ソニーが新しく開発したプロジェクターはとてもスタイリッシュ!壁際に設置するだけで、最大147インチの高解像度映像を投影可能な『4K超短焦点プロジェクター』だそう。そのコンセプトが新しく、インテリアにこだわる人には嬉しい仕様です。アメリカ・ラスベガスで開催中のCES 2014で、1月8日に発表されました。
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これが新型プロジェクター。ん…?これだけ?シンプルでスタイリッシュ!本体にはアルミニウムが多用されています。
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このプロジェクターの設置方法は、壁際に置くだけ!特殊な工事等は不要。
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使用する際に天板の一部が開き、そこから壁に向けて映像を投影。近距離なのに、このサイズはすごい。
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人の影の映り込みを気にすることなく、没入感ある大画面映像を楽しめます。そのサイズは最大147インチ。
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映像機器という概念を超え、まるで家具のように部屋に溶け込んで、存在感が気になりません。
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投影距離や場所に縛られないため、より自由にインテリアの一部としてお部屋に置けそうです。
コツ・ポイント
発表によると、2014年夏までに発売予定で、米国にて約3万~4万ドル(約300万~400万円)程度の価格になるそうです。スッキリお部屋になじんでカッコイイ。やりますね、SONY!