普段必ず使用しているトイレ。そのトイレのある空間をそんなに意識していないかもしれませんが、その個室の中のデザインだってありとあらゆるものがあります。今回はその中でも特に個性的で、しかしとってもおしゃれなトイレの空間を7つ選んでみました♪
カラフルに♪
シンプルでカラフルに。トイレにも華やかな印象を持たせることはとっても重要!普段家族の人が使うときでも気分が華やかになりますし、来客者が利用した時の印象も抜群によくなるはす!かわいい柄の壁紙に、暖かく明るいライトでとてもいい雰囲気を醸し出しています。
まるで地図の上!?
トイレの壁紙をなんと世界地図に!?ただ壁紙を変えただけでもこんなにも異空間。狭い空間だけに、なんだか落ち着かなくなりそうですね。しかし、来客者などへのインパクトはとても大きいはずなのでカフェやお店でこのようなデザインのトイレがあるのは面白いのでは?
図書館の中にいるみたい♡
普通のトイレの個室でも、壁紙を変えるだけでこんなにも印象を変えれちゃいます!写真の中の壁には、一面に図書館や本屋さんのように、棚に並べられた本の山!本のデザインもとてもかわいらしくカラフルで、子供がいるお家にもぴったりかもいれませんね♪
アジアン風の広い空間に☆
細かいタイルで埋め尽くされた空間に、トイレとバスを完備した広々とした空間。タイルの色や、バスに置かれた置物、飾られた蘭や壺がアジア風の高級ホテルを連想させます。広々とゆったりできそうだけど、苦手な人には落ち着かない空間かもしれません。
どんなに背が高くても大丈夫?
トイレ横の洗面台の上の壁にあるのは、鏡、鏡、鏡。大きな鏡を壁にかけるのではなく、あえて小さい鏡をたくさん壁にかけることでかわいくおしゃれに♪これだとどんなに背が高くても頭の先から鏡に映すことができますね☆日によって鏡を変えて映す自分を変えてみるのも?
もはや異空間!?
これがトイレ!?というようなデザインをしているこちらの写真。真っ黒な壁に一風変わった形をしているトイレ。さらにその上には古代風の金色のオブジェが。さらに床も真っ黒なうえに丸い模様が踊っているように描かれていて落ち着かない空間にさせています。
広い空間と鮮やかな壁☆
トイレでこんなに広い空間というのも珍しい!?さらに壁の色も鮮やかなオレンジ色!これで驚かない人はいないでしょう。もはや「トイレ」という空間とは全く違うところにいるような気分になります。トイレが壁に引っ付いているように、地面から離れているというのもポイント☆
シンプルでカラフルに。トイレにも華やかな印象を持たせることはとっても重要!普段家族の人が使うときでも気分が華やかになりますし、来客者が利用した時の印象も抜群によくなるはす!かわいい柄の壁紙に、暖かく明るいライトでとてもいい雰囲気を醸し出しています。
トイレの壁紙をなんと世界地図に!?ただ壁紙を変えただけでもこんなにも異空間。狭い空間だけに、なんだか落ち着かなくなりそうですね。しかし、来客者などへのインパクトはとても大きいはずなのでカフェやお店でこのようなデザインのトイレがあるのは面白いのでは?
普通のトイレの個室でも、壁紙を変えるだけでこんなにも印象を変えれちゃいます!写真の中の壁には、一面に図書館や本屋さんのように、棚に並べられた本の山!本のデザインもとてもかわいらしくカラフルで、子供がいるお家にもぴったりかもいれませんね♪
細かいタイルで埋め尽くされた空間に、トイレとバスを完備した広々とした空間。タイルの色や、バスに置かれた置物、飾られた蘭や壺がアジア風の高級ホテルを連想させます。広々とゆったりできそうだけど、苦手な人には落ち着かない空間かもしれません。
トイレ横の洗面台の上の壁にあるのは、鏡、鏡、鏡。大きな鏡を壁にかけるのではなく、あえて小さい鏡をたくさん壁にかけることでかわいくおしゃれに♪これだとどんなに背が高くても頭の先から鏡に映すことができますね☆日によって鏡を変えて映す自分を変えてみるのも?
これがトイレ!?というようなデザインをしているこちらの写真。真っ黒な壁に一風変わった形をしているトイレ。さらにその上には古代風の金色のオブジェが。さらに床も真っ黒なうえに丸い模様が踊っているように描かれていて落ち着かない空間にさせています。
トイレでこんなに広い空間というのも珍しい!?さらに壁の色も鮮やかなオレンジ色!これで驚かない人はいないでしょう。もはや「トイレ」という空間とは全く違うところにいるような気分になります。トイレが壁に引っ付いているように、地面から離れているというのもポイント☆
コツ・ポイント
いかがでしたでしょうか?普段の自分の家のトイレと全く違うトイレの雰囲気であったと思う方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。個性ある中にもインテリアには人柄なども出るので、たかがトイレかもしれませんが、このようにデザインに凝ってみるのも面白いのではないでしょうか。