いま、お部屋のプチリフォームが人気です。でも、なかなか賃貸では出来なかったり、やり直しが利かない不安があると、手が出せないことも…。そこで、加えるだけのプチ・リフォームができる場所のひとつに、ベランダがあります。ベランダは、そもそも作りを変えたりするよりも、お部屋のようにデコレーションする楽しみがあります。さっそく、天気がいい日が楽しみになるベランダをつくるアイディアをご紹介しましょう。
腰をかける場所を作る
ベランダですごしたくなるような空間にするために、まずしたいのが、「腰をかける場所をつくる」ことです。
写真のように、ウッドテーブルとチェア、そして、スペアとしてのベンチがあると、ものを置きやすくて使い易いベランダになりますよ。
そこにデコレーションしていくなら…
出典: xn--t8jvdp01kv9iqs3aiseu36a.com
まずは、観葉植物。そして、ウッドデッキ。
大きさによってできることは異なりますが、スリッパやシューズを履かずしてベランダをあちこち行ったり来たりできる手軽さもあり、過ごす時間が長くなります。
敷物のアレンジも楽しい
出典: www.designcoholic.com
もっと一工夫あるベランダにしたいなら、ウッドデッキに石をプラスしましょう。購入してくる方法もありますが、お子様とお出かけしたついでに少しずつ溜めていっても楽しそうです。
そして、晴れた日には…。
出典: www.get-yourstyle.nl
デッキの上でファブリックを楽しみます。
通常は、外気にさらすと傷みやすいファブリック。木製の家具だけをレイアウトしておき、ベランダ用に保管しておくといいかもしれません。季節感を感じる色にすれば、天気のいい日に長居してしまいそうな空間になりますよ♡
色を加えていくと…。
出典: www.get-yourstyle.nl
段差をつけて植物を置いたり、色のある小物を点在させると、なんだか公園のような楽しい雰囲気に変わります。
エクステリア自体にこだわる
出典: www.goodshomedesign.com
風除けや、日差しから守るためのカバーも、弛ませてちょっとしたアウトドアスタイルにしてみます。すると、単純に柵(ラティス)だけのベランダが、よりお部屋のように洗練されて居心地をプラスしてくれます。
DIYで家具を作る
出典: www.goodshomedesign.com
植物の置き方を、まるでインテリアのように演出してみるのも楽しいですよ。DIYで本棚のように縦にシェルフを並べて装着。ここには植物だけでなくアートやおもちゃ、ガーデニング用品などを置いてもいいですね。
縦に使うことで、ベランダを有効活用もできるので、ごちゃっとおきたくない人におすすめの方法。
インテリアを再利用する
出典: blog.blinds.com
たとえば、クローゼットの扉など、意外に古いけれども用途を変えると使えるアイテムがあります。
ベランダは、最初にお客様をお通しする場所でもないですし、ある意味自由なプライベートスペースに近いですよね。でも、お客様が来た時に、ぜひ見てもらいたい工夫をベランダに置いたら、もっと楽しくここでのひとときを過ごせそう♡
明かりで楽しむ
出典: homemydesign.com
街を歩いていると、クリスマス前というシーズンもあってか、家々にあたたかい光を感じるオーナメントを見かけます。フェンスに、電球やその場を明るくする光アイテムを取り入れると、ちょっと日が落ちてきたその一瞬まで楽しめます。
出典: homemydesign.com
狭いベランダなら…。
狭いベランダなら、トーンを決めてこじんまりと家具や小物を楽しみます。植物だって、大きなものを置かなくても、フェンスにフックでかけるタイプのラックを用意すれば、美しいインテリアに。
腰をかける場所を作る
ベランダですごしたくなるような空間にするために、まずしたいのが、「腰をかける場所をつくる」ことです。
写真のように、ウッドテーブルとチェア、そして、スペアとしてのベンチがあると、ものを置きやすくて使い易いベランダになりますよ。
そこにデコレーションしていくなら…
出典: xn--t8jvdp01kv9iqs3aiseu36a.com
まずは、観葉植物。そして、ウッドデッキ。
大きさによってできることは異なりますが、スリッパやシューズを履かずしてベランダをあちこち行ったり来たりできる手軽さもあり、過ごす時間が長くなります。
敷物のアレンジも楽しい
出典: www.designcoholic.com
もっと一工夫あるベランダにしたいなら、ウッドデッキに石をプラスしましょう。購入してくる方法もありますが、お子様とお出かけしたついでに少しずつ溜めていっても楽しそうです。
そして、晴れた日には…。
出典: www.get-yourstyle.nl
デッキの上でファブリックを楽しみます。
通常は、外気にさらすと傷みやすいファブリック。木製の家具だけをレイアウトしておき、ベランダ用に保管しておくといいかもしれません。季節感を感じる色にすれば、天気のいい日に長居してしまいそうな空間になりますよ♡
色を加えていくと…。
出典: www.get-yourstyle.nl
段差をつけて植物を置いたり、色のある小物を点在させると、なんだか公園のような楽しい雰囲気に変わります。
エクステリア自体にこだわる
出典: www.goodshomedesign.com
風除けや、日差しから守るためのカバーも、弛ませてちょっとしたアウトドアスタイルにしてみます。すると、単純に柵(ラティス)だけのベランダが、よりお部屋のように洗練されて居心地をプラスしてくれます。
DIYで家具を作る
出典: www.goodshomedesign.com
植物の置き方を、まるでインテリアのように演出してみるのも楽しいですよ。DIYで本棚のように縦にシェルフを並べて装着。ここには植物だけでなくアートやおもちゃ、ガーデニング用品などを置いてもいいですね。
縦に使うことで、ベランダを有効活用もできるので、ごちゃっとおきたくない人におすすめの方法。
インテリアを再利用する
出典: blog.blinds.com
たとえば、クローゼットの扉など、意外に古いけれども用途を変えると使えるアイテムがあります。
ベランダは、最初にお客様をお通しする場所でもないですし、ある意味自由なプライベートスペースに近いですよね。でも、お客様が来た時に、ぜひ見てもらいたい工夫をベランダに置いたら、もっと楽しくここでのひとときを過ごせそう♡
明かりで楽しむ
出典: homemydesign.com
街を歩いていると、クリスマス前というシーズンもあってか、家々にあたたかい光を感じるオーナメントを見かけます。フェンスに、電球やその場を明るくする光アイテムを取り入れると、ちょっと日が落ちてきたその一瞬まで楽しめます。
出典: homemydesign.com
狭いベランダなら…。
狭いベランダなら、トーンを決めてこじんまりと家具や小物を楽しみます。植物だって、大きなものを置かなくても、フェンスにフックでかけるタイプのラックを用意すれば、美しいインテリアに。
コツ・ポイント
これからの季節、どんどん寒くなってきますが、だからこど冬の晴天は貴重な感じがします。風邪を引かない程度に、たまには清々しい空気を吸って、冬の高い太陽を楽しんでみてもいいかもしれませんね♪