壁に貼ってはがせるといえばマスキングテープですが、実はテープだけでなくデコレーションミラーというものがあることをご存知ですか?DIYをより本格的に、楽しくするアイテムでもあり、鏡というインテリア性の高いアイテムでもあり、その両方のポイントを上手に楽みながら、今ある壁をもっと工夫できるかもしれませんね。
デコラティブ(デコレーション)ミラーとは
インテリアに、鏡があることは、お部屋を明るく見せたり、立体感を出すのに一役買ってくれます。今回扱うのは、このデコレーションミラーです。デコレーションミラーとは、鏡の周囲を装飾したアクセントがある鏡のこと。
この写真のIKEAのデコレーションミラーも手作りなんだそうです。今回は、壁を美しく飾るデコラティブな鏡をDIYで楽しむ方法をご紹介します。
※今回はケーキやキャラクターなどのクラフトを乗せて楽しむいわゆる「デコミラー」とは異なります。
decolfa(デコルファ)が使える!
そこで使えるのが、decolfa(デコルファ)のウォールミラーステッカーです。
ニトムズ株式会社が販売する、デコレーションテープ。これが、シール状のミラーとセットになって登場。
殺風景な壁がエレガントに
壁を装飾することは、家具の存在をより引き立てたり、お部屋全体の雰囲気作りに役立ちます。色合いを合わせてテープをチョイスして、家具単独ではなんだか物寂しい場所にプラスしてみて。
ズームアップ!
同じくデコルファのタイルステッカーを建てつけの棚の奥に貼ってエレガントに。
どこで使える?
廊下など人が通る場所に
ミラーはお部屋だけでなく通路でもあえて見せる!ちょっとした確認をしたい廊下や階段、玄関先の壁にもいいですね。
壁だけでなくドアにも
ミラーをドアに貼って、海外風のドアに。縦にマスキングテープでラインを施したのもかわいい♡
窓ガラスにもぴったり
鏡を窓に貼るという発想はなかなか無いと思いますが、シールだからできる!ウォールミラーのフレームもレーシーなので透け感がでてより模様が引き立ちますよね。
鏡ではなくフレームとしても
鏡を使わずに、アートフレームを壁にレイアウトしたかのように並べてみる。大きさや太さをかんがえながら、マスキングテープと組み合わせていくと、より楽しみが深まります。ここにひとつだけウォールミラーを取り入れてもいいですよね。どことなく、だまし絵のように見えるのも素敵です。
デコラティブ(デコレーション)ミラーとは
インテリアに、鏡があることは、お部屋を明るく見せたり、立体感を出すのに一役買ってくれます。今回扱うのは、このデコレーションミラーです。デコレーションミラーとは、鏡の周囲を装飾したアクセントがある鏡のこと。
この写真のIKEAのデコレーションミラーも手作りなんだそうです。今回は、壁を美しく飾るデコラティブな鏡をDIYで楽しむ方法をご紹介します。
※今回はケーキやキャラクターなどのクラフトを乗せて楽しむいわゆる「デコミラー」とは異なります。
そこで使えるのが、decolfa(デコルファ)のウォールミラーステッカーです。
ニトムズ株式会社が販売する、デコレーションテープ。これが、シール状のミラーとセットになって登場。
殺風景な壁がエレガントに
壁を装飾することは、家具の存在をより引き立てたり、お部屋全体の雰囲気作りに役立ちます。色合いを合わせてテープをチョイスして、家具単独ではなんだか物寂しい場所にプラスしてみて。
ズームアップ!
同じくデコルファのタイルステッカーを建てつけの棚の奥に貼ってエレガントに。
廊下など人が通る場所に
ミラーはお部屋だけでなく通路でもあえて見せる!ちょっとした確認をしたい廊下や階段、玄関先の壁にもいいですね。
壁だけでなくドアにも
ミラーをドアに貼って、海外風のドアに。縦にマスキングテープでラインを施したのもかわいい♡
窓ガラスにもぴったり
鏡を窓に貼るという発想はなかなか無いと思いますが、シールだからできる!ウォールミラーのフレームもレーシーなので透け感がでてより模様が引き立ちますよね。
鏡ではなくフレームとしても
鏡を使わずに、アートフレームを壁にレイアウトしたかのように並べてみる。大きさや太さをかんがえながら、マスキングテープと組み合わせていくと、より楽しみが深まります。ここにひとつだけウォールミラーを取り入れてもいいですよね。どことなく、だまし絵のように見えるのも素敵です。
コツ・ポイント
いかがでしたか?
筆者は先日東急ハンズで見かけて、つい気になってしまって調べてみました。すると、デコルファのウォールインテリアシリーズには、同様に貼ってはがせるタイルも充実しているみたい!
こちらのまとめでも取り上げていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。まとめを見る