軽に商売が始められる土壌が揃っています。
今回は「手作りアクセサリーを販売する方法」をまとめてみました。
どうやって売る?
手作りアクセサリーの売り方は大きくわけて4つあります。メリットとデメリットをみていきましょう。どれも一長一短なので、自分がやりやすいと感じたものから始めてみましょう。
オークションサイトで売る
(メリット)
・自分のペースで販売できる
・人見知りでも問題ない
・競ってくれれば値段が上がる
・トラブル時は業者が間に入ってくれる
・集客力がある
(デメリット)
・発送手続きや写真撮影が面倒
・個人情報を購入者に明かす必要がある
・手数料を取られる
オークションサイトでの手作りアクセサリー販売は、初心者には1番取りかかりやすい方法です。販売のノウハウはオークションを通して学ぶのが良いでしょう。
フリマで売る
(メリット)
・インターネットが使えなくても売れる
・お客さんの反応がダイレクトにわかる
・個人情報は明かさなくて良い
(デメリット)
・お客は足を運んでくれた人だけ
・接客が苦手だと少々大変
・たくさんのものを一度に作成する必要がある
フリーマーケットでの手作りアクセサリー販売は、お客様と直接お話ができるのが最大のメリットです。「かわいー!」「うれしい!」の声はモチベーションアップに繋がります。
ハンドメイド販売サイトで売る
(メリット)
・ターゲットが絞られているので売りやすい
・接客が苦手でも問題なし
・自分のペースで販売できる
(デメリット)
・プロとの激しい競い合い
・手数料を取られる
・発送手続きや写真撮影が面倒
・個人情報を購入者に明かす必要がある
手作りハンドメイド販売サイトの利用は、プロを目指すということ。アクセづくりを本格的にやりたい人はここに行き着きます。プロアマ混在の中、揉まれて技術もアップしますよ。
販売サイトを作る
(メリット)
・手数料がかからない
・好きなようにページ構成できる
・人見知りでも問題なし
・自分のペースで販売できる
(デメリット)
・集客するのが難しい
・発送手続きや写真撮影が面倒
・PCが使えないとサイトが作れない
・トラブル時の対応が不安
ある程度ファンが増えてきたら自身のサイトを作って売るという方法もあります。手数料がかからない分売り上げにも直結します。
かんたんにまとめると……
手作りアクセサリーの販売方法にはいろいろありますが、フリーマーケット以外は購入者に対して自分の個人情報を伝えることになります。個人情報を知られるのが嫌な場合はバーチャルオフィスを借りてみましょう。
バーチャルオフィスは月に5,000円〜から。取引の多い人は利用してみては?
販売前に確認しておきたいこと
手作りアクセサリーの売り方がが決まったら、次は事務手続きを確認してみましょう。値段や決済、発送方法などを決めます。
原価とライバルの値段を知る
手作りアクセサリーは材料単価が安く、利益もうまくいけば50%出ると言われているアイテムです。基本的にデザインは自分でしますから、仕入れ値が売り上げに直結します。
材料は問屋や海外から仕入れるのが賢い方法でしょう
同じような作品を制作している人の値付けは必ずチェックします。サービスを良くして値段をあげるか、逆に簡素化して安くするかなど、値付けの方法はあなた次第です。
文章の作成
インターネット販売をする場合は文章での作品説明が必須になります。できるだけ細かく作るのがポイントです。
・商品名
・大きさ
・重さ
・送料
・決済方法
・注意事項
は必ず入れます。ついつい面倒くさくて文章を省略しがちですが、テンプレートを作ってコピペして使いましょう。
また、出品物はハンドメイド品との記載は必ず行いましょう。手作り品というのは多少の歪みがあります。その辺も記しておくと安心です。
ピアスの販売例文
ご覧いただきありがとうございます。
耳元でキラっと揺れるシャボン玉のピアスは、晴れの日につけると光に反射して美しい光を放ちます。小ぶりなタイプはどんな服装にもピッタリ合います。普段使いにもフォーマルにもOKです。
商品名:シャボン玉型のピアス
サイズ:○mm
重量:○g
キャッチ:+100円でイヤリングへ変更可
発送方法:定形外普通郵便○円
■注意点
・すべて手作り品のため、ガラス部分にぶつぶつや膜の線が入る場合がございます。
・金属アレルギー対応商品ではありません。
・土日はお休みをいただいております。平日のみの対応・発送となります。
・複数発送の場合は宅急便等の発送も可能です。
決済方法の選択
ネット通販を利用する人の多くはクレジットカード決済か郵便局の振り込みを希望しています。銀行は地域によって使われているものが異なるため手数料が敬遠されるのです。
インターネット販売を行う場合、郵便局+都市銀行の口座は最低限持っておくと安心です。
発送方法
2015年3月31日でクロネコメール便が廃止になり、ハンドメイド作家さんたちは大きな衝撃を受けました。
ですが、現在はそれに変わるサービスも登場しています。
・定形内(定形外)普通郵便…82円より
・クリックポスト…全国均一164円
・レターパック…360円より
・ゆうパック…590円より
多くの方は郵便局発送を選択しているようです。
絶対にマスターしたい写真撮影法
フリマや対面販売と違い、インターネットでの手作りアクセサリー販売は写真写りが決め手となります。一眼レフでなくても大丈夫。美しく写す方法をご紹介します。
写真撮影はネット販売の要
写真撮影方法は売り上げを左右する重要なものです。ほんの少しのコツさえ抑えれば難しいことではありません。
最低限用意したいものは白い布や画用紙です。
きれいな背景をバックに写真撮影をしていきます。いくつか撮影のコツをご紹介します。
グラスにひっかけて撮影
出典: www.iichi.com
ピアスやイヤリングはグラス類にかけて撮影するとおしゃれに見えます。背景は画用紙やカラー紙で好みの色にしてください。
木材の上に置いて撮影
出典: www.iichi.com
ナチュラルな雰囲気を出したいときは木材などの上で撮影すると良い雰囲気がでます。
実際に身につけて撮影
出典: www.iichi.com
アクセ類は見た目とつけた印象の差が大きいものもあります。購入者が作品をイメージしやすいように実際に身につけて撮影する方法はgoodです。
石を使ってネックレス撮影
出典: www.iichi.com
石などの小物類との撮影はナチュラルな雰囲気で優しい印象に。グリーンや英字新聞を画面に写り込ませる方法もおしゃれです。
プロから学ぶ小物の使い方
プロカメラマンの撮影方法は動画でチェック!テントの小さいバージョンがあると撮影が楽に進みます。
実際に売れたらどうする?
実際に作品が売れたとき、どのような手順を行えば良いかというのは悩むところ。インターネット販売での方法をまとめてみました。
メール対応は迅速に
インターネット販売というのはお互いに顔が見えない分、文章や商品の梱包、対応すべてが大切になってきます。
落札後のメール対応は速やかに行ってください。遅くとも購入ボタンが押されてから24時間以内には連絡をしましょう。土日や定休日で連絡が遅くなる場合は、本文に一筆記しておくと安心です。
(例)
営業は月~金とさせていただいております。土日の発送やメール対応はしておりませんのであらかじめご了承ください。
梱包方法をチェック
出典: www.notonthehighstreet.com
手作りアクセサリー販売は梱包も商品のうちと考えて良いでしょう。かわいいパッケージで商品が到着すると、購入者もうれしい気分になります。
できるだけコストと手間を減らした梱包を心がけましょう。
・消しゴムはんこを利用する
・かわいいマスキングテープでのり付け
・印刷フォントをかわいくする
これだけで随分と見た目が変わってきます。
梱包材はネット購入が便利
手作りアクセサリーの梱包材はネットでまとめて購入するとお得です。問屋さんの営むページやオークション等で手に入れることもできます。
(梱包材おすすめのサイト)
・ココデカウ
・アスクル
・プリントショップバーディー
・マツヤ商会
・ダンボールネット
・プッチー倶楽部楽天市場店
・ジブリック
・よろずやマルシェ
・封筒・名刺・案内状の月印紙製品
・伝票印刷製本のコンビニ
・MORE Goods Market
オリジナルハンコも作ってみて
出典: quote-jp.com
封筒に押すハンコもオリジナルのものがあると信頼性&かわいさが増します。
宮崎県にあるはなうた活版堂では素敵なオリジナルはんこを取り扱っています。おしゃれなペーパーグッズや布もあり、デザインも大変参考になります。
ペーパータグを利用しよう
出典: minnecom.jugem.jp
大手ハンドメイド販売サイトminneでは、ペーパータグを無料配布しています。
シール台紙に印刷すると封留めに、厚手の紙に印刷して使えばメッセージカードに早変わりします。
こういった無料素材を上手に利用し、かわいさをアップさせてみてはいかがでしょうか。
無料配布のスタイルシートはネット上にUPされています。商用可能なものを選んで使用してくださいね。
ハンドメイド品を売れるサイト
出典: media-cache-ak0.pinimg.com
ハンドメイド品の販売で定評のある4つのサイトをご紹介します。どのサイトも一長一短あり、まずは自分の販売スタイルに近いところから始めてみましょう。
慣れてきたら徐々に販売販路を広げてみましょう。販売が長くなってくると4つのサイトをうまく使い分けられるようになります。
minne(ミンネ)
minne(ミンネ)はハンドメイド販売の中でも最大手のサイトで、出展数は100万点を突破しています。特にアクセサリーの取扱いが多く、購入者の大半は女性です。
minneの手数料は販売価格の10%(税抜き)です。
売れるコツは、商品の質だけでなく、写真に気を配りましょう。特に手作りアクセサリーは同じようなもの商品&価格帯のものがほとんど。写真写りが売り上げを左右します。1商品につき複数枚の画像を貼りましょう。
iichi(いいち)
iichi(いいち)はプロが主に販売するハンドメイドサイトとして認知されています。出品物はどれも高品質で職人仕様のものばかり。プロはまずiichiに登録することをおすすめします。
iichiの手数料は販売価格の20%(税抜き)です。
売れるコツは、自分の経歴や受賞歴をアピールし、付加価値を高めることです。「〇〇賞受賞の作家さんが造ったものだから」というブランドがiichi内では充分通用します。
Creema(クリーマ)
Creema(クリーマ)はプロアマ混在のハンドメイド販売サイトです。そのため、かわいいものからおしゃれなものまでいろいろなテイストのものが販売されています。
Creemaの手数料は8~12%(税抜き)と変動することが特徴でしょう。3ヶ月ごとの売り上げに応じて金額が変わります。
売れるコツは、自分の世界観を保持しつつ価格はまわりと合わせることです。売り始めは控えめな値段にしてみましょう。
ヤフオク!
ヤフオク!もハンドメイド品の販売元として有効に利用したいところです。価格は落札者が決めるということもあり、自分の作品の相場が掴みやすいメリットもあります。
ヤフオク!の手数料は月額410円に加え、落札手数料がかかります。
売れるコツは、評価を積み上げていくことでしょう。とにかくライバルの多いオークションでは評価も落札の重要な要素になってきます。手を抜かずがんばりましょう。
出典: 2.bp.blogspot.com
オークションサイトで売る
(メリット)
・自分のペースで販売できる
・人見知りでも問題ない
・競ってくれれば値段が上がる
・トラブル時は業者が間に入ってくれる
・集客力がある
(デメリット)
・発送手続きや写真撮影が面倒
・個人情報を購入者に明かす必要がある
・手数料を取られる
オークションサイトでの手作りアクセサリー販売は、初心者には1番取りかかりやすい方法です。販売のノウハウはオークションを通して学ぶのが良いでしょう。
フリマで売る
(メリット)
・インターネットが使えなくても売れる
・お客さんの反応がダイレクトにわかる
・個人情報は明かさなくて良い
(デメリット)
・お客は足を運んでくれた人だけ
・接客が苦手だと少々大変
・たくさんのものを一度に作成する必要がある
フリーマーケットでの手作りアクセサリー販売は、お客様と直接お話ができるのが最大のメリットです。「かわいー!」「うれしい!」の声はモチベーションアップに繋がります。
ハンドメイド販売サイトで売る
(メリット)
・ターゲットが絞られているので売りやすい
・接客が苦手でも問題なし
・自分のペースで販売できる
(デメリット)
・プロとの激しい競い合い
・手数料を取られる
・発送手続きや写真撮影が面倒
・個人情報を購入者に明かす必要がある
手作りハンドメイド販売サイトの利用は、プロを目指すということ。アクセづくりを本格的にやりたい人はここに行き着きます。プロアマ混在の中、揉まれて技術もアップしますよ。
販売サイトを作る
(メリット)
・手数料がかからない
・好きなようにページ構成できる
・人見知りでも問題なし
・自分のペースで販売できる
(デメリット)
・集客するのが難しい
・発送手続きや写真撮影が面倒
・PCが使えないとサイトが作れない
・トラブル時の対応が不安
ある程度ファンが増えてきたら自身のサイトを作って売るという方法もあります。手数料がかからない分売り上げにも直結します。
原価とライバルの値段を知る
手作りアクセサリーは材料単価が安く、利益もうまくいけば50%出ると言われているアイテムです。基本的にデザインは自分でしますから、仕入れ値が売り上げに直結します。
材料は問屋や海外から仕入れるのが賢い方法でしょう
同じような作品を制作している人の値付けは必ずチェックします。サービスを良くして値段をあげるか、逆に簡素化して安くするかなど、値付けの方法はあなた次第です。
文章の作成
インターネット販売をする場合は文章での作品説明が必須になります。できるだけ細かく作るのがポイントです。
・商品名
・大きさ
・重さ
・送料
・決済方法
・注意事項
は必ず入れます。ついつい面倒くさくて文章を省略しがちですが、テンプレートを作ってコピペして使いましょう。
また、出品物はハンドメイド品との記載は必ず行いましょう。手作り品というのは多少の歪みがあります。その辺も記しておくと安心です。
決済方法の選択
ネット通販を利用する人の多くはクレジットカード決済か郵便局の振り込みを希望しています。銀行は地域によって使われているものが異なるため手数料が敬遠されるのです。
インターネット販売を行う場合、郵便局+都市銀行の口座は最低限持っておくと安心です。
発送方法
2015年3月31日でクロネコメール便が廃止になり、ハンドメイド作家さんたちは大きな衝撃を受けました。
ですが、現在はそれに変わるサービスも登場しています。
・定形内(定形外)普通郵便…82円より
・クリックポスト…全国均一164円
・レターパック…360円より
・ゆうパック…590円より
多くの方は郵便局発送を選択しているようです。
写真撮影はネット販売の要
写真撮影方法は売り上げを左右する重要なものです。ほんの少しのコツさえ抑えれば難しいことではありません。
最低限用意したいものは白い布や画用紙です。
きれいな背景をバックに写真撮影をしていきます。いくつか撮影のコツをご紹介します。
グラスにひっかけて撮影
出典: www.iichi.com
ピアスやイヤリングはグラス類にかけて撮影するとおしゃれに見えます。背景は画用紙やカラー紙で好みの色にしてください。
木材の上に置いて撮影
出典: www.iichi.com
ナチュラルな雰囲気を出したいときは木材などの上で撮影すると良い雰囲気がでます。
実際に身につけて撮影
出典: www.iichi.com
アクセ類は見た目とつけた印象の差が大きいものもあります。購入者が作品をイメージしやすいように実際に身につけて撮影する方法はgoodです。
石を使ってネックレス撮影
出典: www.iichi.com
石などの小物類との撮影はナチュラルな雰囲気で優しい印象に。グリーンや英字新聞を画面に写り込ませる方法もおしゃれです。
プロから学ぶ小物の使い方
プロカメラマンの撮影方法は動画でチェック!テントの小さいバージョンがあると撮影が楽に進みます。
メール対応は迅速に
インターネット販売というのはお互いに顔が見えない分、文章や商品の梱包、対応すべてが大切になってきます。
落札後のメール対応は速やかに行ってください。遅くとも購入ボタンが押されてから24時間以内には連絡をしましょう。土日や定休日で連絡が遅くなる場合は、本文に一筆記しておくと安心です。
(例)
営業は月~金とさせていただいております。土日の発送やメール対応はしておりませんのであらかじめご了承ください。
梱包方法をチェック
出典: www.notonthehighstreet.com
手作りアクセサリー販売は梱包も商品のうちと考えて良いでしょう。かわいいパッケージで商品が到着すると、購入者もうれしい気分になります。
できるだけコストと手間を減らした梱包を心がけましょう。
・消しゴムはんこを利用する
・かわいいマスキングテープでのり付け
・印刷フォントをかわいくする
これだけで随分と見た目が変わってきます。
梱包材はネット購入が便利
手作りアクセサリーの梱包材はネットでまとめて購入するとお得です。問屋さんの営むページやオークション等で手に入れることもできます。
(梱包材おすすめのサイト)
・ココデカウ
・アスクル
・プリントショップバーディー
・マツヤ商会
・ダンボールネット
・プッチー倶楽部楽天市場店
・ジブリック
・よろずやマルシェ
・封筒・名刺・案内状の月印紙製品
・伝票印刷製本のコンビニ
・MORE Goods Market
オリジナルハンコも作ってみて
出典: quote-jp.com
封筒に押すハンコもオリジナルのものがあると信頼性&かわいさが増します。
宮崎県にあるはなうた活版堂では素敵なオリジナルはんこを取り扱っています。おしゃれなペーパーグッズや布もあり、デザインも大変参考になります。
ペーパータグを利用しよう
出典: minnecom.jugem.jp
大手ハンドメイド販売サイトminneでは、ペーパータグを無料配布しています。
シール台紙に印刷すると封留めに、厚手の紙に印刷して使えばメッセージカードに早変わりします。
こういった無料素材を上手に利用し、かわいさをアップさせてみてはいかがでしょうか。
無料配布のスタイルシートはネット上にUPされています。商用可能なものを選んで使用してくださいね。
出典: media-cache-ak0.pinimg.com
ハンドメイド品の販売で定評のある4つのサイトをご紹介します。どのサイトも一長一短あり、まずは自分の販売スタイルに近いところから始めてみましょう。
慣れてきたら徐々に販売販路を広げてみましょう。販売が長くなってくると4つのサイトをうまく使い分けられるようになります。
コツ・ポイント
いかがでしたか?インターネットの発達で個人間売買が容易になった現代社会。特に手作りアクセサリーは多くの人が行っている商売です。自分で作ったものが他者に喜ばれるのはうれしいこと。でもライバルは今後も増える一方でしょう。どこで「差」をつけるかが今後のネット販売の勝敗を分けます。商品の質+αを大事にし、ものづくりを楽しんでくださいね。