はしごをおしゃれなインテリアとして使っている人がいます。いざ、買おう!と決めてもどんな風に使えば良いのかいまいち分からない、という人は早速見てみましょう。案外はしごは「なんでもアリ」なんです!今回ははしごをおしゃれに使ったインテリア例をご紹介します。
掛けてるだけなのにおしゃれ!使い方例をご紹介
1、マガジンホルダー
使い方はいたって簡単♪雑誌を開いた状態で、はしごに掛けるだけ。毎月買っている雑誌があると、どんどん溜まっていきますよね。掛けておくだけなので、すぐに取り出して読み返せます。
インテリアとして「見せる」使い方をしたいのならば、海外の雑誌を掛けておくとおしゃれに見えます。
2、キッチン用品
結構かさばるキッチン用品。一つ一つがしっかりしているので、重ねて収納していてもなかなかスマートに仕舞えないものです。
そこではしごにキッチン用品をハンギング。壁面にはしごを立てかけるだけなので、省スペースで済むのが嬉しいところですね。
3、植物
収納としてではなく、植物を飾るアイテムにはしごを使っています。下に垂れるタイプの植物ならば、よりすてきな仕上がりになります。
4、ストリングライト
コード状の細長いストリングライト。広く、優しく照らしてくれるのでインテリアに取り入れたい照明の一つです。
はしごの縦長の形状を生かして、上から掛けながら下に垂らすイメージで取り付けます。
5、ブランケットやストール
ちょっと肌寒い時用に、薄手のブランケットをソファ周りやリビングに置いている人もいると思います。ソファにずっと置くのも悪くありませんが、何だかすっきりしません。
ソファやテレビ横の壁にはしごを置いて、ブランケットをしまいましょう。
6、雑貨
収納として使うだけでなく、雑貨をディスプレイする場所にする人も多いようです。
植物やキャンドル、オブジェなど好きなものを飾って楽しんでくださいね。
7、ヒール
靴は流行りや季節に応じてどんどん増えていくので、既存の靴箱に入りきらない人もいるでしょう。
例えばヒールの収納にはしごを使うのはいかがですか?カラフルなものやお気に入りのものを見せる形で収納できます。
8、洋服
はしごを横置きにした使い方。はしごの段を利用して、服を掛けています。
ちょっと違う使い方をしてるところが、おしゃれポイントを上げていますね♪
「釘が打てない」賃貸物件に最適
賃貸物件の難点は「釘が打てない」こと。収納を増やそうと棚を作ったりしたくても、釘が打てないことで諦めてしまうパターンもありますよね。
売られているはしごの中には、底部に滑り止めが施してある場合もあります。たくさん物を収納したい場合は、安全のためにも滑り止め付きのものを使いましょう。
1、マガジンホルダー
使い方はいたって簡単♪雑誌を開いた状態で、はしごに掛けるだけ。毎月買っている雑誌があると、どんどん溜まっていきますよね。掛けておくだけなので、すぐに取り出して読み返せます。
インテリアとして「見せる」使い方をしたいのならば、海外の雑誌を掛けておくとおしゃれに見えます。
2、キッチン用品
結構かさばるキッチン用品。一つ一つがしっかりしているので、重ねて収納していてもなかなかスマートに仕舞えないものです。
そこではしごにキッチン用品をハンギング。壁面にはしごを立てかけるだけなので、省スペースで済むのが嬉しいところですね。
3、植物
収納としてではなく、植物を飾るアイテムにはしごを使っています。下に垂れるタイプの植物ならば、よりすてきな仕上がりになります。
4、ストリングライト
コード状の細長いストリングライト。広く、優しく照らしてくれるのでインテリアに取り入れたい照明の一つです。
はしごの縦長の形状を生かして、上から掛けながら下に垂らすイメージで取り付けます。
5、ブランケットやストール
ちょっと肌寒い時用に、薄手のブランケットをソファ周りやリビングに置いている人もいると思います。ソファにずっと置くのも悪くありませんが、何だかすっきりしません。
ソファやテレビ横の壁にはしごを置いて、ブランケットをしまいましょう。
6、雑貨
収納として使うだけでなく、雑貨をディスプレイする場所にする人も多いようです。
植物やキャンドル、オブジェなど好きなものを飾って楽しんでくださいね。
7、ヒール
靴は流行りや季節に応じてどんどん増えていくので、既存の靴箱に入りきらない人もいるでしょう。
例えばヒールの収納にはしごを使うのはいかがですか?カラフルなものやお気に入りのものを見せる形で収納できます。
8、洋服
はしごを横置きにした使い方。はしごの段を利用して、服を掛けています。
ちょっと違う使い方をしてるところが、おしゃれポイントを上げていますね♪
賃貸物件の難点は「釘が打てない」こと。収納を増やそうと棚を作ったりしたくても、釘が打てないことで諦めてしまうパターンもありますよね。
売られているはしごの中には、底部に滑り止めが施してある場合もあります。たくさん物を収納したい場合は、安全のためにも滑り止め付きのものを使いましょう。
コツ・ポイント
記事をご覧になると分かる通り、「何でもあり!」なのがはしご使いの嬉しいところ。収納として使う場合は当然物が丸見えになります。「見せる収納」を意識して生活感が出過ぎないようにしていくと、いいかもしれません。