ビビッドカラーよりもさらに明るいパッション系の配色は、刺激的な色なので、頭をクリアにしてくれます。目にインパクトのあるカラーリングで毎日の空間をはりのあるものに。
![05 sir elton john](http://materialgirlsblog.com/losangeles/files/2009/11/05_sir_elton_john.jpg)
ショッキングイエローのチェアは存在感ばっちり!グリーンがかっているので、目にも程よい刺激。
![Yarkaya sovremennya kvartira v kieve 5](http://www.cdn1.pufikhomes.com/wp-content/uploads/2013/10/yarkaya-sovremennya-kvartira-v-kieve-5.jpg)
コズミックなブルーの室内に、他の色をくっきりを目立たせたカラーコーディネート。照明に映えてクッションも鮮やか。
![Yarkaya sovremennya kvartira v kieve 14](http://www.cdn1.pufikhomes.com/wp-content/uploads/2013/10/yarkaya-sovremennya-kvartira-v-kieve-14.jpg)
暖色をパッションカラーでまとめた室内。赤系と青系のバランスが絶妙ですね。
![Kvartira s prostornoi terrasoi v shvecii 6](http://www.cdn1.pufikhomes.com/wp-content/uploads/2013/05/kvartira-s-prostornoi-terrasoi-v-shvecii-6.jpg)
白を基調としているから、カラフルなクッション使いが映えます。しっかり白が主張しているので、カラフルでも浮きません。
![mg 0200](https://1.bp.blogspot.com/-HOqZq3JWM_c/UoB4jfv-2mI/AAAAAAAAIa4/XGrOWY0oyoI/s1600/_MG_0200.jpg)
七色の絵の具を落としたかのようなリネン。黒が混じっているのがまた刺激的。
![B93700bf 4b69 442a 95e2 579b4cd630b9](http://img.archilovers.com/projects/b93700bf-4b69-442a-95e2-579b4cd630b9.jpg)
陽射しを浴びて清潔感のあるキッチンは、イエローでまとめて。コントラストがきれいに映るカラー。
コツ・ポイント
はっきりとした色は、なかなかコーディネートしにくい面もありますが、刺激的な色でも、しっくりまとまってしまうものなんですね。多色使いにこだわる方には最適のコーディネートです。