大物を作るには足りないけれど、色がすてき!柄がカワイイ!!だから捨てるには忍びない・・・。お宅の押入れに使いどころにお悩みの布地は眠っていませんか? そうしたハギレの活用法としてオススメしたいのが“ブックカバー”。基本形から凝ったデザインの物、折るだけたたむだけの簡単カバー等々、ご紹介しています。
デザインあれこれ
基本の形のブックカバー
出典: blog.goo.ne.jp
カバンに入れても本が開かないよう、押さえゴム付きのブックカバーです。この作り方を覚えれば、いろんなサイズに応用できます。丁寧に解説されているので、はじめて作る人でも大丈夫。下のリンクボタンからどうぞ。
レース使いでかわいらしく
出典: smile-smile-yukiko.cocolog-nifty.com
布を3種類使ったブックカバー(内側は小花柄です)。花柄やピンクだけでもかわいいですが、切り替え部分のレースでさらにかわいらしさをプラスしています。
ボタンと革紐をアクセントに
出典: eco8111.exblog.jp
部分的に革紐を使ったデザイン。封筒の玉ひものようにボタンを使い、本が開かないように工夫されています。ポケットには付箋やペンなどを入れもいいですね♪
布の3色使い+刺繍
出典: vogelhaus.exblog.jp
ナチュラルな雰囲気の刺繍がすてき。カバーのために刺繍をするもよしですが、捨てるにはチョット惜しい凝った刺繍のある物・・・例えば着なくなった服やクロスなどを再利用するという手もありますよね♪
ステンシル+刺繍
出典: atelier.woman.excite.co.jp
ステンシルの上から部分的に刺繍が施されています。無地のままだとちょっとさびしいけれど、工夫次第でこんなにかわいくなっちゃうんですね。表表紙と裏表紙でストーリーになっていて楽しい♪
出典: atelier.woman.excite.co.jp
さて、中を開いてみると・・・あらあら、こんな展開になっていました!
和柄で粋に
出典: nukumorikoubou.sakura.ne.jp
遠州木綿を2種類使ったブックカバー。こうした落ち着いた雰囲気の和柄は、性別問わず使えそうですね。手帳ケースにもよさそうです。
どこでも一緒☆持ち手付き
出典: seabreeze-studio.blogspot.jp
トートバッグのようですが、実はブックカバー。暖かくなったら、本だけ持ってぶらっとお散歩・・・なんていいかもしれませんね。
出典: seabreeze-studio.blogspot.jp
開くとこんな感じに。ペン差しやポケットもあり、とっても機能的です。しおりのウッドビーズもかわいいですね♪
出典: www.etsy.com
カラフルなこちらは外国製。普通の本のカバーとしての使用はもちろんですが、聖書を持ち運ぶことを意識して作られているようです。
出典: archersinsa.blogspot.jp
こちらも外国製。やはり聖書用だそうですが、辞書カバーや参考書カバーとしてもよさそう。紐が長いので、肩がけもできそうなデザインですね。
切らない、縫わない☆たたむだけブックカバー
手ぬぐい1本でブックカバー
出典: min-and-mint.at.webry.info
手ぬぐいをたたむだけ!の、切ったり縫ったりが一切ないブックカバーです。汚れたら洗えるのも魅力。しっかりアイロンをあてるのがコツだそうです。ぜひ、お試しください♪
ふろしき1枚でブックカバー
ポケットのようになったところにしおりを挟んでも。裏面を見せる折り方なので、リバーシブルの布地を使ってくださいね♪
ブックマークも手づくりで
布とボタンで
出典: atelier.woman.excite.co.jp
縫わずに作れるブックマークです。ボタンをお手持ちのビーズにしたり、好きなモチーフに変えて、アレンジしても♪
布+クリップ
出典: howaboutorange.blogspot.jp
ハギレとクリップで作られた蝶ネクタイみたいなブックマーク。海外のサイトですが、作り方の手順がわかりやすく紹介されています。
紙+紐とビーズ
出典: 19963846.at.webry.info
紙をパクリと食べてるようにも見える、まん丸なブックマーク。顔を描いてもいいかもしれませんね。紐とビーズをつけるタイプも紹介されています。
折り紙で簡単に
出典: howaboutorange.blogspot.jp
ページの角にすっぽりかぶせるタイプのしおり。表面にちょっとしたメモも取れるので、付箋のかわりとしても便利に使えます。
ブルドッグが読みかけの本の番をします
難しい表情に見えるブルドッグが、なにやら笑いを誘います。ささっと折って、犬好きさんにプレゼントしたら喜ばれそうです♪
基本の形のブックカバー
出典: blog.goo.ne.jp
カバンに入れても本が開かないよう、押さえゴム付きのブックカバーです。この作り方を覚えれば、いろんなサイズに応用できます。丁寧に解説されているので、はじめて作る人でも大丈夫。下のリンクボタンからどうぞ。
レース使いでかわいらしく
出典: smile-smile-yukiko.cocolog-nifty.com
布を3種類使ったブックカバー(内側は小花柄です)。花柄やピンクだけでもかわいいですが、切り替え部分のレースでさらにかわいらしさをプラスしています。
ボタンと革紐をアクセントに
出典: eco8111.exblog.jp
部分的に革紐を使ったデザイン。封筒の玉ひものようにボタンを使い、本が開かないように工夫されています。ポケットには付箋やペンなどを入れもいいですね♪
布の3色使い+刺繍
出典: vogelhaus.exblog.jp
ナチュラルな雰囲気の刺繍がすてき。カバーのために刺繍をするもよしですが、捨てるにはチョット惜しい凝った刺繍のある物・・・例えば着なくなった服やクロスなどを再利用するという手もありますよね♪
ステンシル+刺繍
出典: atelier.woman.excite.co.jp
ステンシルの上から部分的に刺繍が施されています。無地のままだとちょっとさびしいけれど、工夫次第でこんなにかわいくなっちゃうんですね。表表紙と裏表紙でストーリーになっていて楽しい♪
出典: atelier.woman.excite.co.jp
さて、中を開いてみると・・・あらあら、こんな展開になっていました!
和柄で粋に
出典: nukumorikoubou.sakura.ne.jp
遠州木綿を2種類使ったブックカバー。こうした落ち着いた雰囲気の和柄は、性別問わず使えそうですね。手帳ケースにもよさそうです。
どこでも一緒☆持ち手付き
出典: seabreeze-studio.blogspot.jp
トートバッグのようですが、実はブックカバー。暖かくなったら、本だけ持ってぶらっとお散歩・・・なんていいかもしれませんね。
出典: seabreeze-studio.blogspot.jp
開くとこんな感じに。ペン差しやポケットもあり、とっても機能的です。しおりのウッドビーズもかわいいですね♪
出典: www.etsy.com
カラフルなこちらは外国製。普通の本のカバーとしての使用はもちろんですが、聖書を持ち運ぶことを意識して作られているようです。
出典: archersinsa.blogspot.jp
こちらも外国製。やはり聖書用だそうですが、辞書カバーや参考書カバーとしてもよさそう。紐が長いので、肩がけもできそうなデザインですね。
手ぬぐい1本でブックカバー
出典: min-and-mint.at.webry.info
手ぬぐいをたたむだけ!の、切ったり縫ったりが一切ないブックカバーです。汚れたら洗えるのも魅力。しっかりアイロンをあてるのがコツだそうです。ぜひ、お試しください♪
ふろしき1枚でブックカバー
ポケットのようになったところにしおりを挟んでも。裏面を見せる折り方なので、リバーシブルの布地を使ってくださいね♪
布とボタンで
出典: atelier.woman.excite.co.jp
縫わずに作れるブックマークです。ボタンをお手持ちのビーズにしたり、好きなモチーフに変えて、アレンジしても♪
布+クリップ
出典: howaboutorange.blogspot.jp
ハギレとクリップで作られた蝶ネクタイみたいなブックマーク。海外のサイトですが、作り方の手順がわかりやすく紹介されています。
紙+紐とビーズ
出典: 19963846.at.webry.info
紙をパクリと食べてるようにも見える、まん丸なブックマーク。顔を描いてもいいかもしれませんね。紐とビーズをつけるタイプも紹介されています。
折り紙で簡単に
出典: howaboutorange.blogspot.jp
ページの角にすっぽりかぶせるタイプのしおり。表面にちょっとしたメモも取れるので、付箋のかわりとしても便利に使えます。
ブルドッグが読みかけの本の番をします
難しい表情に見えるブルドッグが、なにやら笑いを誘います。ささっと折って、犬好きさんにプレゼントしたら喜ばれそうです♪
コツ・ポイント
新年度に向けて通園グッズを作られているママさんも余り布が出たら、ぜひ、お試しくださいね♪