リースといえばクリスマスに飾るものだと思いこんでいませんか?確かにキリスト教ではクリスマスリースを飾る時期はきちんと決められているのですが、形式にこだわらず、季節を感じるものとしてのリースを飾りませんか?フレッシュ・ドライだけではない、クラフトできるリースを集めてみました。
夏のリースはコーン(とうもろこし)の香りを感じて
壁に咲いた花のようなインパクトと、ドライな落ち着きもあるこのリース、とうもろこしの皮でできているんです。夏の香りを感じさせてくれる、これからの季節に準備したいリースです。
ペーパーリースは鮮やかな色を利用して
植物にこだわることもないんです。季節や気分にふさわしい色は?そこが大事です。素材を紙(画像は新聞紙だそう)にすれば材料費はかかりません!好きなだけ失敗しながら、楽しくリースを作れますね!
紙ならではの幾何学的な美しさがあります
扉を飾るブルーのペーパーフラワーです。リング状ではありませんが、立派にリースの役割を果たしてくれそうです。これからの季節にぴったりなブルーをツートンで使っているのが素敵です。
密度と統一感をもったグリーンリースです。新緑の季節はグリーンが涼しげ。もはや実物かどうかは問題じゃありません。紙でもここまで作れるとは驚きです。
シャビーなインテリアによく似合うのがレースです
紙でできたレース(paper doily)で作られたリース(wreath)なんです。繊細でとてもガーリー…うっとりしてしまいそうです。
グリーティングカードをリメイクしたフラワーリース
クラフティなフラワーが可愛らしい!よく見るとカードに四つ折の跡が残っているので、折ってから花びらの形にカットすればいいということが分かります。カラフルなイメージが素晴らしいです。
一部にフラワーを取り付けて、レイアウトのバランスで魅せるリース
リングの一部にファブリックでできたフラワーアップリケの付いたフラワーリースです。花の季節にぜひお部屋に飾っておきたいですね。
春の草原をイメージさせるリース
クリスマスだけのものだなんて堅苦しく考える必要ないんです、というのがよく分かる、若々しいイメージのリースです。
おまけ:リースではありませんが…可愛らしいクラフトのアイデア
リースとはちょっと違うのですが、リースの一パーツには使えそうなアイデアなので。フェルトを使った四葉のクローバーです。簡単で誰でも作れてしまいそう。壁に飾っておきたくなります。
夏のリースはコーン(とうもろこし)の香りを感じて
壁に咲いた花のようなインパクトと、ドライな落ち着きもあるこのリース、とうもろこしの皮でできているんです。夏の香りを感じさせてくれる、これからの季節に準備したいリースです。
ペーパーリースは鮮やかな色を利用して
植物にこだわることもないんです。季節や気分にふさわしい色は?そこが大事です。素材を紙(画像は新聞紙だそう)にすれば材料費はかかりません!好きなだけ失敗しながら、楽しくリースを作れますね!
紙ならではの幾何学的な美しさがあります
扉を飾るブルーのペーパーフラワーです。リング状ではありませんが、立派にリースの役割を果たしてくれそうです。これからの季節にぴったりなブルーをツートンで使っているのが素敵です。
密度と統一感をもったグリーンリースです。新緑の季節はグリーンが涼しげ。もはや実物かどうかは問題じゃありません。紙でもここまで作れるとは驚きです。
シャビーなインテリアによく似合うのがレースです
紙でできたレース(paper doily)で作られたリース(wreath)なんです。繊細でとてもガーリー…うっとりしてしまいそうです。
グリーティングカードをリメイクしたフラワーリース
クラフティなフラワーが可愛らしい!よく見るとカードに四つ折の跡が残っているので、折ってから花びらの形にカットすればいいということが分かります。カラフルなイメージが素晴らしいです。
一部にフラワーを取り付けて、レイアウトのバランスで魅せるリース
リングの一部にファブリックでできたフラワーアップリケの付いたフラワーリースです。花の季節にぜひお部屋に飾っておきたいですね。
春の草原をイメージさせるリース
クリスマスだけのものだなんて堅苦しく考える必要ないんです、というのがよく分かる、若々しいイメージのリースです。
おまけ:リースではありませんが…可愛らしいクラフトのアイデア
リースとはちょっと違うのですが、リースの一パーツには使えそうなアイデアなので。フェルトを使った四葉のクローバーです。簡単で誰でも作れてしまいそう。壁に飾っておきたくなります。
コツ・ポイント
玄関だけではなく、インテリアの扉やサイドボード上のウォールギャラリーにもリースを飾って、季節を楽しみましょう。ペーパーものなら作るのも、保管するのも気楽にできるのがいいですね。高価なものを買う必要はありません、身近な材料にこそ、季節感が宿っているのではないでしょうか?