容器とご飯の一工夫でいつもと違う行楽弁当で秋をたのしもう！

出し巻き・ほうれん草・ちくぜん煮、ヒジキ・唐揚げと特に変わりない内容ですが
おにぎりを笹の葉で巻いてお弁当のアクセントに。

おかずの仕切りはわざとアルミホイルにして容器枠いっぱいにつめます。
できるだけとなり同士の食材の色（色相）が離れるようにいれるのがポイントです！

かぼちゃの炊いたものと筑前煮、出し巻き、鮭の切り身とこちらも特に内容は普通です。
今回はいなり寿司をアクセントに。味付けしたひじきご飯に枝豆をプラス。アクセントにするために枝豆を上部にもりつけましょう！

下に笹を敷きました。

次は秋らしい栗ご飯です。
栗ご飯のもとで炊くもよし、ご飯を炊いた後、甘露煮と混ぜ合わせてＯＫ！
ご飯をてまり風にしてごろっとした黄色い栗をアクセントに。

おかずは大根の炊いたものと、ほうれん草、出し巻き卵に牛肉を焼きました。
もみじの葉など季節を感じられる葉があれば洗ってのせて完成です！

とり肉やゴボウ、ニンジンなどの具材と一緒に炊いた炊き込みご飯のお弁当です。

三角のおにぎりを笹の葉の上に置いて、あとは大根、出し巻き卵、さけの切り身、ほうれん草にきんぴらごぼうです。

色がよく似がちになるときは葉やアルミホイルの仕切りがアクセントになりますね。

お家でもご飯をちょっとアレンジするとかわいいおもてなしお弁当に変身です！

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