ジェルネイルの流行とともに今では簡単に手に入るようになったグリッター。お値段もお手軽なで何種類も購入したものの、ネイルに使うのはごく少量のため、家にたくさん余っているって人も多いのではないでしょうか?実はこのグリッター、ネイル以外にもいろんな使い方ができるのです。
グリッターってどんなもの?
そもそもグリッターとはいったい何なのでしょうか?
キラキラ光る粉粒の総称
「輝く」という意味を持つグリッターとは、その名の通りキラキラ光る細かい粉粒の集合体のことをいいます。色の種類は無限にあり、透明に近い輝きだけを出すのもにはっきりとした原色、更にパステルカラーのものもあります。
出典: minne.com
グリッターと同類のものでホログラムというものもあります。グリッターのように粒子ではなくしっかり形になっていて、まる型や星型、ハート型もあり、角度によっていろんな色に見えたりします。作るものによってはホログラムを混ぜて使うとよりゴージャス感がアップします。
メイク用品から糊まであるんです
グリッターが使われているのは多種多様で、身近なものならメイク用品から糊にまで至ります。余っているグリッターを使ってもよいですが、専用のものが販売されている商品もあるのでそちらもチェックしてみて下さい。
出典: product.rakuten.co.jp
メイク用品においては、各化粧品会社から専用のグリッター出ています。ネイル用のグリッターに比べ粒子が細かく肌に密着しやすいといわれています。メーカーによって違いますが、ネイル用よりは値段が少しお高めになります。
2250円
出典: item.rakuten.co.jp
グリッターのりは100均などでも販売しているので、グリッターとデコ専用ののりを両方買うより安く手に入れられます。
12個セット 1726円(1個 約144円)
レジン、クラフトなど用途は多彩
グリッターパウダーを使ったメイク方法
出典: maru358.tumblr.com
メイク方法はいたって簡単。アイシャドーなどのメイクの上から、グリッターを指のはらで取って付けたい部分にポンポンするだけ。濃くしたい部分はメイク用のはけをつかってしっかり付けて下さい。
グリッターネイルのオススメは夏
出典: www.rb-hirako.com
海やプールにでかけることのある夏にはグリッターネイルがお勧めです。なんとマットなタイプに比べ、取れにくいのが最大の長所なんです。フットネイルだとハンドに比べ更に持ちがいいので、うまくいけばひと夏は塗り替える必要はありません。
UVレンジでは着色と一緒に
出典: natural44.exblog.jp
こんなアクセサリーが自分で作れたら最高ですよね。UVレジンに色を混ぜて、さらにグリッターを混ぜると宝石のようなアクセサリーが作れます。
出典: item.rakuten.co.jp
UVレジンでアクセサリーなどの小物を作るには必要なものがたくさんあります。100均や手芸店で1つずつ小物を揃えることもできますが、UVライトが必要な場合は小物とセットでネットで購入することができます。色を付ける場合は更にレジン着色用のカラー液が必要になります。
写真の福袋セット 9082円
クラフトで使いやすいグリッター入り糊
出典: www.nozomistudio.com
先に紹介したグリッターのりは、安価な上にいろんなものに使えます。メッセージカードや透明の瓶に塗ったりとデコの最強アイテムです。
こんなこともできる。グリッターの使い方
インスタグラムで話題、最先端のGlitter Roots
こちらが今話題のGlitter Roots。まだまだ日本ではあまりみかけませんが、海外では爆発的に流行っています。これから結婚式や成人式などで見かけることが多くなってくるのではないでしょうか。
やり方は以下の手順
1.分け目をしっかり分けその分け目にハードジェルとグリッターを混ぜたのもを手で塗る
2.添付した部分を10分ほどドライヤーで乾かす
3.グリッターを多くつけたい部分にワックスを多めに塗りグリッターを手でたっぷり塗る
4.最後にグリッターを付けた部分にハードスプレーをふって出来あがり
手持ちのネイルなどに混ぜてイメチェン
余っているネイルにグリッターを混ぜて、新しい色にリメイクすることもできます。使ってみたら思っていた色と違ってたり、同じような色が2本あったりと長く使っていないネイルはありませんか?
出典: sansangogo.exblog.jp
グリッターを直接ネイルの中に入れて、ふりふりするだけで完成です。グリッターの量は好みがあるので少しずつ入れて様子を見ましょう。ドロドロしているようなら専用のうすめ液を入れてみて下さい。
そもそもグリッターとはいったい何なのでしょうか?
「輝く」という意味を持つグリッターとは、その名の通りキラキラ光る細かい粉粒の集合体のことをいいます。色の種類は無限にあり、透明に近い輝きだけを出すのもにはっきりとした原色、更にパステルカラーのものもあります。
出典: minne.com
グリッターと同類のものでホログラムというものもあります。グリッターのように粒子ではなくしっかり形になっていて、まる型や星型、ハート型もあり、角度によっていろんな色に見えたりします。作るものによってはホログラムを混ぜて使うとよりゴージャス感がアップします。
グリッターが使われているのは多種多様で、身近なものならメイク用品から糊にまで至ります。余っているグリッターを使ってもよいですが、専用のものが販売されている商品もあるのでそちらもチェックしてみて下さい。
出典: product.rakuten.co.jp
メイク用品においては、各化粧品会社から専用のグリッター出ています。ネイル用のグリッターに比べ粒子が細かく肌に密着しやすいといわれています。メーカーによって違いますが、ネイル用よりは値段が少しお高めになります。
2250円
出典: item.rakuten.co.jp
グリッターのりは100均などでも販売しているので、グリッターとデコ専用ののりを両方買うより安く手に入れられます。
12個セット 1726円(1個 約144円)
出典: maru358.tumblr.com
メイク方法はいたって簡単。アイシャドーなどのメイクの上から、グリッターを指のはらで取って付けたい部分にポンポンするだけ。濃くしたい部分はメイク用のはけをつかってしっかり付けて下さい。
出典: www.rb-hirako.com
海やプールにでかけることのある夏にはグリッターネイルがお勧めです。なんとマットなタイプに比べ、取れにくいのが最大の長所なんです。フットネイルだとハンドに比べ更に持ちがいいので、うまくいけばひと夏は塗り替える必要はありません。
出典: natural44.exblog.jp
こんなアクセサリーが自分で作れたら最高ですよね。UVレジンに色を混ぜて、さらにグリッターを混ぜると宝石のようなアクセサリーが作れます。
出典: item.rakuten.co.jp
UVレジンでアクセサリーなどの小物を作るには必要なものがたくさんあります。100均や手芸店で1つずつ小物を揃えることもできますが、UVライトが必要な場合は小物とセットでネットで購入することができます。色を付ける場合は更にレジン着色用のカラー液が必要になります。
写真の福袋セット 9082円
出典: www.nozomistudio.com
先に紹介したグリッターのりは、安価な上にいろんなものに使えます。メッセージカードや透明の瓶に塗ったりとデコの最強アイテムです。
こちらが今話題のGlitter Roots。まだまだ日本ではあまりみかけませんが、海外では爆発的に流行っています。これから結婚式や成人式などで見かけることが多くなってくるのではないでしょうか。
やり方は以下の手順
1.分け目をしっかり分けその分け目にハードジェルとグリッターを混ぜたのもを手で塗る
2.添付した部分を10分ほどドライヤーで乾かす
3.グリッターを多くつけたい部分にワックスを多めに塗りグリッターを手でたっぷり塗る
4.最後にグリッターを付けた部分にハードスプレーをふって出来あがり
余っているネイルにグリッターを混ぜて、新しい色にリメイクすることもできます。使ってみたら思っていた色と違ってたり、同じような色が2本あったりと長く使っていないネイルはありませんか?
出典: sansangogo.exblog.jp
グリッターを直接ネイルの中に入れて、ふりふりするだけで完成です。グリッターの量は好みがあるので少しずつ入れて様子を見ましょう。ドロドロしているようなら専用のうすめ液を入れてみて下さい。
コツ・ポイント
キラキラが好きな女性は多いですよね。規制のものも可愛いですが、手作りでしかも安くつくならやってみる価値はありです。年々まさかと思うところにグリッターが使われるようになっているので、これからももっといろんなものに役立つでしょう。
難点は何に使ってもそのあたりにグリッターが散らばるのですが、メイク以外のものならホームセンターなどで売っている透明スプレーを振りかければ少し取れにくくなります。
最近では100均でも色や種類が増え、気軽に買えるようになっています。手持ちのグリッターがない方でも是非試してみて下さい。