子どもの創造力を伸ばす環境「キッズアートセンター」のすすめ

手づくりのお道具箱

出典: colorwheelmeals.com

こちらはDIYで作ったお道具箱です。すでにおしゃれ度満点です。

揃えたいもの

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缶に入っているものは、はさみ・クレヨン・のり・チョーク・水性カラーペン・色鉛筆です。最低でも欲しいアイテムです。

缶

出典: colorwheelmeals.com

缶は、これを黒に染めたものです。

染めた後

出典: colorwheelmeals.com

真っ黒で可愛らしさはないのですが、これがおしゃれになります。

缶に名前

出典: colorwheelmeals.com

黒に白で名前を書き込むとこんなにおしゃれになります。アートセンターを作る場合は、おしゃれにすることが大切です。

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この机がある場所は、子ども部屋内です。机の横には大きなきりんが立っていてもユニークなインテリアです。

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先ほどとほぼ同じアレンジです。壁面ボードがあってより便利になっています。

小物

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壁面のブリキとバー、そしてテーブルすべてイケアで揃えています。

机3つ並べる

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テーブルは3つ繋げてデスクにしています。長いデスクを購入しないでも長いデスクが実現します。

移動やリアレンジがしやすくしかも予算も抑えめです。

黒板がメインの場合

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デスクはありませんが、黒板と作品のディスプレイを一緒にしてその上に大きなアートを展示。

床には子ども用のラグも敷かれているのですが、アートコーナーが大人の空間にうまく溶け込んでいます。

壁の下半分に設置された黒板が、腰壁クロスの貼り分けのようなバランスになっている点は特筆したい点です。

机とイス

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机に対しイスが少し低いようです。

できればイケアのこのデザインの子どもイスの場合には、天板の高さはイスのシートから20〜25cmくらいが好ましい高さです。

作品を飾る

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子どもの作品を壁に掛けるのは、ドライするためと観賞用の2つの役割りがあります。

せっかくドライするなら可愛く掛ける場所を設定しましょう。

部屋全体がアート用

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スペースにゆとりがあるパターンです。しっかりとした壁面ボードをつけてディスプレイしています。

アートの道具を置く棚も子どもが見やすいようにオープンでカラフルになっています。

箱の壁飾り風な棚

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子どもらしい明るい色合いの小さな箱を壁につけて、色鉛筆などの収納棚にするアイデアです。小さなスペースでも楽しいアートコーナーになります。

アート作品を飾るボード

出典: www.etsy.com

ハンドメイドのハンガーボードです。ナチュラルウッドに手描きの文字のデザインは、子どものアートコーナーにはぴったりです。

出典: www.etsy.com

作品を飾るとさらに素敵です。一体となったアートにも見えます。

飾るボードにひと工夫すると、作品が素敵なインテリアになります。