日本でも年々盛り上がりを見せているハロウィン。今年はパーティーをしてみませんか?ハロウィンのディスプレイは、お子さんと一緒に少しずつ手作りして準備を進めていくのも楽しそうです。カボチャやオバケ、クモにコウモリなど定番のキャラクターを取り入れて。
年々盛り上がっているハロウィン
今年はハロウィン・ソングもたくさん♪
年々盛り上がりを見せているハロウィン。今年は、ハロウィン・ソングをリリースするアーティストやアイドルも多いようですね。
それでも、アメリカのように子どもたちが仮装をして「トリック・オア・トリート!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)」といいながら、近所のお家をまわる、というスタイルは定着していないようです。
そのかわりに、家族やお友だち同士で、ハロウィン・パーティーを楽しむ人が増えているそうです。
オレンジのカボチャはマスト!
玄関先に
「トリック・オア・トリート!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)」と叫びながら、子どもたちが近所のおうちをまわるハロウィン。当日を迎える前に、雰囲気を盛り上げるために、玄関先をデコレーションするお宅も多いようです。
そんな時も、オレンジのかぼちゃはマストなアイテム。そのまま1つ置くだけで、雰囲気はハロウィン仕様に変わります。魔女のブーツとほうきも添えて。
定番はやっぱりコレ!
ハロウィンにカボチャ、とくれば、定番はやはりこちらの「ジャック・オー・ランタン」ですね。カボチャをくりぬき、キャンドルを立ててランタンにしたものですが、顔のくりぬき方でさまざまな表情の「ジャック・オー・ランタン」を作ることができます。
ワイヤーをつけて、ぶら下げて
小さなサイズのかぼちゃで作った「ジャック・オー・ランタン」を、お庭のフェンスにぶら下げているアイデアです。1つ1つ表情が微妙にちがっているので、見ているだけでも楽しいですね。
ポップなジャック・オー・ランタン
こちらは、仮装用の吸血鬼の歯をはめこんだ「ジャック・オー・ランタン」です。口元を長方形にくりぬいて、歯をはめ込んでいます。目はカットせずにシンプルな黒いビーズを使って。
アニメのキャラクターのようなポップな表情がユニークですね。
大きなカボチャを使って
こちらは、大きなカボチャを半分にカットし、中をくりぬいてボトルクーラーにしているアイデアです。大きなカボチャが育つアメリカならではのアイデアですね。
紙の翼をつけてコウモリに
こちらは小さいカボチャをコウモリにしたアイデアです。黒い画用紙を翼の形にカットして、カボチャに差し込んでいます。白で統一したテーブルのプレートにのせて、ハロウィン・パーティーの雰囲気を盛り上げて。
白いカボチャでも
こちらは、ちいさな白っぽいカボチャを使ったテーブルコーディネートのアイデアです。食器類も白で統一して、シックなテーブルにしていますね。
ラメラメのカボチャ
カボチャにラメのペイントをプラスしてもかわいいデコレーションになります。ゴールドやオレンジ、レッドなどのラメペイントを塗ったり、グリッターをふりかけて。
カボチャタワー
サイズ違いのかぼちゃを3つ重ねて作るタワーです。画像のように玄関先にデコレーションしてもすてきですし、お部屋の中に飾ってもいいですね。
右は無地ですが、左は、ドット、ストライプ、ダイヤの模様をペイントしてゴージャスな雰囲気にしています。
ハロウィンのデコレーション
玄関先にオバケ!
玄関先にぶらさげる、オバケのウェルカム・デコレーションです。端切れや古くなったシーツやTシャツなどを利用して作ることもできますね。
風船で
白い風船をオバケに見立てているアイデアです。オレンジの風船は、「ジャック・オー・ランタン」ですね。黒い紙やカッティングシートを使って、目や口を貼り付けています。
どことなく優しそうなお顔のオバケたちです。
クモの巣の玄関マット
黒いマットに、チョークや白いペイントでラインをプラスして、クモの巣のマットを作ります。お子さんにも簡単にできますね。
玄関脇の花壇に、オレンジのかぼちゃを並べて準備OKです!
紙皿を使ったクモの巣
こちらは紙皿を使って作るクモの巣のアイデアです。中央をくりぬいた紙皿を黒くペイントして、パンチであけた穴に毛糸を通すだけ!カラフルな毛糸を使うと、かわいらしく仕上がります。ゴムでできたおもちゃのクモをくっつけて、完成です♪
ランタンに
デコレーションアイテムとして人気の高いランタンにも、ハロウィンのデコレーションをプラスして。紙を切り抜いたり、シールを貼ったりして雰囲気を盛り上げます。
玄関のデコレーション
玄関のドアを開けて、こんなにかわいいハロウィンのデコレーションがあったら、子どもたちはきっと大喜びしてくれそうですね。オレンジと黒を使って、ハロウィンのアイテムをちりばめたデコレーションです。
ハロウィン風スイーツを並べて
スイーツのテーブルもデコレーション
子どもたちが喜びそうなハロウィン風スイーツを並べたテーブルです。わざと穴をあけてぼろぼろにした黒いガーゼを壁にかけて、ハロウィン・パーティの雰囲気を盛り上げています。
2種類のケーキポップ
カボチャの「ジャック・オー・ランタン」と、オバケをデザインしたケーキポップがあります。どちらもアイシングでケーキを包んでいます。
ゴースト・ミルク
こちらは、ボトル入りのミルクを、白いガーゼでカバーした「ゴースト・ミルク」。カバーに目をつけて、雰囲気を出しています。頭の部分は、発泡スチロール製のボールが入っています。
お土産は名前入り
パーティーのお土産は、1つずつ名前がついた黒い缶。中には、味付きのナッツやキャンディーが入っています♪
パンプキン・デコレーション・パーティ
ヘルシーなパーティー
こちらは、ヘルシーなハロウィン・パーティのアイデアです。題して「パンプキン・デコレーション・パーティ」。
食べ物のテーブルも、ご覧のようにすっきりとしています。魔女の飼っている黒猫をモチーフにしたデコレーションがかわいいですね。
カボチャを黒くペイントして
こちらは、カボチャに黒板塗料をペイントして、デコレーションアイテムにしています。チョークで「TREATS(お菓子)}と書いていますね。
そこに刺しているのは、黒猫の顔がついたケーキポップ。スティックがついているので、手を汚さずに食べることができますね。
アップル・ディップ
白と黒の水玉とストライプを組み合わせた紙箱に入っているのは、グリーンアップルとクラッカー。これは、手作りのディップにつけて食べる「アップル・ディップ」のためです。
作り方
■材料■
クリームチーズ1箱
パウダーシュガー 4分の1カップ
塩キャラメル味のカラメルソース(市販でも、湯煎で塩キャラメルを溶かしてもOK)
カリカリのタフィーを砕いたもの(あれば)
■作り方■
1.クリームチーズとパウダーシュガーを混ぜます。
2.混ぜ合わせた上に、塩キャラメルのソースをかけ、砕いたタフィーを散らします。
3.グラニースミス(すっぱみのある青りんご)や、グラハムクラッカー、プリッツェル、バニラウエハスなどにディップをつけていただきます。
メインイベントはこちら♪
コのパーティのメインイベントは、「パンプキン・デコレーション」を作ること。黒板塗料をペイントしたカボチャを、1人1個ずつ渡して、好きなようにデコレーションしてもらいます。
色のついたチョークも用意してあげると、カラフルな作品ができますね。グリッターや、ステッカーなどのアイテムもあると、華やかになります。
作ったカボチャは、お土産としてお持ち帰りしてもらいます。
大人っぽくパープルでまとめて
少し大きな女の子向け
黒とパープルをテーマカラーにすると、少し大きな女の子向けのパーティーになります。玄関には、パープルのキャンドルをデコレーションしてディスプレイ。仮装パーティーにしても楽しそうですね。
ゴシック調のコーディネート
テーブルも、黒とパープルでまとめています。お皿はプラスティックのものでもOK。ダマスク模様やレーシーな柄のグラスや紙ナプキンなど、ゴシックな雰囲気のあるデザインを取り入れると、雰囲気が盛り上がります。
壁のフレームも、黒でそろえていますね。中には影絵のような切り絵のようなアートが飾られています。
もちろんスイーツもパープルで!
こちらはスイーツ用のテーブル・コーディネートです。大きな黒いキャンドルスタンドを2本並べて、パープルのキャンドルを合わせています。三角形のフラッグ・ガーランドでも黒とパープルをリピートしています。
スイーツ類もパープルを使ったものを中心に。左に見えているのは、パープルカラーのマカロンです♪
ねじり飴にもパープルを
白いお皿にのせられたねじり飴にもパープルが使われています。その隣には、黒いツボに入ったパープルの丸い粒が見えていますね。キャンディーか、バブルガムか、もしかしたらチョコレートかもしれません。
ハロウィン・デザインのクッキー
こちらはアイシング・クッキーです。パープルのアイシングをベースに、黒のアイシングで模様を描いたり字を書いたり。コのクッキーづくりをパーティのイベントに取り入れてもいいかもしれません。女の子たちが喜んでくれそうです。
リンゴ飴もパープルに!
ちいさなリンゴに、砂糖を溶かした飴をからめるリンゴ飴。パープルをテーマカラーにしたハロウィン・パーティーでは、このリンゴ飴もパープルにしてしまいます!砂糖を煮溶かす際に、パープルの食品用色素をプラスすると、きれいな紫色の飴ができます。
今年はハロウィン・ソングもたくさん♪
年々盛り上がりを見せているハロウィン。今年は、ハロウィン・ソングをリリースするアーティストやアイドルも多いようですね。
それでも、アメリカのように子どもたちが仮装をして「トリック・オア・トリート!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)」といいながら、近所のお家をまわる、というスタイルは定着していないようです。
そのかわりに、家族やお友だち同士で、ハロウィン・パーティーを楽しむ人が増えているそうです。
玄関先に
「トリック・オア・トリート!(お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!)」と叫びながら、子どもたちが近所のおうちをまわるハロウィン。当日を迎える前に、雰囲気を盛り上げるために、玄関先をデコレーションするお宅も多いようです。
そんな時も、オレンジのかぼちゃはマストなアイテム。そのまま1つ置くだけで、雰囲気はハロウィン仕様に変わります。魔女のブーツとほうきも添えて。
定番はやっぱりコレ!
ハロウィンにカボチャ、とくれば、定番はやはりこちらの「ジャック・オー・ランタン」ですね。カボチャをくりぬき、キャンドルを立ててランタンにしたものですが、顔のくりぬき方でさまざまな表情の「ジャック・オー・ランタン」を作ることができます。
ワイヤーをつけて、ぶら下げて
小さなサイズのかぼちゃで作った「ジャック・オー・ランタン」を、お庭のフェンスにぶら下げているアイデアです。1つ1つ表情が微妙にちがっているので、見ているだけでも楽しいですね。
ポップなジャック・オー・ランタン
こちらは、仮装用の吸血鬼の歯をはめこんだ「ジャック・オー・ランタン」です。口元を長方形にくりぬいて、歯をはめ込んでいます。目はカットせずにシンプルな黒いビーズを使って。
アニメのキャラクターのようなポップな表情がユニークですね。
大きなカボチャを使って
こちらは、大きなカボチャを半分にカットし、中をくりぬいてボトルクーラーにしているアイデアです。大きなカボチャが育つアメリカならではのアイデアですね。
紙の翼をつけてコウモリに
こちらは小さいカボチャをコウモリにしたアイデアです。黒い画用紙を翼の形にカットして、カボチャに差し込んでいます。白で統一したテーブルのプレートにのせて、ハロウィン・パーティーの雰囲気を盛り上げて。
白いカボチャでも
こちらは、ちいさな白っぽいカボチャを使ったテーブルコーディネートのアイデアです。食器類も白で統一して、シックなテーブルにしていますね。
ラメラメのカボチャ
カボチャにラメのペイントをプラスしてもかわいいデコレーションになります。ゴールドやオレンジ、レッドなどのラメペイントを塗ったり、グリッターをふりかけて。
カボチャタワー
サイズ違いのかぼちゃを3つ重ねて作るタワーです。画像のように玄関先にデコレーションしてもすてきですし、お部屋の中に飾ってもいいですね。
右は無地ですが、左は、ドット、ストライプ、ダイヤの模様をペイントしてゴージャスな雰囲気にしています。
玄関先にオバケ!
玄関先にぶらさげる、オバケのウェルカム・デコレーションです。端切れや古くなったシーツやTシャツなどを利用して作ることもできますね。
風船で
白い風船をオバケに見立てているアイデアです。オレンジの風船は、「ジャック・オー・ランタン」ですね。黒い紙やカッティングシートを使って、目や口を貼り付けています。
どことなく優しそうなお顔のオバケたちです。
クモの巣の玄関マット
黒いマットに、チョークや白いペイントでラインをプラスして、クモの巣のマットを作ります。お子さんにも簡単にできますね。
玄関脇の花壇に、オレンジのかぼちゃを並べて準備OKです!
紙皿を使ったクモの巣
こちらは紙皿を使って作るクモの巣のアイデアです。中央をくりぬいた紙皿を黒くペイントして、パンチであけた穴に毛糸を通すだけ!カラフルな毛糸を使うと、かわいらしく仕上がります。ゴムでできたおもちゃのクモをくっつけて、完成です♪
ランタンに
デコレーションアイテムとして人気の高いランタンにも、ハロウィンのデコレーションをプラスして。紙を切り抜いたり、シールを貼ったりして雰囲気を盛り上げます。
玄関のデコレーション
玄関のドアを開けて、こんなにかわいいハロウィンのデコレーションがあったら、子どもたちはきっと大喜びしてくれそうですね。オレンジと黒を使って、ハロウィンのアイテムをちりばめたデコレーションです。
スイーツのテーブルもデコレーション
子どもたちが喜びそうなハロウィン風スイーツを並べたテーブルです。わざと穴をあけてぼろぼろにした黒いガーゼを壁にかけて、ハロウィン・パーティの雰囲気を盛り上げています。
2種類のケーキポップ
カボチャの「ジャック・オー・ランタン」と、オバケをデザインしたケーキポップがあります。どちらもアイシングでケーキを包んでいます。
ゴースト・ミルク
こちらは、ボトル入りのミルクを、白いガーゼでカバーした「ゴースト・ミルク」。カバーに目をつけて、雰囲気を出しています。頭の部分は、発泡スチロール製のボールが入っています。
お土産は名前入り
パーティーのお土産は、1つずつ名前がついた黒い缶。中には、味付きのナッツやキャンディーが入っています♪
ヘルシーなパーティー
こちらは、ヘルシーなハロウィン・パーティのアイデアです。題して「パンプキン・デコレーション・パーティ」。
食べ物のテーブルも、ご覧のようにすっきりとしています。魔女の飼っている黒猫をモチーフにしたデコレーションがかわいいですね。
カボチャを黒くペイントして
こちらは、カボチャに黒板塗料をペイントして、デコレーションアイテムにしています。チョークで「TREATS(お菓子)}と書いていますね。
そこに刺しているのは、黒猫の顔がついたケーキポップ。スティックがついているので、手を汚さずに食べることができますね。
アップル・ディップ
白と黒の水玉とストライプを組み合わせた紙箱に入っているのは、グリーンアップルとクラッカー。これは、手作りのディップにつけて食べる「アップル・ディップ」のためです。
作り方
■材料■
クリームチーズ1箱
パウダーシュガー 4分の1カップ
塩キャラメル味のカラメルソース(市販でも、湯煎で塩キャラメルを溶かしてもOK)
カリカリのタフィーを砕いたもの(あれば)
■作り方■
1.クリームチーズとパウダーシュガーを混ぜます。
2.混ぜ合わせた上に、塩キャラメルのソースをかけ、砕いたタフィーを散らします。
3.グラニースミス(すっぱみのある青りんご)や、グラハムクラッカー、プリッツェル、バニラウエハスなどにディップをつけていただきます。
メインイベントはこちら♪
コのパーティのメインイベントは、「パンプキン・デコレーション」を作ること。黒板塗料をペイントしたカボチャを、1人1個ずつ渡して、好きなようにデコレーションしてもらいます。
色のついたチョークも用意してあげると、カラフルな作品ができますね。グリッターや、ステッカーなどのアイテムもあると、華やかになります。
作ったカボチャは、お土産としてお持ち帰りしてもらいます。
少し大きな女の子向け
黒とパープルをテーマカラーにすると、少し大きな女の子向けのパーティーになります。玄関には、パープルのキャンドルをデコレーションしてディスプレイ。仮装パーティーにしても楽しそうですね。
ゴシック調のコーディネート
テーブルも、黒とパープルでまとめています。お皿はプラスティックのものでもOK。ダマスク模様やレーシーな柄のグラスや紙ナプキンなど、ゴシックな雰囲気のあるデザインを取り入れると、雰囲気が盛り上がります。
壁のフレームも、黒でそろえていますね。中には影絵のような切り絵のようなアートが飾られています。
もちろんスイーツもパープルで!
こちらはスイーツ用のテーブル・コーディネートです。大きな黒いキャンドルスタンドを2本並べて、パープルのキャンドルを合わせています。三角形のフラッグ・ガーランドでも黒とパープルをリピートしています。
スイーツ類もパープルを使ったものを中心に。左に見えているのは、パープルカラーのマカロンです♪