11月18日〜20日、東京国際展示場で開催された「Japan Home&Building Show(以下、ジャパンホームショー)」にiemo編集部が足を運んできました。インテリア用品・家具を中心に「こんな商品あるの!?」「このアイテムを取り入れたら、ワンランクアップできるかも♪」という商品をピックアップ。ぜひチェックしてみてくださいね♪
ジャパンホームショーとは?
ジャパンホームショーは、一般社団法人日本能率協会が毎年11月末に開催する、住宅に関する展示会。私たちの住宅や建築のための各種サービスを展開する会社が、今年は850社も出展していました。
今回は、最近のトレンドでもある「庭づくり」「店舗・施設の建築・リノベーション」のブースも大きく展開しており、暮らしを豊かにするアイテムがずらりと並んだ会場には大勢の来場者が訪れていました。
そんなジャパンホームショーで見つけた「インテリアの最新アイテム」をiemo編集部が厳選して紹介いたします♪
編集部が注目した“最新アイテム”はこれ!
DI CLASSE(株式会社ディクラッセ)
光だけでなく、光がつくる影にもこだわっっている照明ブランド「DI CLASSE(ディクラッセ)」。全てオリジナルのデザインで、星野リゾートや苗場プリンスホテルなどでも使用されています。
「森の世界」をイメージして作られたプレミアムブランドラインのこの照明。点灯すると葉っぱの影がお部屋の壁にも映り込むので、ひとつお部屋にあるだけで一気にラグジュアリーな空間を演出してくれそうです。
語ら灯(株式会社かたらひ)
プロデューサー自身が育った街、堺の「注染」という伝統的な技法によって染められた「手拭い」。この技術を、ランプシェードに用いたランプ「語ら灯」はとても美しい灯りを見せてくれます。
職人がひとつひとつ手作業でつくっており、「にじみ」や「ゆらぎ」がそれぞれ異なった風合いを出しており、とてもステキですね。
ランプシェードは簡単に取り付け可能で、デザインオーダーや名入れも可能。あなたのお好みのデザインを探してみてください♪
システムキッチン(タカラスタンダード株式会社)
タカラスタンダード社が誇るホーローの「システムキッチン」。
こんな風に汚れも水拭きでサッと一拭きピカピカに!熱や水にも強くキズがつきにくいので、お手入れも楽チン♪美しい状態を長く保てます。
驚いたのはこのシンク!ユーティリティシンクといって、3層の可動式になっており、洗う・調理する・片付けるをスムーズに行える、ママには嬉しい快適シンクとなっています。
Felmenon(F.A. Group)
吸音性のフェルトボード、Felmenon(フェルメノン)。密度の高いポリエステルで作られており、高い吸音効果をもっているので、テレビの後ろに貼ったり、ピアノの壁に貼ったり、また写真のように家具として活用したりとさまざまな活用方法があります。全48色とカラーバリエーションも豊富です。
クッション性もあるので、子どものおもちゃ入れに活用しても安全。吸音効果でがちゃがちゃと音が鳴らないため、音を気にせず安心して利用できます。
グリーンモード(株式会社ベルク)
インテリア用グリーンをアレンジ額装したアートパネルライン「グリーンモード」。イメージに合わせて、デザインや大きさなど、おうちにぴったりのお好みのパネルを選べます。
「壁掛けタイプ」や、天井から吊り下げた「しだれグリーン」など、グリーンの形も飾り方もさまざま。照明の雰囲気もあいまって、みずみずしい空間を作り出していました。
skantherm(株式会社ワンダーバル)
ドイツ発祥の薪ストーブブランド「skantherm(スキャンサーム)」。薪ストーブは日本ではあまり身近ではありませんが、美しい炎を眺めながら温まる、至福の時間。憧れますね♪
電気を使わないので省エネにもつながり、室内の乾燥も防いでくれます。
こちらは、skanthermの「gate(ゲート)」という縦長の薪ストーブ。skanthermのストーブは、デザイン性が非常に高く、エレガントで凛としたたたずまいが特徴です。右下には、着火剤などを収納できる引き出しもついているのが嬉しいポイント。
ONE’S HEARTH(株式会社ワンダーバル)
ギャッベというペルシャ絨毯のブランド「ONE’S HEARTH(ワンズハース)」。世界にひとつの手織りのあたたかみを感じることができる絨毯です。
薪ストーブとセットで使われることの多いペルシャ絨毯は、ウール(羊毛)で作られているため適度な油分に覆われ、汚れが付着しにくい性質で、お手入れも簡単です。使うほど柔らかくなり、長く使えることが特徴です。
ガーデンエクステリア(株式会社JUICY GARDEN)
お庭のセレクトショップ「JUICY GARDEN(ジューシーガーデン)」。オリジナルのポストや表札などを取り扱い、外構の施工工事も同時に行ってくれます。
こんなカラフルなポストだったら、朝の郵便物チェックが楽しみになりそう!おうちづくりとなると、つい内装や間取りに目が行きがちですが、外回りや外構もこだわってみてみると、もっと毎日が楽しくなりそうですね♪
ジャパンホームショーは、一般社団法人日本能率協会が毎年11月末に開催する、住宅に関する展示会。私たちの住宅や建築のための各種サービスを展開する会社が、今年は850社も出展していました。
今回は、最近のトレンドでもある「庭づくり」「店舗・施設の建築・リノベーション」のブースも大きく展開しており、暮らしを豊かにするアイテムがずらりと並んだ会場には大勢の来場者が訪れていました。
そんなジャパンホームショーで見つけた「インテリアの最新アイテム」をiemo編集部が厳選して紹介いたします♪
DI CLASSE(株式会社ディクラッセ)
光だけでなく、光がつくる影にもこだわっっている照明ブランド「DI CLASSE(ディクラッセ)」。全てオリジナルのデザインで、星野リゾートや苗場プリンスホテルなどでも使用されています。
「森の世界」をイメージして作られたプレミアムブランドラインのこの照明。点灯すると葉っぱの影がお部屋の壁にも映り込むので、ひとつお部屋にあるだけで一気にラグジュアリーな空間を演出してくれそうです。
語ら灯(株式会社かたらひ)
プロデューサー自身が育った街、堺の「注染」という伝統的な技法によって染められた「手拭い」。この技術を、ランプシェードに用いたランプ「語ら灯」はとても美しい灯りを見せてくれます。
職人がひとつひとつ手作業でつくっており、「にじみ」や「ゆらぎ」がそれぞれ異なった風合いを出しており、とてもステキですね。
ランプシェードは簡単に取り付け可能で、デザインオーダーや名入れも可能。あなたのお好みのデザインを探してみてください♪
システムキッチン(タカラスタンダード株式会社)
タカラスタンダード社が誇るホーローの「システムキッチン」。
こんな風に汚れも水拭きでサッと一拭きピカピカに!熱や水にも強くキズがつきにくいので、お手入れも楽チン♪美しい状態を長く保てます。
驚いたのはこのシンク!ユーティリティシンクといって、3層の可動式になっており、洗う・調理する・片付けるをスムーズに行える、ママには嬉しい快適シンクとなっています。
Felmenon(F.A. Group)
吸音性のフェルトボード、Felmenon(フェルメノン)。密度の高いポリエステルで作られており、高い吸音効果をもっているので、テレビの後ろに貼ったり、ピアノの壁に貼ったり、また写真のように家具として活用したりとさまざまな活用方法があります。全48色とカラーバリエーションも豊富です。
クッション性もあるので、子どものおもちゃ入れに活用しても安全。吸音効果でがちゃがちゃと音が鳴らないため、音を気にせず安心して利用できます。
グリーンモード(株式会社ベルク)
インテリア用グリーンをアレンジ額装したアートパネルライン「グリーンモード」。イメージに合わせて、デザインや大きさなど、おうちにぴったりのお好みのパネルを選べます。
「壁掛けタイプ」や、天井から吊り下げた「しだれグリーン」など、グリーンの形も飾り方もさまざま。照明の雰囲気もあいまって、みずみずしい空間を作り出していました。
skantherm(株式会社ワンダーバル)
ドイツ発祥の薪ストーブブランド「skantherm(スキャンサーム)」。薪ストーブは日本ではあまり身近ではありませんが、美しい炎を眺めながら温まる、至福の時間。憧れますね♪
電気を使わないので省エネにもつながり、室内の乾燥も防いでくれます。
こちらは、skanthermの「gate(ゲート)」という縦長の薪ストーブ。skanthermのストーブは、デザイン性が非常に高く、エレガントで凛としたたたずまいが特徴です。右下には、着火剤などを収納できる引き出しもついているのが嬉しいポイント。
ONE’S HEARTH(株式会社ワンダーバル)
ギャッベというペルシャ絨毯のブランド「ONE’S HEARTH(ワンズハース)」。世界にひとつの手織りのあたたかみを感じることができる絨毯です。
薪ストーブとセットで使われることの多いペルシャ絨毯は、ウール(羊毛)で作られているため適度な油分に覆われ、汚れが付着しにくい性質で、お手入れも簡単です。使うほど柔らかくなり、長く使えることが特徴です。
ガーデンエクステリア(株式会社JUICY GARDEN)
お庭のセレクトショップ「JUICY GARDEN(ジューシーガーデン)」。オリジナルのポストや表札などを取り扱い、外構の施工工事も同時に行ってくれます。
こんなカラフルなポストだったら、朝の郵便物チェックが楽しみになりそう!おうちづくりとなると、つい内装や間取りに目が行きがちですが、外回りや外構もこだわってみてみると、もっと毎日が楽しくなりそうですね♪