日本ではベビーベッドは大人と同室とすることが多いですが、プレイルームやプレイコーナーを設ける人は多いのではないでしょうか。ベビーにとっても、家族にとっても心地のよい、過ごしやすい空間にしたいものです。
ベビーから2歳くらいの子供のための部屋のコーディネートの参考にしたい、おしゃれかわいいスタイリッシュな子供部屋をご紹介します。
1.ティピのある部屋①
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ティピと呼ばれるとんがり屋根のテントは、アメリカなどで子供部屋に置かれることが多いアイテム。秘密基地のようで子供にも人気です。
統一された柄のクッションが空間にリズムを生み出しています。
2.ティピのある部屋②
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ティピの住人のように立つぬいぐるみがかわいらしい印象の部屋。
ティピとまわりに置かれたクッションに同じ色を使用することで、一つのコーナーとしてのまとまりが感じられます。
3.ティピ風
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ティピのように作られたコーナー。
親子でクッションに寄りかかって、絵本を読むのもよさそうです。
4.ロッキングチェアのある部屋
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ペパーミントグリーンを基調とした爽やかなコーディネート。アクセントにイエローを用いたことで、空間にメリハリが生まれています。
ロッキングチェアで授乳したら、そのままスヤスヤ眠ってくれそうですね。
5.低いベビーベッドはプレイコーナーにも
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プレイコーナーとしても使えそうな高さの低いベビーベッド。ふわふわの素材の椅子の上に、クッションが置かれ、シンプルでありながらも、遊び心が感じられます。
6.やさしい色合いの男の子向きの部屋
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白をベースとし、水色とグレーをアクセントに加え、3色に色数を抑えたコーディネート。男の子でも、やさしい色合いにコーディネートできます。
コツ・ポイント
子供部屋は多色使いとすることが多いですが、トーンと言われる色の明るさと鮮やかさを抑えるとまとまりが生まれます。