相次ぐ電気料金の値上げが家計の負担になっていませんか?日本の電力事情は、東日本大震災を境に大きく変化しています。よりかしこく電気と向き合う暮らしを、NPO法人国際環境経済研究所 理事・主席研究員の竹内純子さんにレクチャーしてもらいました。新築、リフォームを検討中の人は、見逃せない情報ですよ。
日本のエネルギー自給率は、わずか6.0%

出典: sumai.panasonic.jp
「日本は資源を持たない国」とよくいわれますが、エネルギーの自給率はわずか6.0%しかありません。東日本大震災以降、原子力発電が停止していることで、エネルギー供給は輸入による石油や石炭、天然ガスといった化石燃料を使う火力発電に頼る状態が続いています。これらのコストが電気代の上昇につながり、家計の負担となっているのです。
電気代の4割は燃料費。かしこく暮らす知識と対策が必要

出典: sumai.panasonic.jp
電気料金の4割は燃料費が占めているので、化石燃料に頼る現状が続く限り、電気代の上昇が予想されます。「よりかしこく電気を使って暮らすために、さまざまな知識と対策が必要です」と竹内さん。エネルギー問題の背景に関心を持つだけで、省エネへの取り組みも変わってきます。
太陽光発電でエネルギーを作り出す!

出典: sumai.panasonic.jp
電気代を払うだけでなく、発電事業者になることもできます。わが家に太陽光発電を取り付けると、「再エネ発電事業者」となり、売電による収支も見込めます。
エネルギーの自給自足が当たり前の時代がやってくる!?

出典: sumai.panasonic.jp
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH/ゼッチ)を知っていますか?断熱性能を高めた住まいに、太陽光発電などを設置して家庭でエネルギーを創り、HEMS(ヘムス)で高効率の省エネ家電や設備の電気をエネルギー消費量を抑えることで、創ったエネルギーと消費するエネルギーの年間エネルギー消費量を、おおむねゼロにしようという取り組みです。2020年には標準的な新築住宅がZEHになるよう政府も取り組んでいるので、エネルギーを自給自足できる暮らしが当たり前になるかもしれません。

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「日本は資源を持たない国」とよくいわれますが、エネルギーの自給率はわずか6.0%しかありません。東日本大震災以降、原子力発電が停止していることで、エネルギー供給は輸入による石油や石炭、天然ガスといった化石燃料を使う火力発電に頼る状態が続いています。これらのコストが電気代の上昇につながり、家計の負担となっているのです。

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電気料金の4割は燃料費が占めているので、化石燃料に頼る現状が続く限り、電気代の上昇が予想されます。「よりかしこく電気を使って暮らすために、さまざまな知識と対策が必要です」と竹内さん。エネルギー問題の背景に関心を持つだけで、省エネへの取り組みも変わってきます。

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電気代を払うだけでなく、発電事業者になることもできます。わが家に太陽光発電を取り付けると、「再エネ発電事業者」となり、売電による収支も見込めます。

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ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH/ゼッチ)を知っていますか?断熱性能を高めた住まいに、太陽光発電などを設置して家庭でエネルギーを創り、HEMS(ヘムス)で高効率の省エネ家電や設備の電気をエネルギー消費量を抑えることで、創ったエネルギーと消費するエネルギーの年間エネルギー消費量を、おおむねゼロにしようという取り組みです。2020年には標準的な新築住宅がZEHになるよう政府も取り組んでいるので、エネルギーを自給自足できる暮らしが当たり前になるかもしれません。
コツ・ポイント
食料自給率が話題になることは多くても、先進国の中で最も低い状態にあるエネルギーの自給率は意外と知られていません。わが家で電気をつくるシステムがつくれれば、電気代を抑えて暮らせることはもちろん、省エネへの取り組みも変わってきそうです